[連載]Level.13 『橋を作ってみよう!その③』(最終回)|建築をもっと...
さて、全14回の連載でお届けしてきた「けんちくのタネ」。建築学生の皆さんがこれから進んでいく「建築の道」の第一歩の手助けになるよう、考え方や手の動かし方をお伝えしてきました。建築は作って出したら終わり、ではありません。たくさんの人に意見をもらい、より良くするために切磋琢磨していくことが何より重要です。
さて、全14回の連載でお届けしてきた「けんちくのタネ」。建築学生の皆さんがこれから進んでいく「建築の道」の第一歩の手助けになるよう、考え方や手の動かし方をお伝えしてきました。建築は作って出したら終わり、ではありません。たくさんの人に意見をもらい、より良くするために切磋琢磨していくことが何より重要です。
日時2020/12/06 (日)16:00から ○鹿児島の建築学生が地方の壁を越えて、日本全国へ学びの場を届けます。講師には現在日本で多くの作品を残されている”島田 陽 氏”をお招きします。建築における環境をテーマにご講演していただきます!
東京から電車で70分、のどかな町並みと豊かな自然の千葉県いすみ市で、強制的に自分の現在と未来について経営という視点から見つめなおす時間をつくりませんか。とくに設計事務所の建築は、事務所の経営の仕方から設計がはじまっていると言えます。 200以上の設計事務所のフォローをされている創造系不動産代表の高橋寿太郎のお力をお借りしながら、他の参加者とのディスカッションを通じて、自分の特性を把握し、自分が実現したい建築人生の準備やアップデートを一緒にしませんか。
毎日のコーヒーor紅茶タイム。やかんでお湯を沸かすのが面倒で、電気ケトルを検討している方はいませんか?そんな方におすすめなのが、見た目もおしゃれで使いやすいバルミューダの電気ケトル「BALMUDA The Pot」です。実際に愛用している筆者が、使い方や商品の特徴をご紹介します。
コスパが良く、ヘルシーで腹持ちも良いこんにゃくは、活用できたら嬉しい食材◎ そこで今回おすすめするのが「ピリ辛こんにゃくレシピ」です。食欲をそそり、メインおかずとしても楽しめる簡単メニュー。こんにゃくの臭みをとる方法も合わせてご紹介します!
今回は、「橋を作ってみよう」その②です。皆さん、橋作りは試行錯誤していますか? ここで、もし私自身がこの課題に挑戦したらどうするか…? をご紹介したいと思います。ひとつの参考例にしてください。
国際ガーデンEXPOとは、世界中から園芸・造園に関するあらゆる商材が一堂に出展される国際商談展で、今年で14回目の開催となる。セミナー『イケてる「庭師」のたたずまい ~伝統とトレンドのつなぎ方~』が行われた。その会場をレポートする。対談形式で行われたこのセミナーは、GREEN SPACEの代表であり、庭プロデューサーの兄・辰己耕造氏、庭師の弟・辰己二朗氏と季刊『庭』編集長の澤田忍、それぞれの紹介から始まった。
毎日の片付け、とても面倒ですよね。自分の部屋だけでももちろん、一人暮らしとなるとなおさら大変です。そこでおすすめなのが、専用のスペースに「放り込むだけ」でOKとする、簡単なお片付け術!整理整頓が苦手な方、必見ですよ!
今年のデザコンのメインテーマは「ゆい」。[略]この地の人々が受けた自然の恩恵と脅威に対して,いいときもそうでないときも知恵とつながりで生活してきた事実を受け止め,つながりを表すことば ゆい」をもとにデザインの知恵を競うことを今大会のメインテーマとします。[略]震災を経て新たな 「結」へ,合理性に基づく「 由」へ,未来に伝えたい「 遺」へ,そして他にはないひとつの 唯」へと広げるヒントとアイデアを高専で学ぶ精鋭たちに求めます。
豊田市美術館では、1月5日(火)~3月14日(日)の会期で「わが青春の上杜会-昭和を生きた洋画家たち」を開催。1927年の東京美術学校(現東京藝術大学)西洋画科卒業生で結成した級友会「上杜会」に着目し、約120点の書簡やポスター等資料を展示。「昭和」という時代における洋画壇の一様と、画家としての彼らの生きざまが立ち現れます。
第4回目は、饗庭さんが『人新世の哲学』や『「人間以後」の哲学』の著者である篠原雅武さんをゲストに招き対談します。篠原さんは、人新世やハイパーオブジェクトといったキーワードを用いて、人間と人間を取り巻くあらゆる環境との関係を再解釈しようと試みています。 拡大された郊外という環境とそこで暮らす人々の関係を再解釈しようとしたとき、これからの郊外にどんなポジティブな意味を見つけられるでしょうか。当イベントでは、饗庭さんと篠原さんの対談を通して、定常型市街地が生み出すエコロジーについて模索したいと思います。
今考えている、進行している、プロジェクト、コンセプト、ワークを、A4横書き3枚にまとめて応募。個人でもチームでも構いません。日本文化デザインフォーラム[JIDF]のメンバーが審査し、ファイナルプレゼンテーターを6組決定。IDFT[Inter-Design Forum Tokyo 2021]の会場で、15分間で発表。JIDF のメンバーによる審査で、グランプリ、準グランプリを決定。そのプロジェクトを応援するためにグランプリには30万円、準グランプリには10万円を贈呈します。