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【12/1-3/7 @福岡】TOTOギャラリー・間 北九州巡回展「中山英之展 , and t...
TOTOギャラリー・間 北九州巡回展 「中山英之展 , and then」
TOTOギャラリー・間 北九州巡回展 「中山英之展 , and then」
分離派建築会100年展 建築は芸術か?
愛知を拠点に活動する建築家の西口賢さんと岩間昭憲さん。 地元の石を使い、庭と建築が一体となった力強い空間が特徴的です。 12月号の特集では4作品を紹介しています。 古来から続いてきた日本人の自然と共存する暮らしに目を向けながら、 現代の技術を適材適所に取り入れ、職人の技を活かした住まいは、 懐かしさと新しさを感じさせます。
株式会社シェルターは、建築家の長谷川豪氏、増田信吾氏を迎え、トークイベント「理想の建築、場所の建築」を開催。会場は山形・文翔館のほかにオンライン生配信。ともに完全予約制です。「理想の建築」や「場所の建築」を、いまどのように考えることができるか。建築家2人が、対談を通して掘り下げていきます。
“デザイン大国”として知られるスイス。今秋、グローバルデザインプラットフォームがスイスで行ったデザインリサーチに基づく展が開幕します。現在進行形のスイスのビジュアルコミュニケーションデザイン(グラフィックデザイン、タイポグラフィ、モーショングラフィックスなど)と、そのデザイン的思考やライフスタイルにフォーカスした、スイスデザインの今をお届けします。
2020年10月22日(木)と23日(金)の両日、ヴィトラは、初となるデジタルサミット「Vitra Summit(ヴィトラサミット)」を開催します。働く環境や暮らしにおける空間の在り方、デザインにまつわるトークイベントやワークショップをオンラインにて実施、世界に向けて発信します。
バウハウスの流れを汲む近代的な視点から日本の伝統建築を撮影した桂離宮シリーズ、丹下健三、磯崎新、内藤廣ら同時代の建築家の作品を撮った作品、そしてライフワークとなったシカゴと東京の人と街を捉えた作品など、その成果は内外で高く評価されています。対象の本質と写真の可能性へのあくなき探究心、そして緻密な暗室作業による厳格なプリントの美学は、デジタルが一般化した今日において一層の輝きを...
本展は、建築のさまざまな情報がどのように伝達し変容したのか、その技法や知恵、意味や背景に迫る日本建築史の新しい展覧会です。展示は大きく2部構成です。第1章「伝わるかたち」第2章「伝えるわざ」2020年10月18日には特別展記念講演会「建築が伝わること/建築を伝えること」として講師:野村俊一氏にご登壇いただきます。
各回のイベントは、重松さん、饗庭さんのいずれかがコーディネーターとして出演し、ゲストと東京の未来像について議論します。ゲストには、コーディネーターが掲げる都市像を構成する各要素について専門的な知見を持つ方々をピックアップ。ゲストとのディスカッションを通して、東京の未来像をより具体的に想像していきます。イベントシリーズの最後には、重松さん、饗庭さん両コーディネーターにご出演いただき、各々が重ねた議論を統合しながら東京の総合的な未来ビジョンを言語化していきます。
豊田市美術館では、10月17日(土)~12月13日(日)の会期で「開館25周年記念コレクション展 VISION | DISTANCE いま見える景色」を開催。「豊田市美術館25年のあゆみ―展覧会ポスターとコレクション」「距離のたのしみ―所蔵作品にみる遠近の感覚」の2つのテーマで所蔵作品の展示を全館で行います。
10月16日(金)から10月26日(月)に大阪市にて開催される「Under 35 Architects exhibition 2020」(U-35展)関連イベントにて、畑友洋建築設計事務所 畑 友洋氏、tmsd 萬田隆構造設計事務所 萬田 隆氏によるトークイベント「新しい木架構の可能性」を開催致します。畑友洋氏と萬田隆氏とのパートナーシップにより設計されている木架構の新たな試みとそのプロセスを、甲陽園の住宅プロジェクトを中心にお話し頂きます。新型コロナウイルス感染症対策実施の上、皆様のご参加心よりお待ちしております。
NIKKEN FORUM Webinar 「想定外が常態化する時代に備える~災害をデザインする~」