【BOOKS】住宅建築 2020年12月号「みどりへのまなざし ──瀧光夫の仕事」
[住宅建築 No.484]2020年12月号 概要 「建築」と「緑」をテーマに、2組の建築家の活動を紹介します。 植物園や公園施...
[住宅建築 No.484]2020年12月号 概要 「建築」と「緑」をテーマに、2組の建築家の活動を紹介します。 植物園や公園施...
2020年度 第23回全国高校生設計 アイデアコンテスト 「テラスで楽しむ機能的な家具やオブジェ」をテーマに、広く公募した『20...
SEIKA AWARD 2021は、高校生の皆さんの自由な創作活動の応援と、新しい才能の発見を目的とした京都精華大学主催のコンペティションです。 テーマは「自由」です。「自由」とは、制約のない表現活動であると同時に他者との違いをお互いに認め合い、評価できる広い見識を持つことです。ひとつのことでも異なる観点から、多様なものの見方、考え方を共有して刺激しあうことです。京都精華大学では、そのような精神を理念として歩んできました。 美術に限定されることなく開かれた表現の発表機会として、平面、立体、メディア、文章などの多様な表現部門から、オリジナル作品を公募します。あなた自身の声、主張、表現で自由にチャレンジして下さい。あなたの作品が、次の世界を開く鍵になるかもしれません。
とにかく簡単に、ガッツリした丼ものが食べたい!そんな時にオススメなのが、混ぜるだけですぐできる『ユッケ風マグロ丼』。味の決め手は焼肉のタレなので、失敗知らず!マグロのブツ切りを使えば火も包丁も使わないので、お料理初心者さんでも簡単に作れますよ。
“デザイン大国”として知られるスイス。今秋、グローバルデザインプラットフォームがスイスで行ったデザインリサーチに基づく展が開幕します。現在進行形のスイスのビジュアルコミュニケーションデザイン(グラフィックデザイン、タイポグラフィ、モーショングラフィックスなど)と、そのデザイン的思考やライフスタイルにフォーカスした、スイスデザインの今をお届けします。
みなさんは「アーチ」と聞いて何を思い浮かべますか? 扉や窓、橋にも用いられているあのアーチです。その歴史は長く、古代建築にもその技法が用いられいますが、近代、現代建築にも使われています。今回は今まで学んだことをフル活用して自由にアーチを作ってみましょう。
物であふれた部屋や机に困っていませんか?片付けにはまず断捨離が必要とわかっていても、なかなか捨てられないものですよね。今回は、断捨離成功への4つのステップをご紹介します。物を減らすコツをつかんで、すっきりきれいな部屋を目指しましょう!
2020年10月22日(木)と23日(金)の両日、ヴィトラは、初となるデジタルサミット「Vitra Summit(ヴィトラサミット)」を開催します。働く環境や暮らしにおける空間の在り方、デザインにまつわるトークイベントやワークショップをオンラインにて実施、世界に向けて発信します。
「バランスのいい食事が食べたいけど、手の込んだ料理をつくる時間はない」という人におすすめなのが、牛乳とお酢を混ぜるだけでできる、簡単カッテージチーズです。朝食や夕食のおともに加えれば、忙しくても手軽においしく栄養を補えますよ。
今回もいつものように問題からスタートです。これまでの連載を読んできたなら、アナタの発想力もかなりLv.アップしているはず! そこで今回は、便利アイテム『のり』を使ってみましょう。
第24回 ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト2020[学生部門]
バウハウスの流れを汲む近代的な視点から日本の伝統建築を撮影した桂離宮シリーズ、丹下健三、磯崎新、内藤廣ら同時代の建築家の作品を撮った作品、そしてライフワークとなったシカゴと東京の人と街を捉えた作品など、その成果は内外で高く評価されています。対象の本質と写真の可能性へのあくなき探究心、そして緻密な暗室作業による厳格なプリントの美学は、デジタルが一般化した今日において一層の輝きを...