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【1/28 @オンライン】講師:ぺーター・シュルヒ氏(スイス・ベルンおよび...

【1/21@東京+オンライン】橋本尚樹×大西麻貴 『近作について』[建築家フ...

【締め切りは4/4まで】ローヤルエンジニアリング 全国専門学校生対象建築...

聞きに行く(終了)

【12/17@オンライン】[《越境建築家》たちとの対話シリーズ]Part2|越境...

25年間携わってきたいくつかの中国プロジェクトを通して、時系列から見た中国の都市化と発展、環境大国を目指す未来への時代変化を紹介します。・都市から農村まで、政治が求める建築の象徴性・従来の建築概念を超える「ビッグネスデザイン」を生み出す時代性・新しい都市インフラとしての「ビッグネス」・環境装置としての「ビッグネス」・「ビッグネス」で都市を縫合する

聞きに行く(終了)

【12/16@オンライン】[2050カーボンニュートラル連続セミナー]第3回 多...

2050年カーボンニュートラル実現へ建築家がやるべきことは何か 2050年温室効果ガス排出量実質ゼロを昨年末に政府が目標として掲げて以来、各分野の動きが急になっています。その実現のためにJIAの建築家が率先してやるべきことは何なのか。今こそ、環境の形成や持続可能性に関わる専門家として、共に考え、共に答えを出そうではありませんか。2050年カーボンニュートラルに向けて、JIA会員が先頭に立って建築界の智恵と力を結集して実践してまいりましょう。

聞きに行く(終了)

【12/19@オンライン】本郷浩二 ✕ 稲本正 ✕ 落合俊也 赤池円『森と建...

シリーズ・学び合う森と人。の第2回は、「森と建築、嘘と本当」と題して、前林野庁長官本郷浩二さんをお迎えして、このことについて深く考え、森林のカスケード利用を念頭に置きながら、森と建築のリアルな未来像を探ってみようと思います。日時:2021年12月19日(日)14:00~16:00 会場:Youtube Live(住建チャンネル)によるライブ配信

公開審査(終了)

【12/4@呉】 デザコン2021in呉 『Restart』|第18回 全国高等専門学校デ...

今回のデザコン・メインテーマは、長いトンネルの出口を目指し、再出発できる日をイメージして『Restart』としました。人と人との接触が制限される現在において Restartに向けてデザコンで何ができるか.例えば、「競技者が一つゴールに向かって共に競い合う一体感は共有したい」、「自らのデザインの原点を見つめ直したい」、「精神的な負荷や差別や偏見をデザインの力で少 しでも減らしたい 」、「持続可能なデザインの創出 にチャレンジしたい 」...など、困難をチャンスに変えるようなデザコンにしたいと考えています。全国の高専生・専攻科生の希望にあふれたアイデアとデザインを期待します。

聞きに行く(終了)

【11/27@オンライン】粟野隆×澤田忍 季刊『庭』創刊45周年記念トークセ...

創刊45周年を迎えた『庭』。その記念として245号は特別号とし、テーマを「近代の庭師と文化財庭園」としました。明治から昭和初期を中心に活躍した庭師にどのような人物がいて、どのような仕事をしていたのかを紹介する特集と、近代産業が勃興した時代に作庭された近代庭園を今につなぐ取り組みを特集しました。今回のトークセッションでは、東京農業大学教授の粟野隆先生をゲストにお迎えして、記念号の特集のうち「近代の庭師」について解説いただきながら、誌面では紹介しきれなかった庭師の実像に迫りたいと思います。特に粟野先生のご専門の関東近郊で活躍した庭師について、当時の社会状況なども織り交ぜながら深掘りし、同じく変化の時代を迎えている現代の造園界を生き抜くヒントを見出したいと思います。

イベントレポート

【大会レポート】トウキョウ建築コレクション2021

「トウキョウ建築コレクション2021」(以下、トウコレ)は全国から集めた建築系修士設計・論文の公募展。講評会、講演会と合わせた一大イベントだ。コロナ禍で2度目を迎え、今年で通算15回目を無事に終えた。学生有志からなる実行委員が運営を行い、建築の各分野で活躍する研究者や建築家を審査員として招聘。全国から公募した作品を非公開の一次審査を経て選抜し、展示と講評を行う。今年の会期は3月2日(火)から3月7日(日)、感染拡大防止策を講じつつ、例年通り槇文彦氏設計の代官山ヒルサイドテラスで開催された。

出展者募集(終了)

【1/8 締切】LUCHTA CHALLENGE2021(フープインテリアデザインコンペ) テ...

今年のルフタチャレンジは、インテリアデザインを募集する。テーマは「人と人が“あう”空間」。東京都内の1階空き店舗に、テーマに沿った、飲食店舗をデザインしてほしい。業態は自由に設定して良い。この地域は住民もいるし、企業も多く、観光客もいる。これからの時代を見据え、「あう」ことをしたくなる店舗を1枚のパースに表現し、平面図や断面図などを1枚の図面にまとめ、合計2枚の画像データで勝負してほしい。人と人が主人公の素敵な空間提案を期待する。

歴代日本一の中の日本一

OFFICIAL BOOK制作陣が勝手に選ぶ 「せんだいデザインリーグ」歴代日本一...

2012年3月4日の仙台には雪が降り積もった。東日本大震災から1年後、10回目の卒業設計日本一決定戦のファイナル審査(公開審査)は、東北大学百周年記念会館川内萩ホールで開催された。審査員長に伊東豊雄、審査員に塚本由晴、重松象平、大西麻貴、櫻井一弥。ファイナリスト(10作品)には、「全部『震災もの』を選んでもいいくらい」(伊東豊雄のセミファイナルでの発言)を反映して東日本大震災に関連する卒業設計が4作品選ばれた。最後は満場一致で今泉絵里花の『神々の遊舞』が日本一に輝いた。

学ぶ

【動画】人新世の建築学―ウイルス・微生物・里山と 稲本正 ✕ 落合俊也|...

今回のオンライントークは、著者の落合俊也さんと、建築家・堀部安嗣さんの対談です。以前から「森と人と建築と」のファンだったという堀部さん。『住宅建築』2021年2月号(12月19日発売)では、『すべては森から』の書評を堀部さんに執筆いただきました。2021年10月3日(日)に開催した内容をYOUTUBEにて公開いたしました。

歴代日本一の中の日本一

OFFICIAL BOOK制作陣が勝手に選ぶ 「せんだいデザインリーグ」歴代日本一...

「せんだいデザインリーグ 卒業設計日本一決定戦」(以下、SDL)の歴史(SDL2006以降だが)を振り返ると、審査過程で毎年、数々のドラマや伝説が生まれ、建築の果たす役割を問う多彩な議論が展開してきた。その中で異色の日本一として印象に残っているのが、SDL2017の日本一『剥キ出シノ生(*1) 軟禁都市』何競飛である。

出展者募集(終了)

【11/30 締切】「まちを楽しくするストリートファニチャーデザインコンペ...

ストリートファニチャーコンペは、“まちづくりについて地域の皆様と一緒にアイデアを出し、街の活性化につなげる”を目的とし、横浜で活動する企業・団体・個人が中心となり開催しています。審査会により選ばれた受賞作品は、30万円(材工)を上限に実製作を行い、設置イベントにてお披露目します。前回コンペでは209点の応募作品があり、実作作品は横浜訪れた様々な方に『見て・触れて・楽しんで』いただき、盛り上がりを見せました。 アイデアが実際に形になり、多くの皆様に見ていただける事が魅力のコンペです。