• 日本建築学会

【2/15 @静岡】鉄道写真家 櫻井寛さんに聞く「世界一の鉄道王国スイス」―...

【12/17@東京+オンライン】田中智之×古谷誠章 『タナパーで建築・都市・...

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築07|佐久間達也

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【10/2@東京】建築夜楽校2018 シンポジウム「建築のインターフェイス」

インターフェイスとは、一般的にはコンピュータのディスプレイなどを指しますが、より広い定義としては「異なる概念的領域がつながる接点部分を指す語」(実用日本語表現辞典)です。つまり、インターフェイスの問題を考えることは、近年2回の建築夜楽校で議論してきた「連続(接続)と切断」の問題を発展させることに繋がります...

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【6/29まで】学生サマーセミナー2018「集積あるいは変化するストラクチュ...

学生サマーセミナー2018「集積あるいは変化するストラクチュラル・アート」作品募集全国の学生を対象とした本年度の学生サマーセミナー(SSS)は、空間・形態・構造が融合したストラクチュラル・アートを通じて、「ものづくり」の楽しさ・面白さを体感することが目的です。SSSでは、一次審査で選ばれたWS作品について制作から解体までを当日に行うほか、レクチャーとワークショップ、審査および表彰を予定しています。

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【5/8(金)まで】日本建築学会「第8回子どものまち・いえワークショップ...

第8回子どものまち・いえワークショップ提案 コンペ 本コンペの最優秀賞企画は、「親と子の都市と建築講座」というワークショップとして実現します。企画運営の主体は、選ばれた学生の方々です。そのため、企画の実現可能性や自分たちで実施するという意欲が求められますが、ワークショップの経験は問われません。未経験者からの応募も歓迎します。ぜひたくさんのご応募をお待ちしています。

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【2/28から@御殿場】日本イラン建築・都市会議/学生ワークショップ募集

『富士を眺望するランドスケープ・ポイントのデザイン』をテーマとなし、富士の特異な文化的景観を発展させ空間化することを目的にランドスケープデザイン/建築デザインを展開する。参加者(日本・イランから約30名)は富士山の裾野に滞在し、ランドスケープと建築の二つのグループに分かれて地域の分析、デザイン・コードの抽出、設計提案を順次行う。最終結果は3月5日(月)に東京田町の建築会館ホールにおける『日本イラン建築・都市会議』に際して発表される。

イベント情報

【3/4から@港】日本イラン建築・都市会議『変容する「都」<4+2>~古代...

日本とイランを代表する4つの世界遺産古都、2つの現代首都は、いかに生まれ、どう変わってきたか。 古代と現代を繋ぐペルシャ庭園、バザール、広場、京町家、王宮(皇居)などの都市遺産はいかに守られているか、どう後世に伝えていくか。 行政、文化遺産管理者、都市計画専門家による講演、および展示会での模型やパネルを通じて、両国の都の「将来像」を探る。