【10/19@滋賀+オンライン】木の家設計グランプリ2024公開審査|主催:木...

木の家設計グランプリ」とは『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が、熱くぶつかる木造住宅設計コンテストとして木の家専門店 谷口工務店主催で行われる、建築学生向け住宅設計コンペ。2024年は『住み続けられる家 - 古き良きものの再生』を課題として募集。2024年4月1日現在、大学院修士、学部生、高等専門学校生、専門学校生、高校生として2024年4月1日現在 在籍する建築学生を対象とします。(グループもあり)最優秀賞は賞金30万円。審査委員に伊礼智、竹原 義二、松岡拓公雄、横内敏人、堀部安嗣、荻野寿也の各氏。

【12/10@応募〆切】Archi-Neering Design AWARD 2024 (第4回AND賞)|主...

2019年1月1日より2024年9月末日までに完成した国内作品、あるいは国内在住の設計者等による海外作品とする。 AND賞が目指すものは、完成された建築作品としての評価だけではなく、そのプロジェクトがもつ固有の技術的テーマ(構造や環境など)を明らかにし、デザインプロセス、しくみ(システム)やしかけ(ディテール)、素材や施工法などを真摯にイノベーティブに追求する人やチームを表彰することである。新築、恒久的な建築作品だけでなく、再生や仮設、橋など建築以外の構造物、階段などの部位や家具・オブジェなどスケールの小さな作品も本賞の対象としたい。

【提出締切は11/1まで】中国地方5県(広島県、岡山県、山口県、鳥取県、島...

「五三会建築設計競技」は、1975年(S50)から続く、歴史ある学生向け建築設計コンペティション(コンクール)です。毎年、全国でご活躍されている著名建築家の先生をお招きし、広島工業大学の学生に限らず、全国に広く門戸を開いています。過去の開催報告や、受賞作、講評文等を掲示しています。奮ってご応募ください。

【申込締切は9/5まで】広島県には最優秀賞の学生によって建築を実際に作り...

広島県は、魅力ある建築物が県内に持続的に創造されていく環境づくりに向け、クリエイティブな人材の育成に取り組んでいます。この設計コンペは、人材育成の一環として、建築学生を対象に、小規模な公共建築物の設計コンペを実施するものです。令和6年度は、港の旅客待合所を題材として全国の建築学生を対象に実施します。また、本設計コンペにおいて選定された最優秀作品の提案者は、実際の設計に関わっていただきます。

【9/10 エントリー締切】第15回 建築家のあかりコンペ2024|主催:公益社...

ここしばらくの間、少し閉じこもりがちだった人々の気持ちが再び活動的になり、社会に、街に、人々に活気が戻ってきました。 人と人とのつながり、仲間と一緒の楽しい時間、顔を合わせて交わす何気ないやりとりが、こんなに大切だったことに改めて気が付くことができました。 目の前にある大変なことや難しいことにきちんと向き合うことも大切だけれど、それだけでは疲れてしまいます。 そんな時こそ『ときめくあかり』があるだけで、わくわくできる気がします。 私が『ときめくあかり』。あなたが『ときめくあかり』。あのひとが『ときめくあかり』。だれかが『ときめくあかり』。 何にときめくのか?はきっと、みんなそれぞれ。 みなさんが『ときめくあかり』を、ぜひ表現してみてください。赤松 佳珠子(建築家のあかりコンペ2024審査委員長)

【申込締切は9/9まで】京都府内産スギ、ヒノキの特性を活かした木造住宅や...

 Woodyコンテストは平成29年に京都府産の針葉樹の利用促進の目的で始められました。第8回Woodyコンテスト(木造住宅・木製家具コンペ)の開催について 木材利用の推進を図るためには、木材を暮らしの中で活かし利用していく「木の文化」の継承と、木材の新たな利活用方法を開拓し、建築や家具の設計製作に携わる建築士等の木材への関心を高めることが必要です。京都府では、府内の森林資源として充実している京都府内産スギ、ヒノキの特性を活かした木造住宅や木製家具のアイデアを募集します。

【11/5 登録・作品提出〆切】テーマ:「集合住宅の新しいあらわれ」第18回...

テーマを「集合住宅の新しいあらわれ」とします.ただし,建築の表層デザインを問うているものではありません.外観とは内外の関係,プログラム,コミュニケーション,住み方,構造などさまざまな関係性を考慮して生まれるものです.建築としての根拠と共に外観(あらわれ)を提案してください.敷地は都心部で,さまざまな用途が混在する街です.そこに敷地面積1,000m2,容積率300%の集合住宅を想定してください.1次審査を通過した上位4案による公開の2次審査で最優秀賞を決定します.

【作品提出締切は 8/30まで】学生向け設計・デザインコンテスト「OFFICE D...

フロンティアコンサルティングは、商店建築社と共同で、学生向け設計・デザインコンテスト「OFFICE DESIGN COMPETITION ~働く人と働く場所の未来をつくる学生コンペ~」の第2回を開催します。本年は、『育つ、育てる』をテーマに5月31日から8月30日正午まで作品を募集します。本コンテストは、学生をはじめ多くの若い世代にオフィスの設計・デザインという分野について関心を持ってもらうと共に、企業活動を支える働く環境の開発を担う人材の後進育成を目的に2023年に初めて開催しました。第1回は応募119件の中から一次審査を経て二次(最終)審査へと進んだ11作品を対象に厳正なる審査を行い、金賞(法政大学大学院 デザイン工学研究科 建築学専攻の森本爽平さん・斎藤詩織さんのグループ作品『茶結の縁側』)をはじめ、銀・銅・奨励(×2作品)賞の計5作品を入賞作品として選出しました。応募資格は2024年4月1日時点で、大学(短大・大学院)、高等専門学校、専修学校専門課程等に在籍し、日本国内在住の方を対象とします。個人・グループは問いません(グループ応募の場合、1グループは5名を上限)。表彰式は11月22日に東京都内にて行い、金・銀・銅・奨励賞を設け、正賞はOFFICE DESIGN COMPETITIONオリジナル三角スケールを授与します。なお、 上位3賞の入賞者グループには、副賞としてそれぞれ50万円(金賞)・30万円(銀賞)・10万円(銅賞)および表彰式参加のための交通費(上限3万円 /1人を人数分)を支給します。当社は本コンテストが設計者・デザイナーを志す学生にとって、 社会人が等しく生活の一部とする〈働く〉について考え、各々が自由に設計・デザインした〈働く場所〉を発散する登竜門となることを期待します。

【エントリー締切は 7/16まで】 比類のない”Kaiju”(MONSTER)作品を集積...

MONSTER Exhibitionは、12回目を迎えました。比類のない作品を集積するMONSTER Exhibitionは、子供から大人まで多くの人が楽しめる企画展を実現し、現在まで4万人以上の方にご来場いただきました。日本独自のコンテクストを持ち合わせる”Kaiju”(MONSTER)は、アーティストを魅了し、想像力をかき立てます。”Kaiju” (MONSTER)の解釈は、アーティストに委ねています。その想像力の表現方法は、映像、絵画、造形、グラフィック、ゲーム、生け花、建築と、ジャンルを問うことはありません。クリチャーを追求する、自分の中に潜む感情の表象、社会問題の顕在化、自然災害への警鐘など、今年も、新しい”Kaiju” (MONSTER)をお待ちおります。また、MONSTER Exhibitionの大きな特徴の1つに、海外での巡回展もあります。今までニューヨーク、バルセロナ、ベルリン 、パリ、サンフランシスコと世界各都市で展示しています。

【応募締切@7/31】参加するすべての学生に分析データをフィードバック【...

WASA世界建築学生賞は日本と中国、アメリカ、ヨーロッパを中心に開催される世界最大級の建築学生コンペティションです。過去に作成した設計課題やコンペ、卒業制作などの作品をそのまま提出でき、建築学生の多様な能力を図るコンテストです。建築デザインの世界大会として世界各地から応募いただいており、全ての応募者は客観的な評価「フィードバック」を受けることで自身の能力を正確に把握できます。さらに、受賞作品は多言語で世界に発信され、参加者の作品が国際的に注目を集める機会を提供します。100種類の賞状が用意されており、個性を尊重した表彰が行われるため、より多くの参加者に新たな知見と励みを与えます。提出形式やテーマの自由度が高いため、参加者は自身の創造性を最大限に発揮することができます。※使用言語:英語、日本語、中国語、ドイツ語、ヒンディー語の5言語。※参加費:無料

【応募締め切りは 9/20まで】『エコバッグ・デザインコンペ 2024』 |主...

『日建学院イメージのエコバッグ』日建学院は、建築/不動産に関する資格を取得するための講座を開講している資格試験予備校です。そんな日建学院の取り組みは資格取得支援のみにとどまらず、インテリア雑誌「コンフォルト」や「住宅建築」「庭」など書籍の出版事業も手掛けています。本コンペでは、建築学生がもらって嬉しい&普段使いしたくなるようなデザインでありながら、日建学院のイメージを広くPRできるエコバッグを建築学生のみなさまに募集します!

【提出〆切は9/24まで】第12回 大東建託 賃貸住宅コンペ テーマ『住まうま...

大東建託賃貸住宅コンペは、昨年の第11回から日本各地のまちへと赴き、各地の状況を発信しながら地域の課題と向き合い、賃貸住宅の新たな役割を考えることにしました。最初に赴いたのは東日本大震災で甚大な被害を受け、震災復興のラストランナーとなった福島県双葉町。双葉町の未来を拓くさまざまな提案を応募いただき、東日本大震災・原子力災害伝承館にも展示されました。第12回は「京都」へと赴きます。京都は日本の古都であり、観光地として世界的にも知られている場所です。京都市を中心として煌びやかな印象があり、まちとして多様な魅力をもつ一方で、オーバーツーリズムやさまざまな地域が抱える住環境の問題、山間部の人口減少による過疎化など、住まう場所としては多くの問題を抱えています。京都という場所で借りたい賃貸住宅はどんな住まいになっているとよいのでしょうか。みなさんが住まうことをイメージし、新たな賃貸住宅のあり方を提案してください。今年もたくさんのご応募をお待ちしています。