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【1/6 締切】第9回 大東建託 賃貸住宅コンペ <新たな賃貸スタイル部門>
賃貸住宅の仕組みを工夫して空間のあり方や生活を変えているプロジェクトを募集します。 実際に完成した建築、または完成予定のプロジェクトが対象であるため、 必ずしもテーマに沿った内容でなくてもかまいません。 たくさんのご応募をお待ちしております。
賃貸住宅の仕組みを工夫して空間のあり方や生活を変えているプロジェクトを募集します。 実際に完成した建築、または完成予定のプロジェクトが対象であるため、 必ずしもテーマに沿った内容でなくてもかまいません。 たくさんのご応募をお待ちしております。
第9回大東建託賃貸住宅コンペでは、感染症(COVID-19)拡大のリスクに直面する現在の状況において、社会活動、経済活動への影響を実際にわたしたちが体験し、これからの賃貸住宅には何が求められるのか、どういった賃貸住宅がこれからの私たちの生活を支える場所となるかを考えていただきたいと思います。今まで当たり前のことと...
課題にバイト、サークルと忙しい日々の体調管理は大切ですよね。そこで今回は、体にやさしい自家製ジンジャーシロップをご紹介。ショウガと砂糖を炊飯器に入れて加熱するだけで、簡単&リーズナブルでいろいろ使える万能シロップの完成です♪
―仮想空間― それはネットワーク上に構築された空間のことである。世間では COVID-19 により生活・活動が制約されたことで、リモートワークやオンライン飲み会のように人々の行動が仮想空間へ移動するなど、「 New Normal 」ともいえる新たな社会変化が起きている。建築設計者の社会的役割は、個々人の生活や社会活動をより最適化するための「場」を構想・構築することにある。仮想空間でも社会活動が行われるようになった今、建築設計者は、現実空間 と仮想空間が双方向的に関わり合い「 New Normal 」を見出しうる創発的な「場」を構築することができるのではないか。
最近では、「断捨離」や「ミニマリスト」など、不要な物を持たないシンプルな暮らしに注目が集まっていますね。物を減らすことで部屋がスッキリするだけでなく、家事もぐっと楽になります。今回は、物を減らすことの具体的なメリットを3つご紹介します。
竹中大工道具館は、2021年2月13日より企画展「Philippe Weisbecker Inside Japan」を開催。日常の風景の中にある何気ないものを、独特な感性で描くフィリップ・ワイズベッカー氏が日本滞在中にみつけて描いた作品を展示します。ワイズベッカー氏の目線で描いた、日本のさまざまな姿をぜひご覧ください。
全国の学生を対象とした設計アイディアコンペです。第8回を数える今回のテーマは「リモートスタイルハウス」。審査委員長に建築家・西沢立衛氏。最優秀賞は賞金50万円。優れた作品で且つ実現性が高いと主催者(POLUS)が判断する作品があった場合には、商品化を視野に進めます。
AAFの設立1周年の記念イベントとして発足した「Dレク」が、「Aレク」と名称変更し、6つのカテゴリーから主要なクリエーターの方たちを招き、毎年・春に開催するトークイベント。建築やデザインに触れる「小さくて身近」な、「交流や集会の場」となることを目指していきます。2021年は【ファッションデザイナー編・アーティスト編】。
GALLERY A4 15年-その先へ-
隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則