【結果報告】ゲンビ「広島ブランド」デザイン公募2019
ゲンビ「広島ブランド」デザイン公募2019 審査結果発表 広島の名産品や風土、文化をテーマとし、デザインの観点から発展させた新た...
ゲンビ「広島ブランド」デザイン公募2019 審査結果発表 広島の名産品や風土、文化をテーマとし、デザインの観点から発展させた新た...
「大工さん」が活躍した江戸から明治大正にかけての職人像に焦点をあてた展覧会。衣食住といった日常の暮らしや、仕事場での姿を通して、職人が築き上げてきた独特の世界を紹介します。また会場内では当館製作のオリジナル落語(小噺:こばなし)をアニメーションでリメイクして上映します。
「未視感をつくる散歩」私は散歩が好きだ。しかし、散歩をしようと思ってわざわざ出かけることはあまりない。「散歩」と「移動」の違いは目的の有無にある。ふとした瞬間に、なんとなく足が向いてしまうような状態が理想的な散歩の気分だと思う。
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに建築家の平田晃久氏。
学生照明展2020
tonica 北九州建築展 2020
京都府建築士会は、2月15日(土)京都美術工芸大学 東山キャンパスにて、建築家・藤本壮介氏の特別講演「Between Nature and Architecture」を開催。2月7日(金)17:00申込締切。先着150名。定員になり次第締切です。
タイニーハウス小菅デザインコンテスト2020
「地域の日常にある建築に、継続のあり方を探ったプロジェクト」と称した場として、AAFのスタッフたちが日常に活動する平沼孝啓建築研究所を利用し、このような建築の文化に深いご理解とご興味を持たれる皆さまの、オフ会として、または勉強会の場として、建築やデザインに触れる「小さくて身近」な、「交流や集会の場」となることを目指していきます。2020年は【ファッションデザイナー編・アーティスト編】として、ファッションデザイナーとアーティストの皆さまにご登壇いただきます。ご期待ください。
[CONFORT No.172]2020年2月号 概要 人と人の関係や、心の動きまで計算した空間構成。 細部まで吟味された素材と...
子どもたちの心身を健全に育むための場である園庭づくりに、造園家がかかわるケースが増えている。土地を読む力、自然環境の知識などが、子どもたちが遊びながら学ぶ場づくりに求められているからだ。本特集では、造園家がつくる園庭を取材し、幼児教育と造園の理想像を探った。
今回、せんだいデザインリーグ日本一決定戦(以下SDL)が長年蓄積してきたものを見直すことで、改めてSDLの果たしてきた役割や、歴史的価値を検証し、今後の卒業設計の行方を占おうという企画を立ててみた。その第1弾が「歴代日本一の中の日本一」である。