【4/5 @東京+オンライン】公開審査『建築資料研究社 全国建築学生チャレ...

建築資料研究社は、「文化としての住まいを考える」『住宅建築』(1975-)、「庭の過 去・現在・未来を発信し続ける」『庭』(1976-)、「インテリアの心地よさをつくる」 『CONFORT[コンフォルト]』(1990-)の3つの雑誌を出版する会社です。それぞれが長きにわたり日 本の風土や伝統を踏まえつつ、現代の建築、庭、インテリアの在り方を考えてきました。 2024年秋、『CONFORT[コンフォルト]』は200号を迎えました。2025年には『住宅建築』が創刊50 周年、さらに2026年には『庭』が創刊50周年を迎えます。この節目を機に、学生コンペを開催します。伝統の中に新鮮な息吹を吹き込むような提案を期待しています。

【3/8@神奈川+オンライン】 公開審査『神奈川県7大学1専門学校 卒業設計...

JIA 神奈川の推進事業の1 つとして計画した本コンクールも第36 回を迎えることができました。神奈川県内で学び建築家をめざす学生の勉学の集大成とも言える卒業設計を対象としたコンクールです。実社会で活躍する建築家と学生とのふれあいの場を作り、地域文化の活性を計ると共に、優秀な学生を賞し、将来、社会で活躍することを期待した事業です。 2011 年から一般公開を始め、より身近なコンクールとなりました。建築教育のすばらしさを多くの人に感じていただければと思います。

【4/19@東京】[公開審査]Architecture Student Contest サンゴバン国際...

創立350年のグローバル建材メーカーであるサンゴバン·グループは、“MAKING THE WORLD A BETTER HOME”という企業理念の元、建築・建設業界を担う未来の世代をグループ一丸となって支援しています。Architecture Student Contest (サンゴバン国際学生建築コンテスト) は全世界の学生を対象に2004年から始まり、2025年で20回目の開催となります。各国からの学生が同じ課題で競い、国ごとに審査が行われます。各国の最優秀者には賞金に加え、世界大会への出場権が与えられます。2024年は1,300名/29ヶ国/224大学から参加がありました。2025年はフランス・リヨン近郊のイゼール県に属する緑豊かなコミューン(自治体)シミランとヴィルフォンテーヌ2つのエリアを舞台に、持続可能な建築デザインのアイデアを募集します。

【4/4@東京】[公開審査]建築を学ぶ大学一年生による建築を学ぶ一年生に...

Ground Levelは昨年度、建築を学ぶ大学一年生によって立ち上げられた学生団体であり、「実践」と「交流」という二つのキーワードを理念に掲げ、学部一年生向けの様々な企画を行ってきました。建築学科の一年生は、専門的な知識や技術がまだ少ない段階にあります。しかし、この「白紙の状態」こそが、既成概念にとらわれない自由な発想を生み出す源となります。GL Competition はまさにこのような一年生の特性を活かし、社会に対して自分の考えや創造性を直接表現し、一流の専門家と交流する場を提供し、参加者にとって自らの可能性を再発見できる機会を提供することを目指しています。

【3/9 @宮城】全国の建築・デザイン・都市計画を学ぶ学生が卒業設計の日...

「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」は、全国の建築デザインや、都市計画などを学ぶ学生の卒業設計作品を仙台の地に集め、審査によって「日本一」を決める大会です。第一回開催となる2003年以降、世界的に有名なせんだいメディアテークを使用しながら、様々な分野で活躍をされている著名な建築家の方々や建築の枠を越えた分野の専門家をお呼びし、日本で初めての全国規模の卒業設計展へと発展をして参りました。本大会は今年度で 23 回目を迎えます。世界が激しく変化する中で建築学生が考える建築や世界から求められる建築の姿も大きく変わってきました。私たちはその変化に合わせて大会を進化させながらも、学生にとっての「建築界への最初の扉」として変わらずにあり続けます。ここで生まれる熱い議論は、2025年の建築の姿を新たな 1 ページとして歴史に刻んでいきます。

【3/4~9@東京】トウキョウ建築コレクション2025『全国修士設計展[公開...

『光芒一閃』19 年目のトウキョウ建築コレクションでは、「光芒一閃」をテーマに掲げました。光芒とは、雲の隙間から差し込む一筋の光のことを指します。近年、内戦や疫病など暗いニュースを多く耳にします。そのような状況の中、新しい空間や生活様式の発見が、一筋の光となり得るのではないでしょうか。急激に変化し続けるこの世の中で、私たちはそこからどのようなことを学び、どのように空間を操作していくのかを深く考える場を目指します。展覧会の成果は例年と同様、書籍化することを前提に活動しております。本展覧会が今後も長期に渡り持続し、時代性を持った「コレクション」が集積され「アーカイブとしての価値を持つことで、建築の発展に寄与できる展覧会へと成長することを目指します。トウキョウ建築コレクション実行委員会一同

【締め切りは4/4まで】ローヤルエンジニアリング 全国専門学校生対象建築...

ローヤルエンジニアリングは、建築設備の企画・設計・施⼯・保守まで⼿がける「快適環境創造会社」です。近年、サスティナブル事業にも⼒を⼊れ、特に循環トイレの開発研究を進めています。 このコンペは、⼀般社団法⼈みらい観光デザイン機構と共に全国の専⾨学校の皆さんの⽇ごろの学びと成果を発揮し、実⼒を試す機会としてほしいと考え企画しました。敷地は⼭形県⻄川町の公園に設定しました。豊かな⾃然を⽣かしたアクティビティと豪雪で有名な⽉⼭がある⻄川町。そんな場所に建つ公共トイレとしてふさわしい外観デザインを募集します。 未来を担う皆さんの挑戦を、私たちは全⼒で応援します!環境に優しい建築で、持続可能な社会を共に⽬指しましょう。たくさんのご応募、お待ちしています!

【12/27 応募締切!】『第3回 ライセンスガイドブック・表紙デザインコン...

テーマ『来年の春に新社会人として建設業界に羽ばたく方々にエールを!』『ライセンスガイドブック』とは、毎年、日建学院が新社会人のみなさまに向けてお渡しする無料の資格応援冊子です。内容は建築士、宅建士、施工管理技士などの建設業界で活躍するために必要な資格について、資格取得のメリットをはじめとし、毎年変動する合格率などについて詳しく解説しています。『ライセンスガイドブック』が新社会人のみなさまのお手元に届くのは、来年の春の内定式です。〝春〟〝桜〟〝内定式〟〝新たな出会い〟などをキーワードに、今回のコンペでは、来年の春実際に『ライセンスガイドブック』を手に取る新社会人のみなさまが前向きな気持ちになれるような表紙のデザインを募集します!

【11/2 @東京+オンライン】建築系大学 39大学 53学科の住宅課題優秀作品展...

住宅課題賞とは、建築を学ぶ学生のみなさんが、建築の基本である住宅の設計を通して建築への興味とその社会的な意義の認識を深めるとともに、大学間、第一線の建築士との交流によって建築教育の情報交換と向上を図る目的で企画しています。この住宅課題賞の入賞・入選作品を公開展示することにより、建築に携わる方々への新鮮な刺激とし、より多くの人々に建築文化を広げる機会となればと考えています。関東圏の建築系大学より設計カリキュラムの住宅課題の優秀作品を展示し、更にその中から公開審査により「優秀賞」「審査員賞」を数点選出しています。

【10/19@滋賀+オンライン】木の家設計グランプリ2024公開審査|主催:木...

木の家設計グランプリ」とは『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が、熱くぶつかる木造住宅設計コンテストとして木の家専門店 谷口工務店主催で行われる、建築学生向け住宅設計コンペ。2024年は『住み続けられる家 - 古き良きものの再生』を課題として募集。2024年4月1日現在、大学院修士、学部生、高等専門学校生、専門学校生、高校生として2024年4月1日現在 在籍する建築学生を対象とします。(グループもあり)最優秀賞は賞金30万円。審査委員に伊礼智、竹原 義二、松岡拓公雄、横内敏人、堀部安嗣、荻野寿也の各氏。

【12/10@応募〆切】Archi-Neering Design AWARD 2024 (第4回AND賞)|主...

2019年1月1日より2024年9月末日までに完成した国内作品、あるいは国内在住の設計者等による海外作品とする。 AND賞が目指すものは、完成された建築作品としての評価だけではなく、そのプロジェクトがもつ固有の技術的テーマ(構造や環境など)を明らかにし、デザインプロセス、しくみ(システム)やしかけ(ディテール)、素材や施工法などを真摯にイノベーティブに追求する人やチームを表彰することである。新築、恒久的な建築作品だけでなく、再生や仮設、橋など建築以外の構造物、階段などの部位や家具・オブジェなどスケールの小さな作品も本賞の対象としたい。

【提出締切は11/1まで】中国地方5県(広島県、岡山県、山口県、鳥取県、島...

「五三会建築設計競技」は、1975年(S50)から続く、歴史ある学生向け建築設計コンペティション(コンクール)です。毎年、全国でご活躍されている著名建築家の先生をお招きし、広島工業大学の学生に限らず、全国に広く門戸を開いています。過去の開催報告や、受賞作、講評文等を掲示しています。奮ってご応募ください。