[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築 02|関本竜太 リオタデザイン 記事:https://luchta.jp/serialization/tuioku/02
[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築 03|市村宏文 記事:https://luchta.jp/serialization/tuioku/03
[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築 04|会田友朗 記事: https://luchta.jp/serialization/tuioku/04
[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築 05|鈴木弘樹 記事: https://luchta.jp/serialization/tuioku/05
[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築 06|慶野正司 記事: https://luchta.jp/serialization/tuioku/06
〈はじめに〉
「魅力ある建築」をもっと学生に知ってもらいたい!「旅の追憶」は、建築家が影響や刺激を受けた建物を文章と写真で紹介し、旅のヒントとして学生たちの背中を押してあげるような読み物を目指しています。建物は国内外を問いません。その建物を見た時の旅のエピソードを織り交ぜながら、建築の魅力をご紹介ください。
〈投稿内容について〉
・建築紹介の前に、自分自身の旅の経験談や建築のルーツを語る「わたしの旅の追憶」をご紹介ください。
・紹介する建物は、メインの建築をひとつ(建物1に入力)、それに関係性のある建築を1、2個ご紹介ください。メインの建物ひとつの紹介でも構いませんし、また、メインの建物をいろいろな視点から紹介していただいても構いません。
・これまでにこのコーナーですでに紹介された建物でも構いません。
・掲載画像は執筆者が撮影された写真もしくはスケッチに限ります。他人の撮影された写真やスケッチは不可とします。
・その他、文字数等は下の投稿フォームをご確認ください。
〈投稿から掲載まで〉
・投稿いただいた内容は、担当者が確認・掲載処理を行い、校正(1回)を経て掲載となります。掲載まで3週間ほどかかることもあります。
〈確認事項〉
・写真及び原稿の一部あるいは全部が、第三者の権利(知的財産権や著作権等)を侵害しないよう、事前確認のうえ投稿お願いします。
・個人住宅や有料で撮影を許可している建築物(寺院・教会など)の場合もありますので、事前に確認のうえ投稿お願いします。
・掲載画像は執筆者が撮影された写真もしくはスケッチに限ります。他人の撮影された写真やスケッチは不可とします。
※事務局の判断により、掲載を見送る場合もございます。あらかじめご承知おきください。
※ 公開後に著作権侵害やその他の疑義が発覚した場合は、すべて投稿者様の責任となります。あらかじめご承知ください。
また、そのような場合は運営者の判断により掲載を取り消すことがあります。