【結果報告】木の家設計グランプリ2018
木の家設計グランプリ2018審査結果 9月22日、京都造形大学瓜生山キャンパスにて、公開審査が行なわれました。 審査結果をお知ら...
木の家設計グランプリ2018審査結果 9月22日、京都造形大学瓜生山キャンパスにて、公開審査が行なわれました。 審査結果をお知ら...
【住宅建築 No.471】2018年10月号 【概要】材料や組み立て方、施工技術=「構法」によって建築は変化を遂げてきました。近年では、CLTやLVLなど新しい木質材料が登場し、木造の高層建築も生まれています。一方、山の木をどう活かしていくべきかは、日本各地が抱える問題です。建築構法という分野が生まれて60年以上が経過し、その背景となる社会状況も大きく変化してきました。今回の特集では、6つの作品から現代における構法の可能性を探ると共に、構法を専門とする網野禎昭、門脇耕三に、構法の歴史を振り返りながら、これからの構法について語っていただきました。
住宅建築2018年8月号「復興と向き合う東北と板倉」かつて豊富な森林資源で持続的な暮しが営まれてきた南三陸だが、木材需要の低下に伴い山は放置され、山水資源に悪影響を及ぼし、水産業にまで深刻な打撃を与えていた。そして起こった東日本大震災。未曾有の被害にあった南三陸の復興にあたって、再び山と海の循環する暮らしと生業を取り戻す。そのために自伐林業という古くて新しい方法で家をつくることで衰退しつつある林業を再生し、海を再生することを目指す互助会と、震災復興と向き合った安藤邦廣の取り組みを紹介する。
LIXILメンバーズコンテストは、全国14,500社以上の工務店様、リフォーム店様が、お客様にとっての“いい住まい、いい暮らし”をいかに実現するかを競う、住宅施工例コンテストです。当コンテストで優秀な成績を納められた住宅の実例をご紹介させて頂きます。将来みなさんのデザインを具現化してくれるパートナー探しのヒントとしてお役立て下さい。
【おすすめ本】[住宅建築 No.463]2017年6月号発売 特集 岡山古民家再生工房の30年 ──岡山という場所で歩み続けてき...
<概要> 世界と日本の珠玉の住宅76 建築家、研究者、そして住まい手が選んだ、近・現代の「正統派住宅」たち。 通巻100号を迎えた住総研機関誌『すまいろん』の名連載記事を、完全収録 編著・一般財団法人住総研 発行・建築資料研究社
【おすすめ本】[住宅建築 No.462]2017年4月号発売 特集 かめ設計室の仕事 ──生命の樹をはぐくむ空間 本体2,333...
【おすすめ本】[住宅建築 No.461]2017年2月号発売 特集 過去と未来を結ぶ知恵と技 本体2,333円+税 購入はこちら...