
【2/22 @群馬】「SDGs×建築×環境」第1回 地域から考えるSDGs
JIA 関東甲信越支部 環境委員会によるSDGs 企画。講師に法政大学デザイン工学部准教授の川久保俊氏を迎え、SDGsを建築・環境の視点で「地域から」考えてみます。切り口は私たちの住まい、住環境です。参加費1,000 円。定員50名(要事前申込)。
JIA 関東甲信越支部 環境委員会によるSDGs 企画。講師に法政大学デザイン工学部准教授の川久保俊氏を迎え、SDGsを建築・環境の視点で「地域から」考えてみます。切り口は私たちの住まい、住環境です。参加費1,000 円。定員50名(要事前申込)。
JIA 関東甲信越支部の広報誌である「Bulletin」は、2019 年度の年間テーマとして、「住」について考えるをテーマに秋号・冬号・春号の3号連続の特集記事を組んでいます。今回のシンポジウムは春号の特集記事と連動したもので、住まいや建築を第三者的視点から俯瞰する建築雑誌編集長ならびに元編集長にご登壇頂き、これからの住まいや建築、建築家のありかたについて、クロストークを交えながら掘り下げます。■講師/植久哲男、小原隆、木藤阿由子
交流委員会C・D合同企画として、下記内容にて交流セミナーを開催いたします。今回の講演テーマは「木造・木質建築の設計」としました。この度、株式会社日本設計第3建築設計群副群長チーフア―キテクト、小泉治氏をお招きいたしまして氏の設計による木造木質の建築作品のお話をお伺いできる機会を設けることができました。
4人家族が夫婦2人となり、次は子供と同居など、家族の形は20年単位で変わっていくと言われます。ライフステージやライフスタイルの変化によって生活は変わっていきますが、20年毎に家を建て替える訳にはいきません。変化に対応できる住まいについて考えてみましょう。コーディネーター:大川直治,講師:関本竜太,高橋隆博 会場:リビングデザインセンターOZONE5階
大谷石建築と大谷で活動している作家を訪ねる 石の里大谷を拠点に活動するアーティストのアトリエを訪ねるツアーです。今回は旧帝国ホテルの復元に携わった大谷石彫刻家 渡邊哲夫氏の工房も訪ねます。日時:2019年11月30日 主催:日本建築家協会栃木クラブ(栃木地域会)+大谷石研究会
今回は、”5G時代の建築”「建築家が考える建築の未来」と題して、今日の技術革新が進んでいった先の社会を見越し、建築や都市がどう変わっていくのか、また変わらないものは何かを御一緒に考えて行かれたらと思います・・・日時:2019年11月23日(土)講演 14:00〜16:00 主 催:公益社団法人日本建築家協会 関東甲信越支部 港地域会
JIA 神奈川 建築 WEEK かながわ建築祭 2020茶室デザインコンペティション 今回のテーマは一番小さな交流のかたち「2 帖の茶室」提出〆切は2020年1月6日(月)(17:00 必着)まで □審査員:小泉雅生,室伏次郎,堀越英嗣,金箱温春,青木恵美子□主催:公益社団法人日本建築家協会関東甲信越支部神奈川地域会