EVENT

【イベント情報まとめ】建築・インテリア・まちづくりに興味があるかたにおすすめしたい、展覧会、セミナー、コンペ、ワークショップ情報などイベント情報を紹介します。建築を学ぶ学生さんは、卒業設計コンペ、インターン情報や業界研究なども併せてご覧ください。

【9/17 締切】第16回 ハーフェレ学生デザインコンペティション『ホモ・サ...

株式会社ハーフェレジャパン主催のアイデアコンペ。第16回目の2024年は『ホモ・サピエンスの家』を課題として募集。2024年09月17日(火)現在、日本国内の大学院、大学、短大、専修学校、専門学校、高等専門学校に籍をおく学生の個人または代表者含め5人までのグループ。受賞者は2024年11月15日(金)に開催予定の最終審査(作品プレゼンテーション含む)及び授賞式典に出席できること。最優秀賞は賞金40万円。審査委員に五十嵐淳、山田 紗子、増田 信吾の各氏。

【4/27 @東京】講師:Ingrid Schroder・江頭慎・⾧坂常・常山未央・山田紗...

地球温暖化に伴う脱炭素の取り組みや、サスティナブルな社会をつくる上で建築には大きな変化が求められています。その変化の糸口を掴む貴重なセミナーのご案内です。ドイツのエコロジー建築家による先進的な断熱情報や、建築政策など「EUの断熱の今」を紹介します。また、外断熱の歴史や建築物理学の視点からの理解を深め、日本国内での木繊維断熱材の事例をご紹介。そして、断熱の効果と湿度が見える形で確認できる非定常熱湿気解析プログラム/WUFIを使用し、断熱性能だけでなく熱容量と湿度に伴う壁内結露の対策や、これからの建築に求められるサスティナブル性など付加価値に繋がる家づくりを解説します。独・日 断熱のエクスパート達によるセミナーです。

【5/20 @大阪】講師:ヴォルフガング・レーナート 辻充孝 田中辰明「持続...

地球温暖化に伴う脱炭素の取り組みや、サスティナブルな社会をつくる上で建築には大きな変化が求められています。その変化の糸口を掴む貴重なセミナーのご案内です。ドイツのエコロジー建築家による先進的な断熱情報や、建築政策など「EUの断熱の今」を紹介します。また、外断熱の歴史や建築物理学の視点からの理解を深め、日本国内での木繊維断熱材の事例をご紹介。そして、断熱の効果と湿度が見える形で確認できる非定常熱湿気解析プログラム/WUFIを使用し、断熱性能だけでなく熱容量と湿度に伴う壁内結露の対策や、これからの建築に求められるサスティナブル性など付加価値に繋がる家づくりを解説します。独・日 断熱のエクスパート達によるセミナーです。

【応募期限は 5/31まで】野外×アート×まちなか「トロールの森2024」作品募...

「トロールの森」は、美術館ではなく「日常生活のなかでアートと出会う」をテーマに、杉並区の都立善福寺公園を舞台に2002年にスタートした国際野外アート展です。2013年からは善福寺公園のみならず、近隣地域、JR西荻窪駅周辺へと増殖し、インスタレーションやパフォーマンス、土地の歴史を掘り起こすプロジェクトなど、多彩なアートを展開してきました。自然やまちの魅力的な空間を新たな目でとらえたインスタレーション、大空のもと、自然やまちを歩く人、暮らす人も演出の一員となるような詩や音楽、ダンス公演、子供たちの声が響く小学校でのワークショップや展示、演劇等、ジャンルを超えたアート作品、プロジェクトを募集します。

【5/31 事前エントリー締切】第4回フェーズフリーアワード  PHASE FREE A...

一般社団法人フェーズフリー協会は、「フェーズフリー」をわかりやすい形で知ってもらうこと、より多くの「フェーズフリー」を生み出してもらうこと、皆さんからの「フェーズフリー」が社会に新しい気づきを生むことを目的にフェーズフリーアワードを開催。事業部門とアイデア部門の2部門。両部門ともGoldには賞金10万円。

【4/16@東京+オンライン】安森亮雄×安田幸一「やわらかい石の話」~石の...

第223回の建築家フォーラムは、建築空間の内部はもとより外部空間に非常に多大な影響をもつ【光】に注目しました。光のデザインを『きめ細かく、ダイナミック』に行った建築空間とその環境は目を見張るものがあり、建築と環境を高品質な空間に導きます。本フォーラムでは、周辺環境が異なる多様な地域、言わば国内外で光のデザイン実績豊かな照明デザイナー『近田玲子』さんに登場していただきます。【三つの素材の建築と光】のタイトルで講演を行います。近田さん曰く『光は、素材を知覚し、空間を造形する、確かな手がかりです。光を素材に即したカタチにすることが出来れば、それはまさに空間に他なりません』。川口西公園の【光のプリズム】では、[鋼とガラス]による素材と共に、光の空間実現の手がかりを作り上げました。光は、空間と人間を結びつける役割を果たします。【朝日町エコミュージアム】では、[RCと鋼]による建築が、光を介して自然と人々がなじみ響き合える柔らかな空間に変わることを実感します。光は、物質と精神をつなぐ存在となります。【琉球識名院】では、[木と水]により、木造建築寺院としての神聖さと、池泉に映り込む阿弥陀如来仏による極楽浄土を表す夜景を作ることに挑みました。『照明デザイナーは、光の力を知り、対象をより際立たせる光の特徴を引き出し、使う人に豊かな体験をもたらす場を作り出します。』と、照明デザインのコンセプトを述べられています。これらの光のデザインコンセプトの対象になっている、「素材と空間の骨格の構造デザイン」のコンセプトと背景を紹介します。近田玲子・今川憲英

【応募締切は 6/28まで】学生が選ぶインターンシップアワード大賞受賞 一...

現場体験と企画・提案型プログラムがバランスよく組み込まれた10日間のインターンシップ。5日間の現場体験を経験した後、ビルのコンセプト立案からイメージ図面の作成まで行うコンペ形式の課題に挑みます。コンペは、現地調査から提案資料作成までチームで競い合う形式です。

【3/19@東京+オンライン】近田玲子×今川憲英「三つの素材の建築と光」|...

第223回の建築家フォーラムは、建築空間の内部はもとより外部空間に非常に多大な影響をもつ【光】に注目しました。光のデザインを『きめ細かく、ダイナミック』に行った建築空間とその環境は目を見張るものがあり、建築と環境を高品質な空間に導きます。本フォーラムでは、周辺環境が異なる多様な地域、言わば国内外で光のデザイン実績豊かな照明デザイナー『近田玲子』さんに登場していただきます。【三つの素材の建築と光】のタイトルで講演を行います。近田さん曰く『光は、素材を知覚し、空間を造形する、確かな手がかりです。光を素材に即したカタチにすることが出来れば、それはまさに空間に他なりません』。川口西公園の【光のプリズム】では、[鋼とガラス]による素材と共に、光の空間実現の手がかりを作り上げました。光は、空間と人間を結びつける役割を果たします。【朝日町エコミュージアム】では、[RCと鋼]による建築が、光を介して自然と人々がなじみ響き合える柔らかな空間に変わることを実感します。光は、物質と精神をつなぐ存在となります。【琉球識名院】では、[木と水]により、木造建築寺院としての神聖さと、池泉に映り込む阿弥陀如来仏による極楽浄土を表す夜景を作ることに挑みました。『照明デザイナーは、光の力を知り、対象をより際立たせる光の特徴を引き出し、使う人に豊かな体験をもたらす場を作り出します。』と、照明デザインのコンセプトを述べられています。これらの光のデザインコンセプトの対象になっている、「素材と空間の骨格の構造デザイン」のコンセプトと背景を紹介します。近田玲子・今川憲英

【3/9~11@東京】住空間デザイン学類 卒業制作展2024|駒沢女子大学 人間...

住空間デザイン学類「卒業制作展2024」を開催します。4年生の「卒業研究」の成果を発表する展覧会です。建築やインテリアデザインなどの『くらしの環境』にかかわる幅広いテーマによる4年間の成果をぜひご覧ください。会期は2024年3月9日(土)から11日(月)の11時~19時(最終日は15時)まで、会場は昨年度と変わり、表参道のアートギャラリー「TIERS GALLERY」で行います。期間中は学生によるアテンドを実施しておりますので、お気軽にお声かけください。ご来場者の方には卒業制作作品集を差し上げます。皆さまのご来場をお待ちしております。

【WEB投票 3/14まで】CCUS現場ステッカーデザイン作品選定投票|主催...

一般財団法人建設業振興基金(以下「建設業振興基金」という。)で公募しておりましたCCUS現場ステッカーデザインにつきましては、おかげさまで、一般部門(中学生以上)142 作品、高校生部門 35 作品、こども部門(小学生以下)4 作品と、多数の応募をいただきました。ありがとうございました。このうち、建設業振興基金による一次審査で選定した、一般部門 29 作品、高校生部門 20 作品につきまして、皆様の投票による選定を実施します。なお、応募条件との整合性により選定外とさせていただいたものもありますことをご了解ください。一般投票は、以下のURLから、各部門1作品ずつ、一人一回の投票でお願いします。こども部門につきましては、作品数が規定数以内のため全て選定とし、投票は行いません。