
公開プレゼンに向け提案パネルを展示/世田谷区本庁舎・区民会館建替
提出された6案について広く意見を募る 建築家の故前川國男氏設計による東京・世田谷区役所本庁舎と隣接する世田谷区民会館の建替え(世...
提出された6案について広く意見を募る 建築家の故前川國男氏設計による東京・世田谷区役所本庁舎と隣接する世田谷区民会館の建替え(世...
里山と都市の環で環境保全を。「里山と連携して在来の植物で都市の緑を増やし、都市に季節を取り戻したい」5×緑(ゴバイミドリ)の代表・宮田生美さんは、7月29日に東京農業大学で開催された「第33回花卉懇談会セミナー 植物を活用した環境対策を探る」で、在来種による緑の魅力と可能性について思いを述べました。
建築確認と連動することで省エネ基準適合義務化へ向けスタート 国土交通省は「建築物省エネ法フォローアップ説明会」を8月末まで全国の...
国土交通省は7月21日、東京都中央区の日本橋の上を交差して走っている首都高速道路を地下に移設する方針を発表しました。東京都や首都高速道路会社と共同しながら、日本橋周辺の「まちづくり」と連携して計画案の検討を進め、2020年の東京五輪・パラリンピック後に着工する考えです。
第4回 寺子屋ワークショップat 金沢宝円寺8月21日~8月27日開催決定
「建築家の仕事」1いい生活を知らなければ、いい建築はつくれない。">1.いい生活を知らなければ、いい建築はつくれない。私の建築は、家族からアイディアをもらうことが多いです。確かに雑誌を読んだり建築を見て回るのも大事ですけど、それでは他の人と同じものを追いかけているだけです。それに対して家族
あなたが見つけたUR賃貸住宅らしい四季折々の暮らしの情景や団地の風景を写真やスケッチで教えてください。
東日本大震災から6年、被災地では復興に向けた取組みが、着実に動いています。 UR都市機構は、復興への歩みを広く発信し、東日本大震...
[CONFORT No.157]2017年8月号 石は、万物の源である。大地や山ができた頃の、とんでもない太古の記憶を内に宿している。人の手で作りだすことはもちろん、人の時間では育てることもできない。石を身のまわりに置いて、石を愛で、石を意識する。さあ、何が感じられるだろうか。
全国修士設計展・論文展・プロジェクト展・特別対談・特別企画 ケンチク その可能性の探求 ──今年のテーマは『夢中』...
[庭NIWA No.227]2017年 夏号 概要 日本の庭では、仏教や神仙思想などの宗教的な世界観を具現化するために、土を盛り、石を立て、池を穿つという、現代的な言葉で言えば“造園”という行為がなさ