【開催延期】構造家のレクチャー「佐々木睦朗・小西泰孝」
京都建築構造研究会25周年記念事業 構造家のレクチャー「佐々木睦朗・小西泰孝」
京都建築構造研究会25周年記念事業 構造家のレクチャー「佐々木睦朗・小西泰孝」
交流委員会C・D合同企画として、下記内容にて交流セミナーを開催いたします。今回の講演テーマは「木造・木質建築の設計」としました。この度、株式会社日本設計第3建築設計群副群長チーフア―キテクト、小泉治氏をお招きいたしまして氏の設計による木造木質の建築作品のお話をお伺いできる機会を設けることができました。
4人家族が夫婦2人となり、次は子供と同居など、家族の形は20年単位で変わっていくと言われます。ライフステージやライフスタイルの変化によって生活は変わっていきますが、20年毎に家を建て替える訳にはいきません。変化に対応できる住まいについて考えてみましょう。コーディネーター:大川直治,講師:関本竜太,高橋隆博 会場:リビングデザインセンターOZONE5階
今回は、”5G時代の建築”「建築家が考える建築の未来」と題して、今日の技術革新が進んでいった先の社会を見越し、建築や都市がどう変わっていくのか、また変わらないものは何かを御一緒に考えて行かれたらと思います・・・日時:2019年11月23日(土)講演 14:00〜16:00 主 催:公益社団法人日本建築家協会 関東甲信越支部 港地域会
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに建築家の安藤忠雄氏。
ミサワホーム近畿株式会社は、10/20にシンポジウム「建築がいる美術と写真」を開催。ゲストに美術家・岩崎貴宏氏と写真家・山岸剛氏。ナビゲーターに歴史家・本橋仁氏を迎え、「築土構木」をキーワードに、どのように自然環境を見据え次の人間社会に建築をつなげられるかを語っていただきます。
シティラボ東京プログラム「SDGs日本モデル宣言を読み解く」第2回では、ジェネレーションZ(Z世代)の彼らが捉える持続可能な未来・活動から、いままちづくりやビジネスシーンにおいて取り組むべき事柄ついて問い直します。10月8日(火)19:00~@シティラボ東京
2019年11月3日(日)13:00-17:00(開場12:30)■第1部|基調講演 講師:後藤治■第2部|討論<東京建築カレッジ卒業生4名が語る!木造建築の現場、これから>パネリスト:長野智雄(長野智雄建築工房一級建築士事務所/東京建築カレッジ講師)小林直人(小林工務店代表/大工/東京建築カレッジ指導員)福島健介(ヨウノコウボウ主宰/デザイナー)安田真由美(株式会社タマケン/大工)
日本建築学会主催の「建築文化週間2019」内ディスカッションイベント。学会というプラットフォームの価値を最大限駆使し、建築に関わる人材を一同に集め、分野や世代、価値観が並走する複数のセッションから建築の現在的な意義を共有し、発信します。今回のテーマは「メタなカタ」。
日本建築学会主催の「建築文化週間2019」内トークイベント。世界的に注目されている北欧ノルウェー発祥の建築デザイン事務所「Snøhetta」のアーキテクト2名により、彼らの目指す環境建築、創造型の設計手法などについて対談いただきます。
住宅建築10月号発売記念講演会
17年ぶりの復刊となる『造景2019』刊行を記念し、本書に参画した諸氏にゲストも加え、本書の見どころ読みどころを解説していただき、さらに本書が今後取り組んでいくべきテーマについて大いに議論していただきます