【3/16 応募締切!】『建築資料研究社 全国建築学生チャレンジコンペ~ま...

建築資料研究社は、「文化としての住まいを考える」『住宅建築』(1975-)、「庭の過 去・現在・未来を発信し続ける」『庭』(1976-)、「インテリアの心地よさをつくる」 『CONFORT[コンフォルト]』(1990-)の3つの雑誌を出版する会社です。それぞれが長きにわたり日 本の風土や伝統を踏まえつつ、現代の建築、庭、インテリアの在り方を考えてきました。 2024年秋、『CONFORT[コンフォルト]』は200号を迎えました。2025年には『住宅建築』が創刊50 周年、さらに2026年には『庭』が創刊50周年を迎えます。この節目を機に、学生コンペを開催します。伝統の中に新鮮な息吹を吹き込むような提案を期待しています。

【12/27 応募締切!】『第3回 ライセンスガイドブック・表紙デザインコン...

テーマ『来年の春に新社会人として建設業界に羽ばたく方々にエールを!』『ライセンスガイドブック』とは、毎年、日建学院が新社会人のみなさまに向けてお渡しする無料の資格応援冊子です。内容は建築士、宅建士、施工管理技士などの建設業界で活躍するために必要な資格について、資格取得のメリットをはじめとし、毎年変動する合格率などについて詳しく解説しています。『ライセンスガイドブック』が新社会人のみなさまのお手元に届くのは、来年の春の内定式です。〝春〟〝桜〟〝内定式〟〝新たな出会い〟などをキーワードに、今回のコンペでは、来年の春実際に『ライセンスガイドブック』を手に取る新社会人のみなさまが前向きな気持ちになれるような表紙のデザインを募集します!

【11/2 @東京+オンライン】建築系大学 39大学 53学科の住宅課題優秀作品展...

住宅課題賞とは、建築を学ぶ学生のみなさんが、建築の基本である住宅の設計を通して建築への興味とその社会的な意義の認識を深めるとともに、大学間、第一線の建築士との交流によって建築教育の情報交換と向上を図る目的で企画しています。この住宅課題賞の入賞・入選作品を公開展示することにより、建築に携わる方々への新鮮な刺激とし、より多くの人々に建築文化を広げる機会となればと考えています。関東圏の建築系大学より設計カリキュラムの住宅課題の優秀作品を展示し、更にその中から公開審査により「優秀賞」「審査員賞」を数点選出しています。

【10/19@滋賀+オンライン】木の家設計グランプリ2024公開審査|主催:木...

木の家設計グランプリ」とは『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が、熱くぶつかる木造住宅設計コンテストとして木の家専門店 谷口工務店主催で行われる、建築学生向け住宅設計コンペ。2024年は『住み続けられる家 - 古き良きものの再生』を課題として募集。2024年4月1日現在、大学院修士、学部生、高等専門学校生、専門学校生、高校生として2024年4月1日現在 在籍する建築学生を対象とします。(グループもあり)最優秀賞は賞金30万円。審査委員に伊礼智、竹原 義二、松岡拓公雄、横内敏人、堀部安嗣、荻野寿也の各氏。

【12/10@応募〆切】Archi-Neering Design AWARD 2024 (第4回AND賞)|主...

2019年1月1日より2024年9月末日までに完成した国内作品、あるいは国内在住の設計者等による海外作品とする。 AND賞が目指すものは、完成された建築作品としての評価だけではなく、そのプロジェクトがもつ固有の技術的テーマ(構造や環境など)を明らかにし、デザインプロセス、しくみ(システム)やしかけ(ディテール)、素材や施工法などを真摯にイノベーティブに追求する人やチームを表彰することである。新築、恒久的な建築作品だけでなく、再生や仮設、橋など建築以外の構造物、階段などの部位や家具・オブジェなどスケールの小さな作品も本賞の対象としたい。

【提出締切は11/1まで】中国地方5県(広島県、岡山県、山口県、鳥取県、島...

「五三会建築設計競技」は、1975年(S50)から続く、歴史ある学生向け建築設計コンペティション(コンクール)です。毎年、全国でご活躍されている著名建築家の先生をお招きし、広島工業大学の学生に限らず、全国に広く門戸を開いています。過去の開催報告や、受賞作、講評文等を掲示しています。奮ってご応募ください。

【申込締切は9/5まで】広島県には最優秀賞の学生によって建築を実際に作り...

広島県は、魅力ある建築物が県内に持続的に創造されていく環境づくりに向け、クリエイティブな人材の育成に取り組んでいます。この設計コンペは、人材育成の一環として、建築学生を対象に、小規模な公共建築物の設計コンペを実施するものです。令和6年度は、港の旅客待合所を題材として全国の建築学生を対象に実施します。また、本設計コンペにおいて選定された最優秀作品の提案者は、実際の設計に関わっていただきます。

【9/10 エントリー締切】第15回 建築家のあかりコンペ2024|主催:公益社...

ここしばらくの間、少し閉じこもりがちだった人々の気持ちが再び活動的になり、社会に、街に、人々に活気が戻ってきました。 人と人とのつながり、仲間と一緒の楽しい時間、顔を合わせて交わす何気ないやりとりが、こんなに大切だったことに改めて気が付くことができました。 目の前にある大変なことや難しいことにきちんと向き合うことも大切だけれど、それだけでは疲れてしまいます。 そんな時こそ『ときめくあかり』があるだけで、わくわくできる気がします。 私が『ときめくあかり』。あなたが『ときめくあかり』。あのひとが『ときめくあかり』。だれかが『ときめくあかり』。 何にときめくのか?はきっと、みんなそれぞれ。 みなさんが『ときめくあかり』を、ぜひ表現してみてください。赤松 佳珠子(建築家のあかりコンペ2024審査委員長)

【申込締切は9/9まで】京都府内産スギ、ヒノキの特性を活かした木造住宅や...

 Woodyコンテストは平成29年に京都府産の針葉樹の利用促進の目的で始められました。第8回Woodyコンテスト(木造住宅・木製家具コンペ)の開催について 木材利用の推進を図るためには、木材を暮らしの中で活かし利用していく「木の文化」の継承と、木材の新たな利活用方法を開拓し、建築や家具の設計製作に携わる建築士等の木材への関心を高めることが必要です。京都府では、府内の森林資源として充実している京都府内産スギ、ヒノキの特性を活かした木造住宅や木製家具のアイデアを募集します。

【11/5 登録・作品提出〆切】テーマ:「集合住宅の新しいあらわれ」第18回...

テーマを「集合住宅の新しいあらわれ」とします.ただし,建築の表層デザインを問うているものではありません.外観とは内外の関係,プログラム,コミュニケーション,住み方,構造などさまざまな関係性を考慮して生まれるものです.建築としての根拠と共に外観(あらわれ)を提案してください.敷地は都心部で,さまざまな用途が混在する街です.そこに敷地面積1,000m2,容積率300%の集合住宅を想定してください.1次審査を通過した上位4案による公開の2次審査で最優秀賞を決定します.

【作品提出締切は 8/30まで】学生向け設計・デザインコンテスト「OFFICE D...

フロンティアコンサルティングは、商店建築社と共同で、学生向け設計・デザインコンテスト「OFFICE DESIGN COMPETITION ~働く人と働く場所の未来をつくる学生コンペ~」の第2回を開催します。本年は、『育つ、育てる』をテーマに5月31日から8月30日正午まで作品を募集します。本コンテストは、学生をはじめ多くの若い世代にオフィスの設計・デザインという分野について関心を持ってもらうと共に、企業活動を支える働く環境の開発を担う人材の後進育成を目的に2023年に初めて開催しました。第1回は応募119件の中から一次審査を経て二次(最終)審査へと進んだ11作品を対象に厳正なる審査を行い、金賞(法政大学大学院 デザイン工学研究科 建築学専攻の森本爽平さん・斎藤詩織さんのグループ作品『茶結の縁側』)をはじめ、銀・銅・奨励(×2作品)賞の計5作品を入賞作品として選出しました。応募資格は2024年4月1日時点で、大学(短大・大学院)、高等専門学校、専修学校専門課程等に在籍し、日本国内在住の方を対象とします。個人・グループは問いません(グループ応募の場合、1グループは5名を上限)。表彰式は11月22日に東京都内にて行い、金・銀・銅・奨励賞を設け、正賞はOFFICE DESIGN COMPETITIONオリジナル三角スケールを授与します。なお、 上位3賞の入賞者グループには、副賞としてそれぞれ50万円(金賞)・30万円(銀賞)・10万円(銅賞)および表彰式参加のための交通費(上限3万円 /1人を人数分)を支給します。当社は本コンテストが設計者・デザイナーを志す学生にとって、 社会人が等しく生活の一部とする〈働く〉について考え、各々が自由に設計・デザインした〈働く場所〉を発散する登竜門となることを期待します。

【エントリー締切は 7/16まで】 比類のない”Kaiju”(MONSTER)作品を集積...

MONSTER Exhibitionは、12回目を迎えました。比類のない作品を集積するMONSTER Exhibitionは、子供から大人まで多くの人が楽しめる企画展を実現し、現在まで4万人以上の方にご来場いただきました。日本独自のコンテクストを持ち合わせる”Kaiju”(MONSTER)は、アーティストを魅了し、想像力をかき立てます。”Kaiju” (MONSTER)の解釈は、アーティストに委ねています。その想像力の表現方法は、映像、絵画、造形、グラフィック、ゲーム、生け花、建築と、ジャンルを問うことはありません。クリチャーを追求する、自分の中に潜む感情の表象、社会問題の顕在化、自然災害への警鐘など、今年も、新しい”Kaiju” (MONSTER)をお待ちおります。また、MONSTER Exhibitionの大きな特徴の1つに、海外での巡回展もあります。今までニューヨーク、バルセロナ、ベルリン 、パリ、サンフランシスコと世界各都市で展示しています。