REPORT02 shibuya1000 #009『シブヤ広場合戦』(動画)
【shibuya1000】とは。今年で9回目を迎えるshibuya1000は、渋谷に愛着を持つ各界の方に、それぞれにとっての渋谷を語っていただき、渋谷という都市を多角的にあぶりだしていくイベント。シンポジウム形式第4弾となる今回のテーマは、「広場」だ。
【shibuya1000】とは。今年で9回目を迎えるshibuya1000は、渋谷に愛着を持つ各界の方に、それぞれにとっての渋谷を語っていただき、渋谷という都市を多角的にあぶりだしていくイベント。シンポジウム形式第4弾となる今回のテーマは、「広場」だ。
[CONFORT No.163]2018年8月号-概要-家づくりや家具選びにおいて、他人の評価やブランドの名前や価格の高さではなく、自分の価値観をベースに判断することができたら、それが理想なのではないでしょうか。「贅沢のある家」。それは、単にお金をかけた邸宅ではなく、施主や建築家の価値観の投影です。何が自分にとっての贅沢なのか。その捉え方の多様さを愉しみましょう。
建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
[庭NIWA No.232]2018年 秋号【概要】「何とは無しに、いいな」と思える庭には、法則があるのではないだろうか?竣工直後がピークではなく、その後の手入れによって庭が、どんどん良くなっていく。クライアントとの関係を良好に保ちながら、その空間をともにつくり上げていくような庭。それは作庭家冥利の仕事と言えるだろう。庭から感じられる「何とは無しに、いいな」とは何なのかを解き明かしていく。
[トウキョウ建築コレクション2018 Official Book 全国修士設計展・論文展・デザイン展・特別対談] 概要 建築の領...
【結果報告】6月23日、新宿アイランドタワー アクアプラザにて、公開審査が行なわれました。審査結果をお知らせします。金賞『建造物による風景の時空間化 ダム建設により変化する風景を体感できる空間の創出』西田匠[高知工科大学]他
住宅建築2018年8月号「復興と向き合う東北と板倉」かつて豊富な森林資源で持続的な暮しが営まれてきた南三陸だが、木材需要の低下に伴い山は放置され、山水資源に悪影響を及ぼし、水産業にまで深刻な打撃を与えていた。そして起こった東日本大震災。未曾有の被害にあった南三陸の復興にあたって、再び山と海の循環する暮らしと生業を取り戻す。そのために自伐林業という古くて新しい方法で家をつくることで衰退しつつある林業を再生し、海を再生することを目指す互助会と、震災復興と向き合った安藤邦廣の取り組みを紹介する。
【7/30@千代田】講師/安藤邦廣「復興と板倉-森里海をつなぎ、地域の暮らしを育む-」講演会では、「森里海をつなぎ、地域の暮らしを育む復興」をテーマに、 これまでの7年の取り組みとこれから目指すべきことについて お話しいただきます。
木材利用の推進を図るためには、昔からの「木の文化」を継承しつつ木材の新たな利活用方法を開拓し、木造建築や木製家具の設計製作に携わる若手建築士等の木造に関する関心を高めることが必要です。京都府では、府内の森林資源として充実している京都府内産スギ、ヒノキの特性を活かした木造住宅や家具のアイディアを募集します。
ゲストスピーカー:田根剛(建築家)大阪を拠点に活動を行う2人の建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッションを行います。
伊藤暁建築設計事務所の初の個展です。これまで考えてきた建築や、その手掛かりとなっていることがらを「具体的な建築」という切り口からまとめ、展示しております。この展示をきっかけに皆様と言葉を交わし、ご批評いただけることを楽しみにしております。ぜひご来場ください。
Lumion はオランダの元ゲーム会社であるACT-3D社により開発された3Dレンダリング・ソフトです。去年11月に発売された Lumion8 からは、より実写に近い美しい世界を創り上げることができるようになりました。今回のルミソンではソフトの使い方や特徴を共有し、学生やクリエイターとしての新しい使い方を考えてもらう予定です。 また、最新のLumion 8.3 を体験することができます。