【9/25〆切】第14回「新・木造の家」設計コンペ
第14回「新・木造の家」設計コンペ
第14回「新・木造の家」設計コンペ
Plastic Design & Story Award 2018 ~プラスティックの未来を拓くアワード~
ASIA YOUNG DESIGNER AWARD 2018
第4回 学生建築デザインコンペ 未来のとびらコンテスト2018 《大学生版》
第10回ハーフェレ学生デザインコンペティション2018
南の島の家づくり-東南アジア島嶼とうしょ部の建築と生活-
建築家講演会「空間を語る 秋の夜長の建築の夢」
217は 大阪を拠点に活動を行う2人の建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッションを行います。主催(NPO法人)アートアンドアーキテクトフェスタ(AAF)
10月号の特集では、CLTやLVLなど新材の登場や建築のつくり方の変化、社会背景の変化を受けて、「構法」に再注目しました。今回の講演会では、特集に登場いただいた安齋好太郎さんと、安齋さんとお仕事をされてきた構造家の名和研二さんを講師にお迎えします。木を用いながら、従来の構法に縛られない独創性のある建築はいかにして生まれるのか?
田根 剛|未来の記憶 Archaeology of the Future―Search & Research
働き方が注目されるいま、働く「環境」への関心も高まっています。IT化がすすみ、経営者や働き手の考え方や仕事のやり方も変化し、旧来のオフィス環境を大きく見直す時期が来ているのです。 先端的な経営者は、「オフィス空間のありようは、企業のアイデンティティやポリシーを表現するものである」と考えています。 よい環境は、仕事への集中度や効率を高め、新しい発想を生み出し、円滑なコミュニケーションをもたらします。 オフィスの間取りや仕上げ、そして家具のセレクトや配置は企業の業績向上や発展にも寄与するのです。 それは社員の満足度を高め、さらにはリクルーティングにも役立ちます。 「働く場」。それは暮らす場とは異なる、積極的な意味をもった空間。 コンフォルト初のオフィス特集をお届けします。
【住宅建築 No.471】2018年10月号 【概要】材料や組み立て方、施工技術=「構法」によって建築は変化を遂げてきました。近年では、CLTやLVLなど新しい木質材料が登場し、木造の高層建築も生まれています。一方、山の木をどう活かしていくべきかは、日本各地が抱える問題です。建築構法という分野が生まれて60年以上が経過し、その背景となる社会状況も大きく変化してきました。今回の特集では、6つの作品から現代における構法の可能性を探ると共に、構法を専門とする網野禎昭、門脇耕三に、構法の歴史を振り返りながら、これからの構法について語っていただきました。