【7/10 提出締切】ARCASIA Thesis of the year 2023|JIA国際委員会

【Objectives】The objective of the ARCASIA Thesis of the Year 2023 (TOY ARCASIA 2023) is to provide an arena for the schools of architecture in ARCASIA member countries and their undergraduate students to display their potential and fresh ideas in the international platform provided by ARCASIA to heighten and elevate architecture education in Asia. TOY ARCASIA is dedicated to fresh ideas in the Thesis from the final-year students in each member country and opens a route to the knowledge exchange of architectural education.

【応募締切は 7/31まで】2025年大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン...

概要:入選作品を大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」に展示予定!2050年以降のミライの住宅・住生活・コミュニティのアイデアを広く募集。ミライの社会的な課題を解決し、どうすればウエルビーイングな住空間を創造できるかを探ります。入賞作品の中から、3DCG映像等の作品を専門家とともに共創し、2025年大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン」での展示を目指します。

【9/20 締切】第15回 ハーフェレ学生デザインコンペティション『Z世代の君...

株式会社ハーフェレジャパン主催のアイデアコンペ。第15回目の2023年は『Z世代の君に問う、アルファ世代の家。- House for Generation α』を課題として募集。対象は9月20日(水)時点で、日本国内の大学院、大学、短大、専修学校、専門学校、高等専門学校に籍をおく学生の個人または代表者含め5人までのグループ。最優秀賞は賞金40万円。審査委員に五十嵐淳、山田 紗子、増田 信吾の各氏。

【応募締め切りは 6/30まで】第12回 子どものまち・いえワークショップ提...

次世代を担う子どもたちが建築を学ぶ機会をつくりたい。このような思いから、日本建築学会子ども教育事業部会では、1991年からワークショップ「親と子の都市と建築講座」を継続的に開催し、今年で32年目となりました。当初は大学の先生や地域の専門家などがワークショップを企画運営していましたが、近年では、学生の瑞々しい感性から生まれるアイデアに可能性を見出し、学生が企画を提案する「子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」を開催しています。本コンペの最優秀賞企画は、ワークショップ「親と子の都市と建築講座」として実現します。企画運営の主体は、最優秀賞に選ばれた学生の方々です。そのため、企画運営の実現可能性が問われます。コロナウィルス感染拡大防止への配慮をはじめ、社会状況の変化に対応できる実現可能な提案をお待ちしています。

【エントリー締切は 5/31まで】MONSTER Exhibition 2023

MMONSTER Exhibitionは、今年で11回目を迎えました。比類のない作品を集積するMONSTER Exhibitionは、子供から大人まで多くの人が楽しめる企画展を実現し現在まで4万人以上の方にご来場いただきました。MONSTERExhibitionの大きな特徴の1つに、海外での巡回展もあります。今までニューヨーク、バルセロナ、ベルリン 、パリと世界各国で展示しています。参加するアーティストは、学生や海外で活躍しているアーティスト、デザイナーやディレクターなど経歴も様々。日本独自のコンテクストを持ち合わせる”Kaiju”(MONSTER)は、アーティストを魅了し、想像力をかき立てます。”Kaiju” (MONSTER)の解釈は、アーティストに委ねています。その想像力の表現方法は、映像、絵画、造形、グラフィック、ゲーム、生け花、建築と、ジャンルを問うことはありません。今年も、新しい”Kaiju” (MONSTER)をお待ちしております。

【エントリー締切は 8/31まで】木の家設計グランプリ2023[エントリー開始...

今年のテーマは「リモートハウス - 風景と調和する家」です。このコンペは『建築学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が目の前で熱くぶつかる木造住宅設計コンテスト。応募は建築を学んでいる現役の学生ならどなたでもOK!一次審査から建築家が全作品に目を通して審査します。勝ち抜いた方はステージでプレゼンテーションを行い、受賞作品が目の前で決定します。

【応募締め切りは 6/12まで】第6回「まちを楽しくする ヨコハマ・ストリー...

ストリートファニチャーコンペは、“まちづくりについて地域の皆様と一緒にアイデアを出し、街の活性化につなげる”を目的とし、横浜で活動する企業・団体・個人が中心となり開催しています。審査会により選ばれた受賞作品は、30万円(材工)を上限に実製作を行い、設置イベントにてお披露目します。前回コンペでは127点の応募作品があり、実作作品は横浜訪れた様々な方に『見て・触れて・楽しんで』いただき、盛り上がりを見せました。アイデアが実際に形になり、多くの皆様に見ていただける事が魅力のコンペです。。

【応募期限は 5/28まで】野外×アート×まちなか「トロールの森2023」作品募集

「トロールの森」は、美術館ではなく「日常生活のなかでアートと出会う」を掲げて、杉並区の都立善福寺公園を舞台に2002年にスタートした国際野外アート展です。 2013年からは善福寺公園のみならず、近隣地域、JR西荻窪駅周辺へとエリアを拡大し、インスタレーションやパフォーマンス、土地の歴史を掘り起こすプロジェクトなど、多彩なアートを展開してきました。2023年11月3日~23日に開催される「トロールの森2023の出展作品」を募集します。

【3/10@オンライン】『全国修士論文展 公開審査』トウキョウ建築コレク...

「トウキョウ建築コレクション 」は3つの企画で構成されています。 1つ目は、建築学を専攻する大学院生による修士設計作品を全国規模で集め、作品の展示及び公開講評会を開催する「全国修士設計展」です。 2つ目は、建築学における旬なテーマに基づいて集められた修士論文の発表、またそれを基にした討論会を行う「全国修士論文展」です。 3つ目は、各大学の研究室などで行われているプロジェクトを一堂に集め、作品の展示を行う「プロジェクト展」です。

【応募期限は 4/30まで】『生和コーポレーション 賃貸住宅コンペ』人生100...

生和コーポレーションは、スクラップ&ビルド社会から良質なストック社会を目指し、100年賃貸を発表しました。長寿命建築で社会基盤をつくることは、環境問題やコミュニティ形成にも大きく貢献し、これから社会に羽ばたく世代への企業としての責任だと考えています。そんな皆さまと、これからの賃貸住宅について考えたいと思い、シンポジウムを記念してコンペを開催いたします。

【結果報告】せんだいデザインリーグ2023 卒業設計日本一決定戦

せんだいデザインリーグ2023 卒業設計日本一決定戦 最新の結果情報をお知らせいたします。【日本一】『建築家のパラドクス』-制御不能な野性の面影-土居 亮太(明治大学)【日本二】『都市の再生速度』-現代的鑑賞から考える東京駅の劇場-大岩 樹生(法政大学)【日本三】『海への「おくりもの」』-針江集落のカバタによる水との暮らし・集落拠点の再建-奥田 涼太郎(武蔵野美術大学)【特別賞】『元町オリフィス』-分裂派の都市を解く・つくる-平松 那奈子(京都大学)、『生活景の結い』石川 航士朗(早稲田大学)