【簡単ヨガ】スマホやPCの見過ぎでガチガチな肩に!ヨガの「はばたきのポーズ」

時間が経つのも忘れて、スマホやパソコンの画面に見入ってしまうこと、ありますよね。気が付いたときには、肩や首がガチガチに固まっていたという人も多いでしょう。そこで今回は、肩周辺の筋肉をほぐす、ヨガの「はばたきのポーズ」をご紹介します。

肩コリが発生するメカニズムとその防止法とは


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スマホやパソコンを操作していて、「つい数時間同じ姿勢のまま過ごしていた!」ということはありませんか?このとき、体は同じ筋肉だけを長時間使っている状態。そのため、使われていた部分が疲労してコリや血行不良などが生じてしまうのです。長距離運転をしたときや、イスと机の高さが合っていない場合などにも、同じことが起こります。

肩コリを未然に防ぐには、意識的に姿勢を変えたり、合間に休憩をとったりすることが大切。そんなときにおすすめなのが、ヨガの「はばたきのポーズ」です。

省スペースでリフレッシュ!ヨガの「はばたきのポーズ」


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「はばたきのポーズ」は、体の後ろで手の親指どうしを絡めて、腕を引き上げていくだけのシンプルなポーズ。その名のとおり、鳥が翼を後方に大きく伸ばした状態をイメージしています。

はばたきのポーズのやり方

1. 両足を腰幅程度に開いて立ちます。両手は後ろに回して親指どうしを引っかけ、手の甲がお尻に接した状態にしましょう。

2. 息を吸いながら、両腕を上げていきます。引っかけた親指がはずれないように、手のひらで空気を天井に向かって押し上げていくイメージです。上げられるところまででよいので、腕の高さと姿勢をキープして呼吸を数セット繰り返してください。

3. 息を吐きながら、ゆっくりと両手を下ろして元の姿勢に戻ります。

肩や背中の筋肉を収縮させることで、血行促進・コリの解消に効果的。また、背中や二の腕のシェイプアップ、胸を広げることによる美姿勢キープも期待できますよ。

「はばたきのポーズ」の効果を高めるポイント


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とても簡単な「はばたきのポーズ」ですが、以下のポイントを意識することで、より効果が高まるでしょう。

・ 腰・背中・ひじをできるだけ伸ばしたまま行う
・ 手を上げていくときに、上半身が前傾しないようにする

ただし、肩関節周辺の柔軟性には個人差があります。決して無理をせず、可能な範囲で取り組んでくださいね。

上半身のストレッチとリフレッシュに最適な「はばたきのポーズ」。超省スペースで、いつでもどこでも行えるのがうれしいですよね。胸を大きく広げることで新鮮な酸素をたっぷり取り込みやすくなるので、頭が疲れたときにもおすすめです。ぜひ日常に取り入れてみてくださいね。

Text by nakatari(現役ヨガインストラクター)

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