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【作品提出期限は2/16まで】トウキョウ建築コレクション2025『設計展・論...

【1/31@東京】[金曜の会トークイベント]講師:⾼野洋平+森⽥祥⼦/MARU...

【2/15@大阪】KANSAI住環デザインレビュー[第9 回 関西住環境系学科合同...

おすすめ本

【BOOKS】住宅建築 2018年10月号「構法に再注目」記念講演会あり

【住宅建築 No.471】2018年10月号 【概要】材料や組み立て方、施工技術=「構法」によって建築は変化を遂げてきました。近年では、CLTやLVLなど新しい木質材料が登場し、木造の高層建築も生まれています。一方、山の木をどう活かしていくべきかは、日本各地が抱える問題です。建築構法という分野が生まれて60年以上が経過し、その背景となる社会状況も大きく変化してきました。今回の特集では、6つの作品から現代における構法の可能性を探ると共に、構法を専門とする網野禎昭、門脇耕三に、構法の歴史を振り返りながら、これからの構法について語っていただきました。

おすすめ本

【BOOKS】住宅建築 2018年8月号「復興と向き合う東北と板倉」【講演会あり】

住宅建築2018年8月号「復興と向き合う東北と板倉」かつて豊富な森林資源で持続的な暮しが営まれてきた南三陸だが、木材需要の低下に伴い山は放置され、山水資源に悪影響を及ぼし、水産業にまで深刻な打撃を与えていた。そして起こった東日本大震災。未曾有の被害にあった南三陸の復興にあたって、再び山と海の循環する暮らしと生業を取り戻す。そのために自伐林業という古くて新しい方法で家をつくることで衰退しつつある林業を再生し、海を再生することを目指す互助会と、震災復興と向き合った安藤邦廣の取り組みを紹介する。

結果報告

【結果報告】『日本一の良い家を決めるコンテスト』【スペシャルムービー...

LIXILメンバーズコンテストは、全国14,500社以上の工務店様、リフォーム店様が、お客様にとっての“いい住まい、いい暮らし”をいかに実現するかを競う、住宅施工例コンテストです。当コンテストで優秀な成績を納められた住宅の実例をご紹介させて頂きます。将来みなさんのデザインを具現化してくれるパートナー探しのヒントとしてお役立て下さい。