
【開催中止】建築レクチュアシリーズ217 ゲストスピーカー:平田晃久
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに建築家の平田晃久氏。
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに建築家の平田晃久氏。
学生照明展2020
tonica 北九州建築展 2020
京都府建築士会は、2月15日(土)京都美術工芸大学 東山キャンパスにて、建築家・藤本壮介氏の特別講演「Between Nature and Architecture」を開催。2月7日(金)17:00申込締切。先着150名。定員になり次第締切です。
タイニーハウス小菅デザインコンテスト2020
「地域の日常にある建築に、継続のあり方を探ったプロジェクト」と称した場として、AAFのスタッフたちが日常に活動する平沼孝啓建築研究所を利用し、このような建築の文化に深いご理解とご興味を持たれる皆さまの、オフ会として、または勉強会の場として、建築やデザインに触れる「小さくて身近」な、「交流や集会の場」となることを目指していきます。2020年は【ファッションデザイナー編・アーティスト編】として、ファッションデザイナーとアーティストの皆さまにご登壇いただきます。ご期待ください。
[CONFORT No.172]2020年2月号 概要 人と人の関係や、心の動きまで計算した空間構成。 細部まで吟味された素材と...
子どもたちの心身を健全に育むための場である園庭づくりに、造園家がかかわるケースが増えている。土地を読む力、自然環境の知識などが、子どもたちが遊びながら学ぶ場づくりに求められているからだ。本特集では、造園家がつくる園庭を取材し、幼児教育と造園の理想像を探った。
今回、せんだいデザインリーグ日本一決定戦(以下SDL)が長年蓄積してきたものを見直すことで、改めてSDLの果たしてきた役割や、歴史的価値を検証し、今後の卒業設計の行方を占おうという企画を立ててみた。その第1弾が「歴代日本一の中の日本一」である。
プレゼント内容&関連記事 ※申込は各プレゼントの『プレゼント申込はこちら』ボタンよりエントリー下さい。 提供:株式会社建...
人口減少や少子高齢化、複雑多様化する家族像や社会の変容により、都市部のみならず地方においても地縁によるコミュニティが希薄になりつつあるなか、持続的な地域活性のために、地域づくりや地域連携が各自治体の課題となっている。地域住民の自主的な活動を促す拠点として、また地域福祉の向上や、地域の防災拠点として、さまざまな機能を複合させた施設が各地に設置されている。市町村主導の「公民館」が、営利目的の事業や、営利事業を援助することができない一方、「地域・交流センター」等は、公民館と同等の機能をもちながらも、営利目的での利用や、企業や特定非営利活動法人による利活用を解禁させることも可能で、官民連携による施設の運営など幅広い活動展開が可能となっている。これまで公民館が担ってきた生涯学習事業を充実させながら、新たな地域交流を生み出す拠点として、その役割が期待されている。地域らしさを発揮した設計プログラムや、多機能エリアの設計手法など、各地域の多彩な事例を紹介する。
アカルイ カテイ