
【1/5-3/14 @愛知《プレゼントあり》】わが青春の上杜会-昭和を生きた洋...
豊田市美術館では、1月5日(火)~3月14日(日)の会期で「わが青春の上杜会-昭和を生きた洋画家たち」を開催。1927年の東京美術学校(現東京藝術大学)西洋画科卒業生で結成した級友会「上杜会」に着目し、約120点の書簡やポスター等資料を展示。「昭和」という時代における洋画壇の一様と、画家としての彼らの生きざまが立ち現れます。
豊田市美術館では、1月5日(火)~3月14日(日)の会期で「わが青春の上杜会-昭和を生きた洋画家たち」を開催。1927年の東京美術学校(現東京藝術大学)西洋画科卒業生で結成した級友会「上杜会」に着目し、約120点の書簡やポスター等資料を展示。「昭和」という時代における洋画壇の一様と、画家としての彼らの生きざまが立ち現れます。
第4回目は、饗庭さんが『人新世の哲学』や『「人間以後」の哲学』の著者である篠原雅武さんをゲストに招き対談します。篠原さんは、人新世やハイパーオブジェクトといったキーワードを用いて、人間と人間を取り巻くあらゆる環境との関係を再解釈しようと試みています。 拡大された郊外という環境とそこで暮らす人々の関係を再解釈しようとしたとき、これからの郊外にどんなポジティブな意味を見つけられるでしょうか。当イベントでは、饗庭さんと篠原さんの対談を通して、定常型市街地が生み出すエコロジーについて模索したいと思います。
■登壇者/秋吉浩気、寺田尚樹、馬場正尊■司会・進行/寺田真理子 JIA関東甲信越支部の会報誌である『Bulletin』は、2020年度の特集テーマとして「拡がる建築家の職能・職域」を掲げ、夏・秋・冬・春号の4号連続の特集記事を組んでいます。本シンポジウムは、特集テーマの総括として開催するもので、地域や領域、分野を超えて多様な活動を繰り広げる方々に登壇いただき、これからの建築や建築家のありかたについて、クロストークを交えながら掘り下げます。
村野氏の旧庁舎。槇氏の新市庁舎。ちょうどひと世代の差がある二人の建築家が横浜の街で出会います。2020年、この新旧のリレーが展開され、この機を捉えて、二人の日本を代表する建築家の展覧会を開催。場所は、道路を挟む「旧帝蚕倉庫」と「旧第一銀行」を復元/リノベーションしたアートスペース。二人の偉大な建築家と二棟の歴史的建造物のコラボレーションにご期待ください。
丸⻲市猪熊弦⼀郎現代美術館 「窓展:窓をめぐるアートと建築の旅」
概要:認定NPO日本都市計画家協会(JSURP)による、まちづくりの最新情報が学べる研修・交流の場です。 今季はオンラインで開催。観光、草の根、スタートアップ、プランナーの実態〈学生・新人向け)と、バラエティに富んだ4つの講座を開講します。都市プランナー、行政職員、学生、デベロッパー、ゼネコン、その他都市計画やまちづくりに関わる様々な立場の皆さんの参加をお待ちしております。
TOTOギャラリー・間 北九州巡回展 「中山英之展 , and then」
分離派建築会100年展 建築は芸術か?
愛知を拠点に活動する建築家の西口賢さんと岩間昭憲さん。 地元の石を使い、庭と建築が一体となった力強い空間が特徴的です。 12月号の特集では4作品を紹介しています。 古来から続いてきた日本人の自然と共存する暮らしに目を向けながら、 現代の技術を適材適所に取り入れ、職人の技を活かした住まいは、 懐かしさと新しさを感じさせます。
株式会社シェルターは、建築家の長谷川豪氏、増田信吾氏を迎え、トークイベント「理想の建築、場所の建築」を開催。会場は山形・文翔館のほかにオンライン生配信。ともに完全予約制です。「理想の建築」や「場所の建築」を、いまどのように考えることができるか。建築家2人が、対談を通して掘り下げていきます。
“デザイン大国”として知られるスイス。今秋、グローバルデザインプラットフォームがスイスで行ったデザインリサーチに基づく展が開幕します。現在進行形のスイスのビジュアルコミュニケーションデザイン(グラフィックデザイン、タイポグラフィ、モーショングラフィックスなど)と、そのデザイン的思考やライフスタイルにフォーカスした、スイスデザインの今をお届けします。
2020年10月22日(木)と23日(金)の両日、ヴィトラは、初となるデジタルサミット「Vitra Summit(ヴィトラサミット)」を開催します。働く環境や暮らしにおける空間の在り方、デザインにまつわるトークイベントやワークショップをオンラインにて実施、世界に向けて発信します。