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【3/7@東京】持続可能な建築国際賞受賞 徐甜甜 氏登壇 Architalk 講演会 ...

【3/1~3@東京】住空間デザイン学類 卒業制作展2025|主催:駒沢女子大学...

【2/18@東京+オンライン】青木亮輔×丸山孝明×平田憲太朗『東京の「山」と...

出展者募集(終了)

【12/20 応募締切!】『日建学院55周年!キャンペーンマーク・デザインコ...

日建学院は、建築/不動産に関する資格を取得するための講座を開講している資格試験予備校です。『日建学院』の取り組みは資格取得支援のみにとどまらず、インテリア雑誌「コンフォルト」や「住宅建築」「庭」など書籍の出版事業も手掛けています。そんな日建学院/株式会社建築資料研究社は、来年2024年で会社設立55周年を迎えます!これからも建築業界で活躍されるみなさんの応援がしたい!そんな思いから55周年を記念して記念販促グッズなどで活用するマークを建築学生のみなさんに募集します!

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【10/28@東京】『港地域会』華麗なるヴァイオリンデュオ(港区立郷土歴史...

このたび、港区の歴史的建物のなかで演奏家の生演奏を楽しむというイベントです。場所は築85年になる港区立郷土歴史館(旧公衆衛生院;内田祥三設計)です。「華麗なるヴァイオリンデュオ」と題して、荒川以津美さん、杉本真弓さん、お二人の演奏者によるヴァイオリン生演奏をお楽しみいただく企画です。演奏会は午後13時~と15時~の2回行います。演奏プログラムは同じです。どちらかご都合の良いほうの時間にご参加ください。演奏前に建物の説明もあります。(添付チラシ参照)秋の午後のひと時、港区立郷土歴史館の建物とともに味わう美しいヴァイオリンの音色を、ぜひお楽しみください。

築地日記

[新連載][築地日記]vol.1『いざ、築地!』|思い付きが書籍になるまで...

“築地考”著者である杉山圭さんによる連載企画第1話です。わらしべ長者のごとく古いライカを手に入れて「フィルムで撮る(アナログ)=築地市場」という謎の概念から、ランチ以外で初めて“築地市場 場内”へ繰り出した。この一歩。小さなこの一歩が僕の人生にとって大きな進歩となっていくのだった...

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【10/23@オンライン】UIAゴールデンキューブ賞2023国際表彰リポート&JIA...

JIAゴールデンキューブ賞は、3年に1度、子ども向けの建築/まちづくりの教育活動ならびに教材を広く公募し、優れた活動や教材を表彰するものです。国際建築家連合が主催するUIAゴールデンキューブ賞国際審査への日本推薦作品の選考をかねています。JIA国際委員会は、本ウェビナーシリーズを通して、将来の建造環境の担い手を育成する日本・世界の教育事情をお届けします。第3回はUIAゴールデンキューブ賞およびJIAゴールデンキューブ賞の受賞者にご登壇いただき、活動内容や受賞後の展開、2023年7月2日~6日にコペンハーゲン(デンマーク)で開催された第28回UIA世界大会での国際表彰の展示や体験談等のお話を伺います。どなたでもご参加いただける無料のウェビナーです。多くのご参加をお待ちしています。

住宅建築

【BOOKS】住宅建築 2023年12月号「八島正年+八島夕子 呼応する内外の居...

八島正年さんと八島夕子さん。2人が手がける住まいは、室内にいても庭との繋がりを感じられるような開口部や、建物にそっと寄り添うように造り付けられたベンチなど、内と外を繋ぎ、心地よい居場所がつくり出されています。「環境や状況を思うままに改造するのではなく、寄り添いながら最小限の手を加えること。その環境に点在する何か無秩序でもやもやした見えないものに秩序を与え健在させること。それが建築するという行為の理想的な姿ではないか」と八島さんは語っています。特集では環境や規模の異なる住まい3題を紹介します。

庭NIWA

【BOOKS】庭NIWA No.253 2023冬号「庭を形づくる素材 庭石」

古来、日本の庭園では石が多用されてきた。1000年以上前に著された作庭のバイブル『作庭記』の「石を立てん事、まづ大旨をこころうべき也」が、今でもよく引用されるほどである。また、庭園の骨格を決めるのは石材であることは言うまでもないだろう。本特集では、さまざまな産地・石質のものが産出される石材の中でも「庭石」として役割を果たす石材と、特徴的な庭石を使った庭園を紹介する。石材は15種の丁場を訪ね、その特性を明らかにし、また地質図に掲載した石材の分布を表すなど、庭石として用いられている石材の概要の把握も試みた。

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【10/28 @オンライン】自分の生まれ育った「原風景」とだれかの「原風景」...

日本建築家協会(JIA)学生会員から構成される学生の会 @joint(ジョイント)では、11/9-11で開催される常滑大会で全国の学生が集うために、プレイベントとして10/28にzoomを用いて座談会を行います。今回は「原風景」をテーマにひとりづつ数分のプレゼンをしていただき、それを軸に楽しく交流を深められればと考えています。あまり深く考えず、気楽にご参加ください!学生だけでなく、JIA会員の方も参加いただけます。前半のプレゼンはご見学という形になりますが、後半は座談会を予定しております。

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【10/24 @オンライン】講師:ヨゼフ・ブルチァー氏 (エネルギー研究所フ...

第8回SJSウェビナーのテーマは「エネルギー転換」がテーマです。オーストリアの中でも脱炭素の活発な取り組みやエネルギー自立地域として知られるフォーアアールベルク州より、日本とスイスを繋ぎ生配信でお届けします。2023年10月24日(火)17時から行われるSJSウェビナーでは、2011年からエネルギー研究所フォアアールベルクの所長を務める、ヨゼフ・ブルチァー氏をお招きします。ウェビナーでは、1989年から同機関に勤め、現所長であるヨゼフ・ブルチァーさんに、エネルギー研究所フォアアールベルクの成り立ち、組織、機能やサービスについてお話いただきます。

インターン募集中

【体験型ワークショップ】設備トラブルを仲間と解決しよう!1Day仕事研究...

建物を維持するためには「設備機器の保守」が欠かせません。 そんな設備機器の保守に携わる社員を、当社では「設備管理職」と呼んでいます。 このコースでは「設備管理職」の仕事内容にスポットライトを当てて、 1日のスケジュール/機械室など建物の裏側のご紹介/仕事体験ワークショップを企画しております!

CONFORT

【BOOKS】2023年10月号 特集 『風呂という冒険』|CONFORT

心身を解きほぐす、癒やしの場である風呂。それが最近、さらに進化しているようです。サウナブームもまだまだ盛り上がりを見せるなか、これからの温浴施設で重要なのが「体験」です。自然と一体化したり、非日常を味わったり、利用者が一歩踏みだすことで、より濃密な感覚を体験できる施設がつくられています。住宅では、プライベートサウナを設けて自分だけの贅沢な時間を味わうケースも。そのためには、環境や素材、動線や設備など、より綿密な設計が必須です。さらに、できないことはない、というほどデザインの自由度が高くなっているシステムバスの最前線や、絶滅の危機ともいわれる銭湯を、現代の暮らしぶりに合わせて改修したり、コミュニティの場として再生している例など、さまざまな視点から、いま新しい風呂の冒険を紹介します。

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【10/14~@東京】2023年度アーカイヴス展『集まって住む 元倉眞琴展』|主...

建築家 元倉眞琴は、空間・建築・都市と広範なフィールドで活動し、多くの作品を発表してきました。彼の建築観や興味は、そこにいる人々の日常の観察に根ざし、それをもとに空間へと具現化していくことにあります。その範囲は戸建ての住宅から始まり、集合住宅や都市の中の建築、そして人々のありかた=「集まって住む」へと展開しています。元倉眞琴らしい細部から人々のアクティビティまでも一貫した端正で楽しい空間が、代表的な作品である熊本県営竜蛇平団地や、山形県の朝日町エコミュージアムコアセンター創遊館などに随所に織り込まれています。彼は同時に東京藝術大学や東北芸術工科大学での教育者としての一面も持ち合わせています。研究室の学生とともにまちに出て、地域住民へ提案するなどの教育研究活動を行いながら、東京藝術大学ではキャンパス計画についても積極的に取り組んでいました。このように小さなスケールから大きなスケールまでを実践してきた元倉眞琴の思考と軌跡は、本展覧会の手描きの図面や日常を描いた様々なスケッチを通じて感じることができます。そして、これからの時代の「集まって住む」、ひいては「建築とは何か」という問いかけに対して改めて考えるきっかけとなれば幸いです。 元倉眞琴展実行委員会

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【11/11 @京都】令和5年度「未来につなぐ京の木府民会議」全体会|主催:...

京都府では、「未来につなぐ京の木府民会議」を設置し、京都府内産木材の利用に係る気運醸成と利用促進を図っています。11月11日(土)にサンガスタジアムbyKYOCERAにおいて、令和5年度「未来につなぐ京の木府民会議」全体会を開催することとなり、当日は木材利用促進に向けた講演会や府内産木材の魅力を発信する展示イベントを実施します。どなたでも参加可能となっておりますので、ぜひご来場ください!