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[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築07|佐久間達也

【結果報告】『ひろしま建築学生 チャレンジコンペ2024 [今年で11作目]...

【11/23 @オンライン】講師:フリッツ・ワスマン氏(スイス・ガーデンデザ...

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【8/25@京都】建築探偵の円満字洋介さんと一緒に京都の建築の魅力を再発見...

近代建築の宝庫としても有名な京都。建築探偵としても知られる建築家の円満字洋介さんと一緒に京都の建築の魅力を再発見してみませんか?今回の講座では、京都市京セラ美術館や京都府立図書館などの建築が並ぶ岡崎公園の近代建築を紹介します。修復建築家の立場から見たタイルやステンドグラスなどの素材やデザインの解説や、まち歩きの楽しさがふくらむスケッチの方法についてもお話いただきます。講師:円満字 洋介 氏(修復建築家、水彩画家、文筆家)1960年大阪府生まれ。修復建築家として旧本野精吾邸や鴨東教会の改修を手掛ける。建築探偵としてKBS京都「京都建築探偵団」に出演したほか、町歩き団体「まいまい京都」で近代建築ツアーのガイドを務める。著書に「京都・大阪・神戸、名建築さんぽマップ」「京都の風水地理学」などがある

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【9/12・13 @大阪(締め切りは8/2まで)】コンストラクション・マネジメン...

今日の建設プロジェクトは、高度で複雑なものとなり様々な部分で透明性や説明責任の確保が必要となるなど、プロジェクト遂行の難しさに直面する事業者が増えており、建設プロジェクトのマネジメントを担うCM(コンストラクション・マネジメント)の注目度が急上昇しています。今回は学生の皆さんに、オフィスでのワークショップや座談会などを通してCMとはどのような仕事かを体験していただき、その魅力や可能性を感じてもらいたいと思います。なお、参加にあたっては、建築やCMに関する専門知識は必要ありません。皆様のご参加をお待ちしております。

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【11/5 登録・作品提出〆切】テーマ:「集合住宅の新しいあらわれ」第18回...

テーマを「集合住宅の新しいあらわれ」とします.ただし,建築の表層デザインを問うているものではありません.外観とは内外の関係,プログラム,コミュニケーション,住み方,構造などさまざまな関係性を考慮して生まれるものです.建築としての根拠と共に外観(あらわれ)を提案してください.敷地は都心部で,さまざまな用途が混在する街です.そこに敷地面積1,000m2,容積率300%の集合住宅を想定してください.1次審査を通過した上位4案による公開の2次審査で最優秀賞を決定します.

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【9/8から @北海道(締め切りは7/23まで)】募集枠4名『梦(ゆめ)の森木工...

北海道十勝郡浦幌(うらほろ)町で行うデザイン、建築を学ぶ大学生・大学院生向けの滞在制作型木工ワークショップです。浦幌町は、道東エリアの帯広と釧路の間に位置し、広大な森林面積を有する自然豊かな町です。梦(ゆめ)の森グランドデザインは、浦幌町の林業や豊かな森林環境を保ち、次世代に受け継いでいくための全体構想のことで、「森とともにある暮らし」を作ることをコンセプトに、さまざまな森林に関する取り組みを続けています。梦の森木工ワークショップでは、浦幌の地域木材と全自動CNCルーター(ShopBot)を用いて、他地域と産地をつなぐものづくりのあり方を学びます。「森とともにある暮らし」を実現する家具や什器を講師と参加者グループで相談しながらリモートでデザインしてもらい、ワークショップ期間内に現地を訪れて制作し、町民の方への発表を行います。地域ならではのものづくりや、森林環境の今後に興味のある方は、ぜひご参加ください。

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【7/20@東京】『車から人へ、未来の道とは』第38回 MASセミナー|日本建築...

パリを筆頭に、「ウォーカブル・シティ」と呼ばれる徒歩15分圏内で生活に必要な基本サービスが受けられる街づくりに関心が集まってきている。そこでは散策の楽しみから移動手段が公共交通と徒歩に変わる傾向がある。その結果、バルセロナでは30年間の都市計画での取り組みの結果、車が減り道路面積70%を人に開放することができたのである。街路に緑あふれる空間と安全な場が存在する。現代社会に根付いた車社会がもたらす弊害は、気候変動をもたらし、人に対して運動不足による健康被害をもたらしているが、それを解決する街づくりがある。車社会から人中心の社会への転換を考える。「車から人へ、未来の道とは」をテーマとして、車社会で見落とされた問題に目を向けると、道はどうあるべきか、考えてみよう。(宮田多津夫)

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【7/14 @オンライン】登壇者:鈴木伸治氏、時岡 壮太氏、山田絵美氏、岡部...

公益財団法人日本ナショナルトラスト(JNT)は、地域遺産を取巻く多様な課題に対応し、より多くの地域に幅広い支援をするため、「地域遺産支援プログラム」(7/1~事前エントリー受付中)を立ち上げました。現在、全国各地で地域の自然・文化遺産を将来に伝えようという機運の盛り上がりがみられる一方、ノウハウや情報、活動資金、人材不足などによって地域に残る貴重な文化財や自然の風景地が失われる事例も少なくありません。地域遺産を継続的に守っていくためには、地域自身の力で事業を続けていく仕組みづくりをすることがとても大切です!日本ナショナルトラストは、設立以来50年以上かけて、地域保全に関わる知識や経験、実績、地域や専門家との全国的なネットワークを培ってきました。地域遺産支援プログラムでは、地域と協働で、地域遺産を守るための仕組みづくりに取り組み、これらが広く社会に普及することを目指します。今回のイベントでは、実際に各地域で地域遺産の保存・活用に携わっている方をお招きし、地域遺産を残す「仕組みづくり」のヒントを伺います!

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【7/16@東京+オンライン】桜井誠人×佐藤淳『宇宙で生きる!―宇宙居住と物...

いよいよ人類が月に暮らすことが現実味を増してきました。日本も探査機「SLIM」でついに月面に到達しました。アメリカのNASAを中心に「Artemis計画」が進んでいます。まず月を周回する「Gateway」という宇宙ステーションを構築してそこから時々月面へ降りるといいます。桜井先生が研究開発している「ECLSS = Environmental Control Life Support System」と呼ばれる生命維持装置はそんな場面で活用されます。二酸化炭素を回収し酸素に戻して再利用します。水分やあらゆる物質が徹底的にリサイクルされます。さらに植物を栽培するとなると、このサイクルがとてつもなくややこしくなるそうです。故障が許されない「命綱」。幾重にもフェールセーフを施すといいます。月や火星は「重力天体」とも呼ばれます。航空宇宙の先生方は空を飛ぶ構築物の設計は得意だけれど、重力のある地面に建つ構築物の設計はあまりイメージできないそうです。それなら我々建築の得意技です。さらに「居住」といえば我々建築です。いまはまだ地球環境に対する問題意識の「本気度」が少し緩めです。でも皆で月に棲みつくことを考えれば本気度満々になりそうです。徹底的に「省エネルギー」に「省物資」に暮らす方法の探求を垣間見たいと思います。建築家フォーラム 幹事 佐藤 淳

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【作品提出締切は 8/30まで】学生向け設計・デザインコンテスト「OFFICE D...

フロンティアコンサルティングは、商店建築社と共同で、学生向け設計・デザインコンテスト「OFFICE DESIGN COMPETITION ~働く人と働く場所の未来をつくる学生コンペ~」の第2回を開催します。本年は、『育つ、育てる』をテーマに5月31日から8月30日正午まで作品を募集します。本コンテストは、学生をはじめ多くの若い世代にオフィスの設計・デザインという分野について関心を持ってもらうと共に、企業活動を支える働く環境の開発を担う人材の後進育成を目的に2023年に初めて開催しました。第1回は応募119件の中から一次審査を経て二次(最終)審査へと進んだ11作品を対象に厳正なる審査を行い、金賞(法政大学大学院 デザイン工学研究科 建築学専攻の森本爽平さん・斎藤詩織さんのグループ作品『茶結の縁側』)をはじめ、銀・銅・奨励(×2作品)賞の計5作品を入賞作品として選出しました。応募資格は2024年4月1日時点で、大学(短大・大学院)、高等専門学校、専修学校専門課程等に在籍し、日本国内在住の方を対象とします。個人・グループは問いません(グループ応募の場合、1グループは5名を上限)。表彰式は11月22日に東京都内にて行い、金・銀・銅・奨励賞を設け、正賞はOFFICE DESIGN COMPETITIONオリジナル三角スケールを授与します。なお、 上位3賞の入賞者グループには、副賞としてそれぞれ50万円(金賞)・30万円(銀賞)・10万円(銅賞)および表彰式参加のための交通費(上限3万円 /1人を人数分)を支給します。当社は本コンテストが設計者・デザイナーを志す学生にとって、 社会人が等しく生活の一部とする〈働く〉について考え、各々が自由に設計・デザインした〈働く場所〉を発散する登竜門となることを期待します。

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【エントリー締切は 7/16まで】 比類のない”Kaiju”(MONSTER)作品を集積...

MONSTER Exhibitionは、12回目を迎えました。比類のない作品を集積するMONSTER Exhibitionは、子供から大人まで多くの人が楽しめる企画展を実現し、現在まで4万人以上の方にご来場いただきました。日本独自のコンテクストを持ち合わせる”Kaiju”(MONSTER)は、アーティストを魅了し、想像力をかき立てます。”Kaiju” (MONSTER)の解釈は、アーティストに委ねています。その想像力の表現方法は、映像、絵画、造形、グラフィック、ゲーム、生け花、建築と、ジャンルを問うことはありません。クリチャーを追求する、自分の中に潜む感情の表象、社会問題の顕在化、自然災害への警鐘など、今年も、新しい”Kaiju” (MONSTER)をお待ちおります。また、MONSTER Exhibitionの大きな特徴の1つに、海外での巡回展もあります。今までニューヨーク、バルセロナ、ベルリン 、パリ、サンフランシスコと世界各都市で展示しています。

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【応募締切@7/31】参加するすべての学生に分析データをフィードバック【...

WASA世界建築学生賞は日本と中国、アメリカ、ヨーロッパを中心に開催される世界最大級の建築学生コンペティションです。過去に作成した設計課題やコンペ、卒業制作などの作品をそのまま提出でき、建築学生の多様な能力を図るコンテストです。建築デザインの世界大会として世界各地から応募いただいており、全ての応募者は客観的な評価「フィードバック」を受けることで自身の能力を正確に把握できます。さらに、受賞作品は多言語で世界に発信され、参加者の作品が国際的に注目を集める機会を提供します。100種類の賞状が用意されており、個性を尊重した表彰が行われるため、より多くの参加者に新たな知見と励みを与えます。提出形式やテーマの自由度が高いため、参加者は自身の創造性を最大限に発揮することができます。※使用言語:英語、日本語、中国語、ドイツ語、ヒンディー語の5言語。※参加費:無料

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【7/17まで @クラウドファンディング】地域遺産はみんなの宝。ともに未来...

日本には、全国各地に素晴らしい文化財や風景がたくさんあり、「地域の宝」として、地域住民の心の拠り所となっているものも多くあります。しかし、これら全てを公の制度だけで守るには限界があります。地域の宝を長く守り続けるためには、地域住民含めみんなの力で自立的に保全すること、正しく利用すること、そしてそれらを後世に伝えていくことが重要です。そのために2024年から開始するのが、「地域遺産支援プログラム」です。地域の宝を守る「プレイヤー」を育成し、次世代に継承していくこと。長く守り続けることができる「仕組み」を育むこと。私たち日本ナショナルトラストは、これまでの活動で培ってきた知見を還元し、地域内外の多くの方々と連携しながら、地域の宝を守るための仕組み作りを始めます。今回皆様からいただくご支援は、地域の宝を守るための歩みを進める力となります。ぜひ皆様の想いの乗ったご支援を、どうかお願いいたします。

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【応募締め切りは 9/20まで】『エコバッグ・デザインコンペ 2024』 |主...

『日建学院イメージのエコバッグ』日建学院は、建築/不動産に関する資格を取得するための講座を開講している資格試験予備校です。そんな日建学院の取り組みは資格取得支援のみにとどまらず、インテリア雑誌「コンフォルト」や「住宅建築」「庭」など書籍の出版事業も手掛けています。本コンペでは、建築学生がもらって嬉しい&普段使いしたくなるようなデザインでありながら、日建学院のイメージを広くPRできるエコバッグを建築学生のみなさまに募集します!