
【6/25まで】第6回ヒューリック学生アイデアコンペ
学生向けに都市や建築についての提案をする機会をつくりたいと2013年から始まった学生アイデアコンペです。 対象敷地は実際に主催であるヒューリック株式会社が所有する物件の立地する場所であり、「事業者」として開発予定の土地を設定。 審査員には建築家・環境学者・社会学者等様々なバックグラウンドの専門家を選定するなど、建築のデザインだけでなく社会のマーケットニーズを汲んだ事業性・現実性の高さを幅広く評価しています。
学生向けに都市や建築についての提案をする機会をつくりたいと2013年から始まった学生アイデアコンペです。 対象敷地は実際に主催であるヒューリック株式会社が所有する物件の立地する場所であり、「事業者」として開発予定の土地を設定。 審査員には建築家・環境学者・社会学者等様々なバックグラウンドの専門家を選定するなど、建築のデザインだけでなく社会のマーケットニーズを汲んだ事業性・現実性の高さを幅広く評価しています。
テーマを「道からはじまる、これからの家」に、学生を対象として開催されるデザインコンペ。 審査委員は青木淳、今井公太郎、原田真宏、永山祐子、安藤欣司の各氏。賞金総額は100万円。応募締切は2018年5月7日(月)消印有効です。
「建築旅行(卒業旅行)について」 今回、審査員として、ルフタチャレンジ 「フォトコンテスト」に関わることになりました。一言メッセージのような言葉を残しておこうと思います。
建築学生版の寺子屋形式の学習の場として2016年より提供している『寺子屋ふくろう』内企画として2017年より誕生した 参加型企画『Luchtaチャレンジ』ですが、今回のテーマは2018年3月に学校を卒業される学生を対象に『卒業旅行フォトコンテスト』として実施いたします。
公益社団法人日本造園学会では、平成30年度全国大会の一環として、学生公開デザインコンペを開催します。 課題は『「庭」の力を生かした京都の再生 』。京都を庭の力を生かして再生させ、より魅力的にする具体的な空間デザインを求めます。登録期間は4月6日まで。
『可能性と出会え!未来の若き建築家たち』 (上記写真提供:yoshiya hirosawa@luchta west) 概要 課題...