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【締め切りは4/4まで】ローヤルエンジニアリング 全国専門学校生対象建築...

【2/28@東京】活躍中の女性技術者と共に現場を巡る「建築現場見学会&女...

【2/15 @静岡】鉄道写真家 櫻井寛さんに聞く「世界一の鉄道王国スイス」―...

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【12/4 @奈良】第4回学生のための現場見学会「平城宮跡歴史公園第一次大極...

奈良時代前期に現存していた第一次大極殿院の建築物を復原整備している現場への見学会。様々な制約条件(遺構の保護、税量の入手や工法の再現が困難なもの、関係法令順守による制約など)を精査し、現代において実現可能な『復原整備案』として設計した成果を施工しています。今しか見れない復元工事の見学です。

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【12/3 @東京】地域の経済成長は地域の心の成長 –SDGsとまちづくり– [SDG...

シティラボ東京プログラム、人気企画「SDGs日本モデル宣言を読み解く」シリーズの第3回。地元に根ざした経済活動による住民の心の成長や、その継続や広がりがもたらす地域社会の成熟に焦点を当て議論します。 2019年12月3日(火)19:00-21:30 【登壇者・コーディネーター】 卜部直也(真鶴町役場 政策課 戦略推進係長) 安達絵美子(豊島区役所「わたしらしく、暮らせるまち。」推進室長) 川廷昌弘 (博報堂 DYホールディングス)

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【12/10@東京】「木造・木質建築の設計」【交流委員会】法人C・Dグループ...

交流委員会C・D合同企画として、下記内容にて交流セミナーを開催いたします。今回の講演テーマは「木造・木質建築の設計」としました。この度、株式会社日本設計第3建築設計群副群長チーフア―キテクト、小泉治氏をお招きいたしまして氏の設計による木造木質の建築作品のお話をお伺いできる機会を設けることができました。

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【11/30@東京】JIA建築家と考える暮らしと住まい 2019@OZONE 人生100...

4人家族が夫婦2人となり、次は子供と同居など、家族の形は20年単位で変わっていくと言われます。ライフステージやライフスタイルの変化によって生活は変わっていきますが、20年毎に家を建て替える訳にはいきません。変化に対応できる住まいについて考えてみましょう。コーディネーター:大川直治,講師:関本竜太,高橋隆博 会場:リビングデザインセンターOZONE5階

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【11/30@栃木】大谷石とアートを巡るー大谷石建築と大谷で活動している作...

大谷石建築と大谷で活動している作家を訪ねる 石の里大谷を拠点に活動するアーティストのアトリエを訪ねるツアーです。今回は旧帝国ホテルの復元に携わった大谷石彫刻家 渡邊哲夫氏の工房も訪ねます。日時:2019年11月30日 主催:日本建築家協会栃木クラブ(栃木地域会)+大谷石研究会

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【11/23@東京】第32回 MASセミナー「5G時代の建築」建築家が考える建築の...

今回は、”5G時代の建築”「建築家が考える建築の未来」と題して、今日の技術革新が進んでいった先の社会を見越し、建築や都市がどう変わっていくのか、また変わらないものは何かを御一緒に考えて行かれたらと思います・・・日時:2019年11月23日(土)講演  14:00〜16:00 主 催:公益社団法人日本建築家協会 関東甲信越支部 港地域会

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【1/6〆切】茶室デザインコンペティション募集中(かながわ建築祭 2020)

JIA 神奈川 建築 WEEK かながわ建築祭 2020茶室デザインコンペティション 今回のテーマは一番小さな交流のかたち「2 帖の茶室」提出〆切は2020年1月6日(月)(17:00 必着)まで □審査員:小泉雅生,室伏次郎,堀越英嗣,金箱温春,青木恵美子□主催:公益社団法人日本建築家協会関東甲信越支部神奈川地域会

なにもしない時間のみえない建築

[連載]なにもしない時間のみえない建築01|堀越優希

新しい空間の糸口は、何気ない毎日の生活、いつも通る道にあるのかもしれない。しかしどうしたらそれらが見えてくるだろうか。建築家の堀越優希は、建築設計の傍ら、住まいである東京を中心とした都市の風景画を独自のスタイルで描いてきた。このドローイングは、都市の観察術であり、アンコントローラブルな都市を再構築する介入行為にも見える。これはそんな、建築・都市とどのように向かい合っていけるかを模索する一人の建築家による、ドローイングとエッセイの連載である。

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【12/27 締切】第26回 ユニオン造形デザイン賞

公益財団法人ユニオン造形文化財団が主催し、26回を数える、学生及び実務経験10年以内の社会人を対象としたアイディアコンペです。今年のテーマは「働きものの住宅」。審査員は建築家・中村好文。日々の暮らしの機微を愛し、建築的な創意工夫をこよなく愛するぼくが、思わず共感と称賛の拍手を贈りたくなる作品に巡り会えることを期待しています。