
【5/19@池袋】住宅建築講演会 阿部勤・室伏次郎「建築と出来事」
早稲田大学、坂倉事務所、アーキヴィジョン、アルテックと、長年にわたり同じ経歴を歩みながらも、独自の建築を生み出してきたお二人。これまでどんな建築や出来事、人と出会い、影響を受けてきたのでしょうか。阿部さんから見た室伏さんの建築、室伏さんから見た阿部さんの建築とは?6月号の対談をさらに掘り下げ、それぞれの「建築と出来事」の体験談から、お二人の目指す空間についてお話しいただきます。
早稲田大学、坂倉事務所、アーキヴィジョン、アルテックと、長年にわたり同じ経歴を歩みながらも、独自の建築を生み出してきたお二人。これまでどんな建築や出来事、人と出会い、影響を受けてきたのでしょうか。阿部さんから見た室伏さんの建築、室伏さんから見た阿部さんの建築とは?6月号の対談をさらに掘り下げ、それぞれの「建築と出来事」の体験談から、お二人の目指す空間についてお話しいただきます。
日本を代表する木造モダニズム建築の傑作「聴竹居」。設計者の藤井厚二は建築環境工学を学問として確立した先駆者で、研究のために5つの自邸を建設しました。自ら居住して実証・改善を加え、5回目に建てた自邸が「聴竹居」です。そこには室内環境をコントロールするための様々な工夫が見られると同時に、伝統的な和室にモダンデザインを融合させた先進的な室内空間が広がっています。藤井が追及した真に日本の気候風土にふさわしい住宅群は、“環境の世紀”21世紀の今、我々に様々な示唆を与えてくれることでしょう。 2018年は藤井厚二の生誕130年、没後80年、そして聴竹居建設90年目に当たります。その節目の年に、藤井厚二の「日本の住宅」への想いを紹介する展覧会を開催します。
大阪を拠点に活動を行う2人の建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッションを行います。
愛知建築士会青年委員会では、若手建築家として大いに注目を集めている大西麻貴氏と百田有希氏をお招きし講演会を開催致します。学生時代...
住宅建築12月号発売記念
住宅建築10月号発売記念※【満員御礼】【立ち見のみ受付中】 ■「MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO--素材...
「池原義郎論 大地から天空、あるいは深奥へ─建築家の身体と言語をめぐって」講師/中川武 コーディネーター/伏見唯 7月25日(火...
【おすすめイベント】【学生向けレクチャー】 6月7日(水)東京ミッドタウン・デザインハブ 6月7日(水)に東京ミッドタウン・デザ...
【おすすめイベント】【学生コンペ】 立命館大学 建築レクチャーシリーズ2017
【満員御礼】【受付終了】【おすすめイベント】【住宅建築】6月号発売記念講演会 特集号はこちら☟ 住宅建築 463(2017年06...