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【結果報告】『ひろしま建築学生 チャレンジコンペ2024 [今年で11作目]...

【11/23 @オンライン】講師:フリッツ・ワスマン氏(スイス・ガーデンデザ...

【11/1・15・12/6・13 @埼玉】(実務者向け)講師:川﨑 雅彦 『建設業と...

聞きに行く(終了)

【9/17 @オンライン】「BCP(事業継続計画)からみた重要施設への安全対策...

BCPという言葉が一般的になり、各産業では様々な対策が施されております。日本では地震・津波・台風などの大きな自然災害に襲われることが数年に1度あります。しかし、火災は年間2万件以上発生しており、人的原因であることが大多数です。そのため火災事故が発生すると責任問題が発生することが大きな特徴であり、その分、対策強化は必須となります。今回のセミナーでは、昨今の火災事例からBCPの考え方についてご紹介させて頂き、特に電気火災向けの安全対策設備を中心に説明させて頂きます。

聞きに行く(終了)

【9/6 @オンライン】「LED照明へのリニューアルについて~施設・屋外・住宅...

世界的な環境保全の動きが高まる中で、わが国においてもカーボンニュートラルの実現に向けた様々な政策の打ち出しが行われています。照明業界ではこれら背景を受け、国内に設置されている10億台を超えるともいわれる蛍光灯や白熱電球など従来光源を使用した照明器具のLED化を進めることで地球環境の保護に貢献してまいります。私共パナソニックは、省エネはもちろんのこと、リニューアルのしやすさや、ものの見え方など快適性を両立した照明を提案しています。今回のセミナーでは、LEDの特長や様々な用途での照明リニューアル手法や事例についてご紹介・ご説明をさせて頂きます。

聞きに行く(終了)

【8/30 @オンライン】「ライティング+αで変わる建築」講師:岩井彌(パナ...

ABWやSDGsなど、建築を取り巻く社会環境が変化している中、ライティングを変えるだけでも建築を変えることができます。さらに、ライティングにちょっとした機能を加えたり、建材や他設備と融合させたりする+α(調光調色制御、無線制御システム、HCL(Human Centric Lighting)照明,スポットライト型/埋込型プロジェクターなど)で、建築はさらに魅力的に変わります。これらライティング+αの魅力を、実現する商品技術の解説と事例紹介を通じてお伝えしたいと思います。

業界研究(終了)

【11/6@東京】都内最大級「建築系学生のための業界研究セミナー」2023年卒...

2023年卒 都内最大級の規模で開催!参加予定企業数<建築業界企業40社>学生定員数<建築系学生400名 ※先着限定>建築系学生のために開催する建築業界特化型のイベントです。参加される企業は建築業界のリーディングカンパニー、成長企業、業績好調企業ばかり!1日で業界研究が一気に進むことは間違いありません。履歴書不要・参加費無料です。先着限定イベントのためお早めにご予約ください。

学生イベント

【BOOKS】トウキョウ建築コレクション2021 Official Book

「全国修士設計展」(審査員:岸和郎、大西麻貴、小堀哲夫、平田晃久、峯田建)の入選作品10点、「全国修士論文展」(審査員:大原一興、青井哲人、飯塚悟、岡部明子、満田衛資)の入選作品11点を、それぞれ詳しく掲載するとともに、作品をめぐる審査や討論の内容も忠実に記録します。各作品の実際のプレゼンテーション映像も紙面上からリンクし、視聴することができるようにしました。「プロジェクト展」は20作品を紹介し、リンク先のweb上で詳細情報を提供しています。「建築とグローバル化」をテーマにした「特別講演」(パネラー:今井創平、片桐和也、眞田アンテオ太郎)も併せて収録します。

CONFORT

【BOOKS】CONFORT 2021年8月号「祈りの場をひらく」

冠婚葬祭のしきたりが代々受け継がれている地域や家族がだんだん少なくなってきて、現代人は、お葬式やお墓、仏壇や神棚のことを、根本から自分で考えねばならなくなりました。いざというとき、どうすればいいのか。これまではどうしてきたのか。何が普通なのか。戸惑うことも多そうです。しかし、導いてくれたり、不安を解消したりしてくれる人が現れているのも現代です。いっぽう、自分の日常に「祈り」を取り戻したい、と願う人たちも増えているようです。建築やインテリアはそのとき、大きな役割を果たします。人の気持ちに寄り添う空間やかたちはどうあるべきか。この課題を遠ざけず、前向きに考えることで、人は、日々を明るく生きていけるのではないでしょうか。

体験する(終了)

【7/2まで】学生サマーセミナー2021(第 16 回) 「集積あるいは変化する...

全国の学生を対象とした本年度の学生サマーセミナー(SSS)は、空間・形態・構造が融合したストラクチュラル・アートを通じて、「ものづくり」の楽しさ・面白さを体感することが目的です。SSS では、一次選考で選ばれたワークショップ作品について制作から解体までを当日に行うほか、レクチャーとワークショップ、選考および表彰を予定しています。今年度のテーマは「集積」と「変化」。

出展者募集(終了)

【8/2まで】建築文化週間 学生グランプリ 2021「銀茶会の茶席」作品募集

「銀茶会」は、年に一度、銀座通りの周辺にお茶席を設けて行われる野点大茶会である。当日は、表千家、裏千家、武者小路千家、江戸千家、遠州流茶道、煎茶道の六流派のお茶席のほか、点茶の体験コーナーがあり、2021 年で19 回を迎える。2009 年から、銀座三越の会場にて学生の設計・制作による学生創作茶席を展示・使用している。

聞きに行く(終了)

【7/1@オンライン】2021年 日本建築学会賞(作品)受賞者記念講演会「作...

2021年 日本建築学会賞(作品)受賞者による記念講演会「作品を語る」がオンラインで行われます。日時:2021年7月1日(木)登壇者:島キッチン|安部良(安部良アトリエ一級建築士事務所代表)、上勝ゼロ・ウェイストセンター|中村拓志(中村拓志&NAP建築設計事務所)山田憲明(山田憲明構造設計事務所代表取締役)、京都市美術館(通称:京都市京セラ美術館)|西澤徹夫(西澤徹夫建築事務所代表取締役) 青木淳(AS代表取締役)

旅の追憶

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築03|市村宏文

大学1年生の西洋建築の講義、ロマネスク・ゴシック・ルネッサンス・バロック・ロココの様式建築が続いていましたが、当時は全く興味がなかったために少しウンザリしていたところ、19世紀末に突如現れたモダニズム。その中で、それまでは絶対に注目されない分類の建物で「工場」が紹介されていました。それまでに知っている工場と言えば無機質な建物で、機能優先でした。当時の最新の材料を使い、細部にまで徹底的にデザインされている建物にすっかり魅せられてしまいました。それが「AEGタービン工場」との出会いで、建築家ペーター・ベーレンス、その後のモダニズム建築やバウハウス、そして「首都ベルリン」を知るきっかけとなりました。