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【学生活動紹介】地域にひらく『利根運河シアターナイト実行委員会』|東...

【建築系学生におすすめの本】(2024年 日本建築学会著作賞)著者:後藤伸...

【Lab.】東京理科大学 高橋治 研究室 (建築構造・材料系)

るふたはっく

【おすすめの一冊】佐藤健が「旅の大切さ」を知ったはじまりの一冊――『る...

俳優・佐藤健が熊本県各地で魅力あふれる人々と出会い、守るべき日本の伝統文化とその未来について考えたロードムービー的なビジュアル対話集『るろうにほん 熊本へ』が、「新装版」としてNHK出版より4月10日より発売されました。熊本の魅力的な食べ物やお店、風景、土産品などを収載し、携帯に便利なコンパクトなサイズで、ガイドブックとしても活用できる1冊。熊本のいまを伝えるルポと、佐藤健さんのメッセージを追加収載しています。表紙の装画を手掛けたアーティストの紹介や広告展開情報もお知らせします。

泊まる

【おすすめスポット@横浜】サ旅の街、横浜へ!中華街のど真ん中に新サウ...

街に活気を!横浜で愉しむ新サウナ施設 「ハレタビサウナ」コロナ禍で大幅に集客を失った横浜中華街。そこに元気を取り戻し、横浜観光をさらに盛り上げる為に、横浜最大のサ飯街、横浜中華街で『観光のハブになるサウナ施設』としてプロジェクトを開始。サウナ後に宿泊することもできる「HARE-TABI traveller's INN」と連動したサウナ施設として「HARE-TABI SAUNA &INN」を新たにオープンいたします。

おすすめグッズ

【おすすめグッズ】「ボタンを押すだけ!忙しい朝にも、コーヒーブレイク...

ハンドドリップでコーヒーを淹れるときには、コーヒー粉とお湯の比率や湯温をはじめ、抽出方法、抽出時間…気を付ける気を付けることが多く、淹れ方次第で味が大きく変わってしまうもの。一方、コーヒーメーカーでは多機能を使いこなせなかったり、置き場所に困ったり…ドリップコーヒーを愉しみたいけれど、おいしいコーヒーを淹れるのはちょっと面倒…と思う人は少なくありません。MUGEN Coffee Makerには、コーヒー抽出の世界大会「World Brewers Cup」でアジア人初の世界チャンピオンに輝いた粕谷哲氏のレシピを搭載しています。そのため、コーヒー粉と水をセットすれば、ボタンを押すだけで、粕谷バリスタのレシピを再現できます。粕谷氏は「誰でも簡単に美味しく」をコンセプトにしており、機能も抽出もシンプルで、おいしい一杯が味わえるコーヒーメーカーが誕生しました。

泊まる

【おすすめの宿@岐阜】古き良き日本の風景が残るまち飛騨高山の文化財民...

岐阜県・飛騨高山の明治時代に建てられた文化財民家を改修した1日1組の宿「谷屋」(岐阜県高山市大新町1-55)では、食事付き滞在のご用意を4月より開始し、飛騨の風土の中で紡がれてきた文化や日々の営みに触れる場を提供する宿として、本格開業しました。 https://taniya-hida.com/ 「谷屋」について 岐阜県北部飛騨地方の盆地に佇むまち高山。 谷屋は、その高山市の旧市街に残る…

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【4/21 @オンライン】[金曜の会トークイベント]講師:舩橋耕太郎/コム...

JIA「金曜の会」では「建築」をキーワードに、建築に携わる方でもあまり聞く機会のないお話や、建築が専門ではない方々にも興味を持って楽しんでいただけるお話を、多彩なゲストをお招きして気楽なトークイベントのスタイルで企画しています。さて、今回は若手建築施工者の舩橋耕太郎氏をお迎えします。建築分野で有る無しに関わらずどなたでもご参加頂けます。是非ワイン片手に画面の前にお集まりください。JIA「金曜の会」代表 井原正揮

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【4/18@東京+オンライン】金野千恵×安田幸一『Biological COMMONS』 |建...

4月の建築家フォーラムにいよいよ金野千恵さんが登壇します!昨年来、話題の地域共生文化拠点『春日台センターセンター』は、衰退する地方都市の住宅地において、かつて商業施設であった場所を、福祉を核とするコミュニティの拠点として見事に蘇らせました。これまでの福祉施設のイメージは、塀で閉ざされて地域の日常風景へ参加することは困難とされてきましたが、この施設では、敷地境界に塀を用いず様々なプログラムを分棟で計画し、上手にまちの動線を引き込みながら、新しい人の流れを生み出すことに成功しています。これは、金野さん自身がここ10年超高齢化社会や郊外の縮小の諸問題に実務を通して取り組んできた“私・公・共”という3つの関係を整理した考えが根底にあります。今回、未来のコモンズの在り方を勉強する良い機会になると思いますので、皆さま、ぜひ奮って参加ください。

単行本

【BOOKS】市原出 著 / 高橋菜生 写真「見えるかたち―適応型再利用/大学空...

2023年に創立100周年を迎える東京工芸大学。その工学部建築コースの教授を長年務め、大学のキャンパス計画と諸施設の設計に携わってきた著者が、現在のキャンパスを、写真で細部に至るまで見せながら、そこに込められた思想を披歴する。前身が「東京写真大学」であるという伝統を踏まえ、本書は「建築と写真との関係性」というテーマも追求する。論文×作品集×写真集というハイブリッドな形式をコンパクトにまとめた、ユニークな一冊といえる。

学生活動

【学生活動紹介】『構造からピクニックまで』|東京理科大学野田建築サー...

「未来の建築を創る」「楽しいことばかりではなく、大変なこともある建築学科の生活でも、建築に対する教養を身に着けて、建築を嫌いにならないでほしい」とい思いのもと「DOC」では建築をさまざまな視点から見たり、他の人の意見を聞くことで未来の建築について考えていく団体です。建築が嫌いな人も興味が持てないという人も、僕たちと一緒におもしろおかしく建築を学んでいきませんか?是非少しでも気になることや、やりたい企画がございましたら、気軽に連絡してみてください。

単行本

【BOOKS】内田均 著「植栽技術論」|建築資料研究社の本

その業績は多岐に渡るが、特に植栽における移植や根巻き等の技術、造園現場における技術を支える道具、またそれを扱う職人の言葉などの研究・調査活動を行い続けてきた。常に「現場」を意識した活動で、造園業界の下支えとなる技術を遍く普及することに貢献してきたと言える。本書は、内田均が長年にわたって行ってきた調査・研究の成果を1冊にまとめたものである。現場に寄り添ったその業績は、造園関係者にとって、必読の書となり、将来にわたってその技術を維持・保全する役割を担うであろう。

コンペ情報

【エントリー締切は 5/31まで】MONSTER Exhibition 2023

MMONSTER Exhibitionは、今年で11回目を迎えました。比類のない作品を集積するMONSTER Exhibitionは、子供から大人まで多くの人が楽しめる企画展を実現し現在まで4万人以上の方にご来場いただきました。MONSTERExhibitionの大きな特徴の1つに、海外での巡回展もあります。今までニューヨーク、バルセロナ、ベルリン 、パリと世界各国で展示しています。参加するアーティストは、学生や海外で活躍しているアーティスト、デザイナーやディレクターなど経歴も様々。日本独自のコンテクストを持ち合わせる”Kaiju”(MONSTER)は、アーティストを魅了し、想像力をかき立てます。”Kaiju” (MONSTER)の解釈は、アーティストに委ねています。その想像力の表現方法は、映像、絵画、造形、グラフィック、ゲーム、生け花、建築と、ジャンルを問うことはありません。今年も、新しい”Kaiju” (MONSTER)をお待ちしております。

出展者募集(終了)

【エントリー締切は 8/31まで】木の家設計グランプリ2023[エントリー開始...

今年のテーマは「リモートハウス - 風景と調和する家」です。このコンペは『建築学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が目の前で熱くぶつかる木造住宅設計コンテスト。応募は建築を学んでいる現役の学生ならどなたでもOK!一次審査から建築家が全作品に目を通して審査します。勝ち抜いた方はステージでプレゼンテーションを行い、受賞作品が目の前で決定します。