【7/30まで】建築文化週間 学生グランプリ 2025「銀茶会の茶席」作品募集...

日本建築学会では、10月に銀座通り周辺で開催される「銀茶会」において、銀座三越の会場で展示され、実際にお茶席として使用される創作茶席の設計・制作案を募集します。茶道に通じた依頼者のために誠意ある提案を行い、設計課題等のように 1/10 模型を作成して講評を受けるだけに留まらず、コンペティションによって入選した作品は全銀座会催事委員会および日本建築学会建築文化事業委員会による指導のもと 1/1 模型を制作し、その中でも最優秀賞を受賞した作品は銀座三越にて展示・使用を目的とした実施設計と制作を行います。実際に使用される建築物を設計、制作する経験を通じて、同世代の仲間との交流や建築のおもしろさ、難しさを是非体験してください。創意あふれる提案を期待しています。

【応募締切は7/25まで】記憶の空間を創る『Hiroshima MoCA FIVE 25/26』展...

Hiroshima MoCA FIVE 25/26 テーマ「記憶」で創造力を解き放とう! 建築やアートを愛する若いクリエイターの皆さん、広島市現代美術館であなたの「記憶」を表現しませんか?自由な発想で作品を創り、観客とつながるこの機会をぜひ活用してください。詳細は公式サイトでチェック!応募締切は2025年7月25日です ...

【締切は7/21まで】世界中のアーティストを魅了する“MONSTER(怪獣)”を創...

MONSTER Exhibition 2025 公募情報 今年で13回目を迎える MONSTER Exhibition。世界中のアーティストを魅了する“MONSTER(怪獣)”というテーマのもと、多彩な表現を集めた企画展が、再び渋谷ヒカリエで開催されます。新しい“MONSTER(怪獣)”は、あなたの想像力をかき立てる絵画、造形、グラフィック、映像、生け花、建築など、ジャンルは問いません。“MONSTER(怪獣)” は、私たちの時代を映し出す鏡でもあります。内なる衝動、社会への違和感、自然への畏怖——。新たな“MONSTER(怪獣)”を表現してください。

【7/25@応募〆切】2025 高校生が考える「空き不動産活用コンテスト」テー...

明海大学不動産学部が主催する不動産コンテスト2025では高校生が考える空き不動産活用コンテストのテーマは以下としました。 『豊かな暮らしを支える空き不動産活用』まずは、改めてあなたにとっての『豊かな暮らし』を考えてみてください。そのうえで『豊かな暮らし』を支える空き不動産の活用方法を提案してください。対象とする空き不動産は、あなたの身近にある使われていない土地・建物、あるいはあなたとゆかりのある土地・建物とします。あなた自身が豊かな暮らしをおくるための活用提案でも良いし、空き不動産活用が連鎖的につながり、まちや地域全体が豊かになるような提案でもかまいません。暮らしを豊かにし、皆が笑顔になるような提案を期待します。

【締め切りは4/4まで】ローヤルエンジニアリング 全国専門学校生対象建築...

ローヤルエンジニアリングは、建築設備の企画・設計・施⼯・保守まで⼿がける「快適環境創造会社」です。近年、サスティナブル事業にも⼒を⼊れ、特に循環トイレの開発研究を進めています。 このコンペは、⼀般社団法⼈みらい観光デザイン機構と共に全国の専⾨学校の皆さんの⽇ごろの学びと成果を発揮し、実⼒を試す機会としてほしいと考え企画しました。敷地は⼭形県⻄川町の公園に設定しました。豊かな⾃然を⽣かしたアクティビティと豪雪で有名な⽉⼭がある⻄川町。そんな場所に建つ公共トイレとしてふさわしい外観デザインを募集します。 未来を担う皆さんの挑戦を、私たちは全⼒で応援します!環境に優しい建築で、持続可能な社会を共に⽬指しましょう。たくさんのご応募、お待ちしています!

【12/27 応募締切!】『第3回 ライセンスガイドブック・表紙デザインコン...

テーマ『来年の春に新社会人として建設業界に羽ばたく方々にエールを!』『ライセンスガイドブック』とは、毎年、日建学院が新社会人のみなさまに向けてお渡しする無料の資格応援冊子です。内容は建築士、宅建士、施工管理技士などの建設業界で活躍するために必要な資格について、資格取得のメリットをはじめとし、毎年変動する合格率などについて詳しく解説しています。『ライセンスガイドブック』が新社会人のみなさまのお手元に届くのは、来年の春の内定式です。〝春〟〝桜〟〝内定式〟〝新たな出会い〟などをキーワードに、今回のコンペでは、来年の春実際に『ライセンスガイドブック』を手に取る新社会人のみなさまが前向きな気持ちになれるような表紙のデザインを募集します!

【10/19@滋賀+オンライン】木の家設計グランプリ2024公開審査|主催:木...

木の家設計グランプリ」とは『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が、熱くぶつかる木造住宅設計コンテストとして木の家専門店 谷口工務店主催で行われる、建築学生向け住宅設計コンペ。2024年は『住み続けられる家 - 古き良きものの再生』を課題として募集。2024年4月1日現在、大学院修士、学部生、高等専門学校生、専門学校生、高校生として2024年4月1日現在 在籍する建築学生を対象とします。(グループもあり)最優秀賞は賞金30万円。審査委員に伊礼智、竹原 義二、松岡拓公雄、横内敏人、堀部安嗣、荻野寿也の各氏。

【12/10@応募〆切】Archi-Neering Design AWARD 2024 (第4回AND賞)|主...

2019年1月1日より2024年9月末日までに完成した国内作品、あるいは国内在住の設計者等による海外作品とする。 AND賞が目指すものは、完成された建築作品としての評価だけではなく、そのプロジェクトがもつ固有の技術的テーマ(構造や環境など)を明らかにし、デザインプロセス、しくみ(システム)やしかけ(ディテール)、素材や施工法などを真摯にイノベーティブに追求する人やチームを表彰することである。新築、恒久的な建築作品だけでなく、再生や仮設、橋など建築以外の構造物、階段などの部位や家具・オブジェなどスケールの小さな作品も本賞の対象としたい。

【提出締切は11/1まで】中国地方5県(広島県、岡山県、山口県、鳥取県、島...

「五三会建築設計競技」は、1975年(S50)から続く、歴史ある学生向け建築設計コンペティション(コンクール)です。毎年、全国でご活躍されている著名建築家の先生をお招きし、広島工業大学の学生に限らず、全国に広く門戸を開いています。過去の開催報告や、受賞作、講評文等を掲示しています。奮ってご応募ください。

【申込締切は9/5まで】広島県には最優秀賞の学生によって建築を実際に作り...

広島県は、魅力ある建築物が県内に持続的に創造されていく環境づくりに向け、クリエイティブな人材の育成に取り組んでいます。この設計コンペは、人材育成の一環として、建築学生を対象に、小規模な公共建築物の設計コンペを実施するものです。令和6年度は、港の旅客待合所を題材として全国の建築学生を対象に実施します。また、本設計コンペにおいて選定された最優秀作品の提案者は、実際の設計に関わっていただきます。

【9/10 エントリー締切】第15回 建築家のあかりコンペ2024|主催:公益社...

ここしばらくの間、少し閉じこもりがちだった人々の気持ちが再び活動的になり、社会に、街に、人々に活気が戻ってきました。 人と人とのつながり、仲間と一緒の楽しい時間、顔を合わせて交わす何気ないやりとりが、こんなに大切だったことに改めて気が付くことができました。 目の前にある大変なことや難しいことにきちんと向き合うことも大切だけれど、それだけでは疲れてしまいます。 そんな時こそ『ときめくあかり』があるだけで、わくわくできる気がします。 私が『ときめくあかり』。あなたが『ときめくあかり』。あのひとが『ときめくあかり』。だれかが『ときめくあかり』。 何にときめくのか?はきっと、みんなそれぞれ。 みなさんが『ときめくあかり』を、ぜひ表現してみてください。赤松 佳珠子(建築家のあかりコンペ2024審査委員長)