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【9/19 応募締切!】『第4回 ライセンスガイドブック・表紙デザインコンペ...

【10/26応募締切】無限の可能性を秘めた君のアイデアで、日本の建築に新た...

【2025年6月@全国】(実務者向け)『建設業と技能者を支えるCCUS運用...

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【5/14 @オンライン】”機能を実装”せよ! 意識と行動を変容...

株式会社アマナの次世代型イベントプラットフォーム「H(エイチ)」では、ヒトの創造性を探るべく「ノイズと美意識」をテーマにしたトークシリーズをスタート。第1回目のゲストは、日建設計より、大浦理路、祖父江一宏の両氏。アマナより杉山諒氏が登壇。ファシリテーターに山根尭氏。視聴無料。定員100名。

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【10/29 締切】秋田県立大学 全国高校生建築コンテスト2021

秋田県立大学では、高校生を対象に建築提案コンテストを実施。15回目の開催となる今年度は「どうぞの建築」をテーマとし、地域と共有する場がある住まい、まちのなかで共有される空間、何かを与えたくなるような仕組みがあるまちづくりや地域のあり方の提案などを募集します。最優秀賞には賞状、副賞(図書カード3万円分)、表彰記念品を授与。

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【8/31まで】木の家設計グランプリ2021|エントリー

『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が目の前で熱くぶつかる木造住宅設計コンテスト。応募は建築を学んでいる現役の学生ならどなたでもOK!一次審査から建築家が全作品に目を通して審査します。勝ち抜いた方はステージでプレゼンテーションを行い、受賞作品が目の前で決定します。

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【3/22-5/1 @京都】編集者 宮内嘉久― 建築ジャーナリズムの戦後と、廃墟...

京都工芸繊維大学美術工芸資料館は、戦後日本の建築界において、独自の仕事を残した編集者・宮内嘉久の展覧会「編集者 宮内嘉久― 建築ジャーナリズムの戦後と、廃墟からの想像力」を開催。初公開の資料とともに、編集者・宮内嘉久の仕事を通じて、戦後日本の建築ジャーナリズムが持ち得た意味を考えます。

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【3/22-6/5 @京都】第15回村野藤吾建築設計図展 村野藤吾によるリノベー...

京都工芸繊維大学美術工芸資料館と村野藤吾の設計研究会は、「第15回村野藤吾建築設計図展 村野藤吾によるリノベーションの作法」を開催。村野による改修や増築、移築などを「リノベーション」と捉え、図面やスケッチ、写真、模型を通じて、その独自の作法に迫ります。4/24にはオンラインにて無料の記念シンポジウムも開催。

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【4/20@東京】今川憲英|構造デザインの多様性 ~素材が語る『空間の骨格...

AIが全て!という世界が全ての分野に拡散する世の中となってしまった。 類にもれず、建築界も今やAI一色と成っている。 第194回のフォーラムは、Serrendipityな素材と骨格のデザイン認識論を紹介します。 私は今から50年前から、コツコツと国外25ケ国、国内47都道府県で実現した空間の骨格2,500以上のプロジェクトを基にして、特殊な理論を完成させたAIでは解析不能のコンセプチャルデザイン関数とダイヤグラムを駆使した認識論で、私はこの理論を【素材と空間の骨格認識論】と呼んでいる。

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【5/10 締切】MONSTER Exhibition 2021

9回目を迎えるMONSTER Exhibitionは、”Kaiju”(MONSTER)をモチーフにした映像、絵画、造形、グラフィック、写真、建築(模型等)など、”Kaiju”(MONSTER)というテーマに合えばジャンルは問わず募集。入選した60名は渋谷ヒカリエで作品を展示することができます。最優秀賞、優秀賞作家を含む受賞者10名は海外展の出展料が無料となります。

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【4/3・4 @鹿児島】「透き、空き、好き。すきが詰まった建築展」第63回鹿...

第63回鹿児島大学建築展は、「すき〜透き、空き、好き〜」をテーマに開催します。会期:2021.4.3-4 会場:天文館ベルク広場(概要)今年の建築展は新型コロナウイルスの影響によって生じたソーシャルディスタンスへのネガティブなイメージをなくすために、距離をとりながら空間を楽しむことをテーマとして、イベントを企画してきました。建築展を通して、建築を身近に感じてもらえるような、シンポルとなるフォリーを設置します。同じような板を使用したユニットをつくり、それを組み合わせることでシンプルな作りにしました。このフォリーも、ソーシャルディスタンスに配慮した作りになっています。