【10/2 @大阪】建築レクチュアシリーズ217 ゲストスピーカー:坂 茂
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに建築家の坂茂氏。
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに建築家の坂茂氏。
全国の建築学生が合宿にて制作を行う「建築学生ワークショップ」を2020年は8月に東大寺周辺区域にて開催。このワークショップの参加募集の説明会と開催を記念して、東京会場では建築史・批評家の五十嵐太郎氏に、京都会場では建築史家の倉方俊輔氏に、自身の学生時代の体験を通して、現在の作品や取り組みにどう影響しているのかをレクチュアしていただきます。
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに建築家の田根剛氏。
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに構造家の4名。稲山正弘、腰原幹雄、佐藤淳、陶器浩一の各氏。
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに建築家の青木淳氏。
仙台の風景を一万枚の写真で記録する事を目的として2001年に立ち上げたプロジェクト「仙台コレクション」による24回目の写真展が開催されます。「今回は展示のテーマを「What’s Public building」とした。公共施設のあり方にもパラダイムシフトは起こるが、今どうあるべきか写真は語るか。」
「人類の広場 - 交歓の記憶と継承」1970年、アジアで初めて開催された日本万国博覧会(大阪万博)は、今年3月に50周年を迎えます。77カ国の参加のもと6400万人を超える入場者が訪れ、世界中の人々が交歓する広場となった会場は、その後、太陽の塔等のレガシーを残しつつ、緑に包まれた万博記念公園として整備され、今や...
JIA関東甲信越支部茨城地域会は、「エネルギーと建築家」をテーマに、茨城の建築家展2020を開催。会期は2月23日~3月2日。2月24日(月)には、建築家・竹内昌義氏を迎えてギャラリ―トークを開催。
JIA長野県クラブでは 、第14回 建築祭『ひと、まち、建築 見つめようくらしの場 2020』を開催します。建築祭は【文化講演会】【長野県学生卒業設計展】【長野県学生卒業設計コンクール】からなる建築に関するイベントです。多くのみなさまのご来場をお待ちしています。
六田知弘写真展「仏宇宙」
安藤忠雄「光の教会」
三大学卒業設計合同講評会は、東京大学、東京藝術大学、東京工業大学の三大学から選抜された作品を集めて行う、卒業設計の公開講評会です。3月15日(日)13:00~、東京大学工学部11号館 HASEKO-KUMA HALLにて開催。クリティークに塩崎太伸、那須聖、藤村龍至、光井渉、村松伸、安原幹の各氏。