【10/14@東京】建築・建設業界の優良企業が秋葉原に集結!!「建築系学生...
建築・建設業界の優良企業が秋葉原に集結!!建築系学生のために開催する建築業界特化型のイベントです。参加される企業は建築業界のリーディングカンパニー、成長企業、業績好調企業ばかり!1日で業界研究が一気に進むことは間違いありません。履歴書不要・参加費無料です。先着限定イベントのためお早めにご予約ください。
建築・建設業界の優良企業が秋葉原に集結!!建築系学生のために開催する建築業界特化型のイベントです。参加される企業は建築業界のリーディングカンパニー、成長企業、業績好調企業ばかり!1日で業界研究が一気に進むことは間違いありません。履歴書不要・参加費無料です。先着限定イベントのためお早めにご予約ください。
贈り物を受け取ったとき、そのひとの顔はぱっと明るくなり、その場の雰囲気も温かいものになります。そんなあかりとはどのようなものでしょうか。「贈る」という言葉は、単に贈り物をするという意味だけではなく、思いやりや愛着、愛情を表現する、尊敬を示すなど、様々なニュアンスや解釈が可能です。「贈るあかり」は空間を明るくするだけでなく、あかりを受け取る人々に驚きや暖かさ、思いやりを感じさせてくれるものかもしれません。さらに、贈る行為そのものが社会を明るくしたり未来を明るくする可能性もあります。このように「贈る」を追求することで、人も社会も思わず笑顔になる、嬉しくなってしまうような「贈るあかり」の提案を期待しています。アストリッド・クライン(建築家のあかりコンペ2023審査委員長)
「釜定工房見学 x 盛岡建築ツアー」を10/28、11/2、11/4に開催します。米NYタイムズ紙が「今年行くべき52か所」を発表し、英ロンドンに次いで岩手県盛岡市が2番目に紹介されました。釜定がある、盛岡市紺屋町の西洋と東洋の建築美をミックスした町並み、東京駅舎の設計で有名な、辰野金吾ほか有名建築家、重要文化財の建築物をご覧頂きます。普段見れない、釜定の製作アトリエを見学、釜定代表の宮伸穂氏より南部鉄器の製作工程、道具の説明他、ツアー参加の方数量限定で定番外商品をお求め頂けます。
2023年11月15日(水)~17日(金)JAPANTEX2023の会場内にて「第34回ジェイシフ全国技能競技大会」が開催されます。
利根運河シアターナイトは、利根運河の魅力を建築的視点から発見・発信することと、地域住民の学生の交流・かかわりの機会を作ることを目的に2012年から利根運河での非日常空間を演出し、光と水の祭典として、多くの地域の皆様のご理解ご協力、ご支援を賜り官民学の連携のもとこれまで続けてきました。そんな今年2023年のテーマは『ほどく』です。利根運河に存在する様々な境界に目を向けてそれらのあり方使われ方を改めて考えてみることで新しい気付きを想起させるような作品群を配置し、この「ほどく」という行為により日常とは異なる空間を演出しそれを体験することで運河としての魅力を再発見していきます。また、当日は作品・インスタレーションの他に、ステージでの演出や店舗出店も企画しております。シアターナイトの作り出す、他にはない素敵な運河での一日をどうかお楽しみください。
中国電力株式会社では、建築家の皆さまとともに持続可能な社会実現に向けた意識の共有・醸成を図り、魅力ある家創り、表情豊かな街づくりに貢献することを目的に、「住宅作品コンテスト」を1997年より毎年開催しています。27回を迎えた今回は、社会の持続可能性向上に資するアプローチとして、「自然素材」を活かした住まいに着目し、募集テーマを「自然素材を活かしたサステナブルな住まい」と設定したうえで、「エコで高品質な住宅環境」を実現する住宅について、施主のニーズやエネルギーの効率的利用との調和も踏まえて評価することとしております。募集については、「新築住宅部門」、「リフォーム住宅部門」、「学生部門」の3部門において、オリジナルデザインによる建築アイデアを広く募集いたします。
1つの大きなドームを作ります。埼玉県内の竹・荒木田土を使用いたします。 のこぎりやドリル、コテなどの建築の道具を使います。使い方はスタッフがやさしく指導いたします。 ドーム完成後は、フルートのミニコンサートを予定しています。お楽しみに。
2018年1月1日より2023年9月末日までに完成した国内作品、あるいは国内在住の設計者等による海外作品とする。 AND賞が目指すものは、完成された建築作品としての評価だけではなく、そのプロジェクトがもつ固有の技術的テーマ(構造や環境など)を明らかにし、デザインプロセス、しくみ(システム)やしかけ(ディテール)、素材や施工法などを真摯にイノベーティブに追求する人やチームを表彰することである。新築、恒久的な建築作品だけでなく、再生や仮設、橋など建築以外の構造物、階段などの部位や家具・オブジェなどスケールの小さな作品も本賞の対象としたい。
『最近建築雑誌等を見ると、建築家は誰のために、そして何のために建築をつくっているのだろうと思うことがしばしばです。このような疑問を皆で考えるために、この根本的なテーマを提案して意見交換をしてみたいと思います。』(伊東豊雄)今回セミナーの講師は伊東豊雄氏をお迎えし、2018年に第4回まで開催していた6回連続講座の第5回目として、「人は何故建築をつくるのだろう」と題してお話いただきます。今回も会場となる建築家クラブは定員30名のため、ZOOMとリアルのハイブリッド開催となります。限られた人数ですが、会場でお会いできることを楽しみにしております。※会場使用の規約により、今回は軽食・飲料の提供は致しません。ご了承ください。オンラインで参加の皆様におかれましては、是非ワイン片手に画面の前にお集まりください。JIA「金曜の会」代表 井原正揮
建築・建設業界の優良企業が福岡に集結!!!建築系学生のために開催する建築業界特化型のイベントです。参加される企業は建築業界のリーディングカンパニー、成長企業、業績好調企業ばかり!1日で業界研究が一気に進むことは間違いありません。履歴書不要・参加費無料です。先着限定イベントのためお早めにご予約ください。
JIA 再生部会は「今ある良いものを使い続ける」ための活動を行っています。今回は下間久美子さんにおいでいただき、お話を伺った後に自由に意見交換を行います。
贈り物を受け取ったとき、そのひとの顔はぱっと明るくなり、その場の雰囲気も温かいものになります。そんなあかりとはどのようなものでしょうか。「贈る」という言葉は、単に贈り物をするという意味だけではなく、思いやりや愛着、愛情を表現する、尊敬を示すなど、様々なニュアンスや解釈が可能です。「贈るあかり」は空間を明るくするだけでなく、あかりを受け取る人々に驚きや暖かさ、思いやりを感じさせてくれるものかもしれません。さらに、贈る行為そのものが社会を明るくしたり未来を明るくする可能性もあります。このように「贈る」を追求することで、人も社会も思わず笑顔になる、嬉しくなってしまうような「贈るあかり」の提案を期待しています。アストリッド・クライン(建築家のあかりコンペ2023審査委員長)