【結果報告】第2回Woodyコンテスト

第2回Woodyコンテスト 審査結果発表

第2回Woodyコンテストでは、全国から3部門において総数33点の応募をいただきました。
審査結果をお知らせします。

受賞者
■木造住宅部門(一般部門)【最優秀賞1点、優秀賞1点、佳作2点】
最優秀賞 大黒梁の家
野村昌史(一級建築士事務所、野村昌史建築研究所)

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優秀賞 七角の家
高橋勝(高橋勝建築設計事務所)

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佳作 かさのいえ
粟屋大紀(フリーランス)

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のびやかな家
吉野聡美(YOSHINO NO TE)

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■木造住宅部門(学生部門)【最優秀賞1点、優秀賞1点、佳作4点】
最優秀賞 棚田と暮らす原風景
岡山県立大学建築コンペ班
代表者 安達駿(所属:岡山県立大学大学院デザイン学研究科デザイン工学専攻)

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優秀賞 自然を引き込む家~北山の新しい景色~
隅谷悠貴(立命館大学理工学部建築都市デザイン学科)

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佳作 木包みの家
米澤政人(京都府立大学大学院生命環境科学研究科環境科学専攻)

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丸太並木の住宅
石井奨人(東京都市大学大学院工学研究科建築学専攻)

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北山を伝う、週末の棲家
scale
代表者 神谷友理子(所属:広島大学工学部第四類)

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木陰に住む家
松村哲太(京都建築専門学校建設科)

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■木製家具部門【最優秀賞1点、優秀賞1点、佳作5点】
最優秀賞(試作) ロッキングスツールkurama
古角尚也(自営業)

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優秀賞(試作) MOK STEP
吉原哲也(吉原哲也設計工房)

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佳作 HATAORI
吉田欣司(YOSHIDA_WOOD_STUDIO)

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ユニオンチェア
前田彩花(奈良女子大学生活環境学部住環境学科)

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人との繋がりを大切に。
熊ノ迫侑也(専門学校九州デザイナー学院インテリアデザイン学科)

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せもたれのながいながいいす
山田寛(一級建築士事務所LoHA)

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Knocking Chair
the authentic design(ジ オーセンティック デザイン)
代表者 久保貴史(所属:同上)

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概要

木材利用の推進を図るためには、昔からの「木の文化」を継承しつつ木材の新たな利活用方法を開拓し、木造建築や木製家具の設計製作に携わる若手建築士等の木造に関する関心を高めることが必要です。京都府では、府内の森林資源として充実している京都府内産スギ、ヒノキの特性を活かした木造住宅や家具のアイディアを募集します。

テーマ

■第1部門(木造住宅部門)
「北山丸太」を構造に取り入れた家
木造住宅の構造の主となる柱や梁は、通常角材が使用されますが、京都には600年の歴史を誇る伝統の「北山丸太」があります。従来、北山丸太は、木の肌の光沢や模様を楽しむため、茶室の床柱等意匠材として使用されてきましたが、さらなる用途の拡大のため、「北山丸太」の表面の美しさと強度を活かした「見える構造材」として活用できる提案をして下さい。

<条件>
●庭等を含む敷地面積は60坪程度の敷地に2階または1階建ての1戸建て住宅を計画して下さい。
●床面積は、30坪程度とします。車庫は、別敷地にあるものとし、計画する必要はありません。
●家族構成は父・母・子2人程度。都市郊外で木の文化や木のぬくもりに触れながら豊かに暮らせる木の良さを活かした戸建て家をイメージして下さい。

【学生部門】
京都府内産のスギ、ヒノキの他、構造材の一部に「北山丸太」を取り入れた住まいのアイディアを募集します。

【一般部門】
木構造を理解のうえで京都府内産のスギ、ヒノキの他、構造材の一部に「北山丸太」を取り入れた住まいの具体的な計画(強度、機能性、コストパフォーマンスを考慮)を募集します。
※建築済み物件での応募も可能ですが、平成27年4月以降に竣工したものに限ります。

■第2部門(木製家具部門)
オフィスで活躍する木製椅子
IT環境が整ってきたことにより、在宅勤務やサテライトオフィスといった働き方そのものが変化してきています。もはや、オフィスは「仕事をする場所」から「コミュニケーションする場所」へと変化し、それにあわせてオフィスデザインも変わりつつあります。
新しいオフィスは、機能的で無機質な家具だけで無く、暖かい木の家具があることで快適な環境を創ることができるのです。
京都府内産のスギ、ヒノキを使ったオフィスで活躍する木製椅子を提案して下さい。

審査員

■審査委員長
木造住宅部門:横内敏人 (㈲横内敏人建築設計事務所代表/京都造形芸術大学大学院教授)
木製家具部門:辻村久信 (㈱ムーンバランス代表/京都造形芸術大学教授)

■審査員
宮﨑真里子 (㈱宮崎代表取締役社長/宮崎木材工業㈱代表取締役社長)
森井一彦  (京都府森林組合連合会代表理事専務)
岩村眞樹雄 ((一社)京都府建築士会副会長/㈱象彦設計代表取締役)
愛甲政利  ((一社)京都府木材組合連合会専務理事)
仲間司   (京都府農林水産部森づくり推進課長)

■第1部門(木造住宅部門) ※学生部門、一般部門共通
最優秀賞(1点):賞状、賞金10万円
優秀賞(1点) :賞状、賞金3万円
佳作(5点程度):賞状のみ
※入賞作品は、京都府内産木材等を使用して住宅等を建設する知事から登録を受けた約300店の「緑の工務店」へ情報提供します。

■第2部門(木製家具部門)
最優秀賞(1点):賞状、賞金10万円
優秀賞(1点) :賞状、賞金3万円
佳作(5点程度):賞状のみ
※入賞作品の一部は、商品開発を目指して試作品の製作を行います。

応募資格

■第1部門(木造住宅部門)
【学生部門】国内で建築又はインテリアを学ぶ学生又は専門学校生
【一般部門】上記以外の国内に在住又は建築関係に勤務する若手設計者(エントリーの時点で45歳まで)

■第2部門(木製家具部門)
・国内で木製品及び家具のデザイン又は製作を学ぶ学生又は専門学校生
・国内に在住または勤務するデザイナー又は家具製作に従事する者(エントリーの時点で45歳まで)

※両部門とも個人、グループは問いません。

応募点数

1人または1グループ1点のみ

スケジュール

■エントリー締切
2018年8月31日(金)17:00まで

■作品提出締切
2018年9月20日(木)17:00まで

■結果発表
2018年11月9日(金)までに応募者全員に電子メールにより通知します。

■表彰式
2018年11月下旬頃に、京都府が京都パルスプラザで開催する「農林水産フェステイバル」で行う予定です。

主催

京都府

お問い合わせ

農林水産部森づくり推進課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
TEL:075-414-5005 /FAX:075-414-5010
E-mail:morizukuri@pref.kyoto.lg.jp

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