【6/18 @大阪】建築レクチュアシリーズ217 ゲストスピーカー:稲山正弘・...
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに構造家の4名。稲山正弘、腰原幹雄、佐藤淳、陶器浩一の各氏。
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに構造家の4名。稲山正弘、腰原幹雄、佐藤淳、陶器浩一の各氏。
建築レクチュアシリーズ217 ゲストスピーカー:青木淳
建築レクチュアシリーズ217 ゲストスピーカー:平田晃久
第5回目は、饗庭さんがコミュニティデザイナーの山崎亮さんをゲストに招き対談します。山崎さんはコミュニティデザイナーとして、地域の人が地域の課題を自分たちで解決するために、人と人がつながる仕組みをデザインしています。地域の現状に沿いながら、市民参加型の地域包括ケアシステムの構築やまちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくりなど全国のプロジェクトに取り組み続けています。今回はお二人が着目するテーマの中から、「昨今の東京の巨大開発と今後」、「『ケアする町』としての東京の可能性」を中心にお話しいただく予定です。
日時2020/12/06 (日)16:00から ○鹿児島の建築学生が地方の壁を越えて、日本全国へ学びの場を届けます。講師には現在日本で多くの作品を残されている”島田 陽 氏”をお招きします。建築における環境をテーマにご講演していただきます!
第4回目は、饗庭さんが『人新世の哲学』や『「人間以後」の哲学』の著者である篠原雅武さんをゲストに招き対談します。篠原さんは、人新世やハイパーオブジェクトといったキーワードを用いて、人間と人間を取り巻くあらゆる環境との関係を再解釈しようと試みています。 拡大された郊外という環境とそこで暮らす人々の関係を再解釈しようとしたとき、これからの郊外にどんなポジティブな意味を見つけられるでしょうか。当イベントでは、饗庭さんと篠原さんの対談を通して、定常型市街地が生み出すエコロジーについて模索したいと思います。
■登壇者/秋吉浩気、寺田尚樹、馬場正尊■司会・進行/寺田真理子 JIA関東甲信越支部の会報誌である『Bulletin』は、2020年度の特集テーマとして「拡がる建築家の職能・職域」を掲げ、夏・秋・冬・春号の4号連続の特集記事を組んでいます。本シンポジウムは、特集テーマの総括として開催するもので、地域や領域、分野を超えて多様な活動を繰り広げる方々に登壇いただき、これからの建築や建築家のありかたについて、クロストークを交えながら掘り下げます。
愛知を拠点に活動する建築家の西口賢さんと岩間昭憲さん。 地元の石を使い、庭と建築が一体となった力強い空間が特徴的です。 12月号の特集では4作品を紹介しています。 古来から続いてきた日本人の自然と共存する暮らしに目を向けながら、 現代の技術を適材適所に取り入れ、職人の技を活かした住まいは、 懐かしさと新しさを感じさせます。
株式会社シェルターは、建築家の長谷川豪氏、増田信吾氏を迎え、トークイベント「理想の建築、場所の建築」を開催。会場は山形・文翔館のほかにオンライン生配信。ともに完全予約制です。「理想の建築」や「場所の建築」を、いまどのように考えることができるか。建築家2人が、対談を通して掘り下げていきます。
“デザイン大国”として知られるスイス。今秋、グローバルデザインプラットフォームがスイスで行ったデザインリサーチに基づく展が開幕します。現在進行形のスイスのビジュアルコミュニケーションデザイン(グラフィックデザイン、タイポグラフィ、モーショングラフィックスなど)と、そのデザイン的思考やライフスタイルにフォーカスした、スイスデザインの今をお届けします。
本展は、建築のさまざまな情報がどのように伝達し変容したのか、その技法や知恵、意味や背景に迫る日本建築史の新しい展覧会です。展示は大きく2部構成です。第1章「伝わるかたち」第2章「伝えるわざ」2020年10月18日には特別展記念講演会「建築が伝わること/建築を伝えること」として講師:野村俊一氏にご登壇いただきます。
各回のイベントは、重松さん、饗庭さんのいずれかがコーディネーターとして出演し、ゲストと東京の未来像について議論します。ゲストには、コーディネーターが掲げる都市像を構成する各要素について専門的な知見を持つ方々をピックアップ。ゲストとのディスカッションを通して、東京の未来像をより具体的に想像していきます。イベントシリーズの最後には、重松さん、饗庭さん両コーディネーターにご出演いただき、各々が重ねた議論を統合しながら東京の総合的な未来ビジョンを言語化していきます。