【BOOKS】CONFORT 2019年6月号「石と金属」
[CONFORT No.168]2019年6月号 概要 抽象画と見まがう、ふたつとない大胆な模様、一見地味だけれども味わい深い、...
[CONFORT No.168]2019年6月号 概要 抽象画と見まがう、ふたつとない大胆な模様、一見地味だけれども味わい深い、...
建築学生が「将来ほしい資格」ランキング 大学生も2年生を過ぎると、そろそろリアルに自分の将来を考えなければいけなくなる時期に入り...
第17回伝統工芸木竹展(第1回神戸展)―全国の木工芸・竹工芸作家による公募展―
釧路で開催された第15回「全国高専デザコン」、その全容を伝える公式記録集。 空間デザイン/構造デザイン/創造デザイン/AM(Additive Manufacturing)デザイン/プレデザコンの 全5部門を収録。 各競技の審査過程を明らかにし、作品ごとに講評も掲載。 応募作品全290点を網羅した完全版!
建築学生が選ぶ「好きな建築家」ランキング 建築学科に通う学生なら、皆一度は憧れる職業といえば...?そう《建築家》...建築を志していれば必ず一人はお気に入りの建築家がいるもの。世の中には数え切れないほどの建築家がいるわけですが、
住宅建築6月号発売記念講演会
[住宅建築 No.475]2019年6月号 「知覚」とは、 視覚、触覚といった身体的な感覚から、たとえば「美しい」「明るくて気持ちが良い」と感じて体験化されることを言います。住宅も、窓から見える緑、光、色、風、手足で触れる素材など、さまざまな要素が人の知覚に影響します。とくに子どもにとっては、その家での生活が知覚体験として大きく関係するでしょう。巻頭論は北欧建築・デザインを専門とされている小泉隆さん。アアルトの建築は一言では現わしにくいのですが、自然を内部に取り込むさまざまな工夫がみられ、居心地の良い空間がつくられています。アアルトが残した言葉と住宅から、住宅における「知覚」を掘り下げます。
第7回ヒューリック学生アイデアコンペ
ERI学生デザインコンペ 2019
今回は、建築大好きな現役建築学生さん190人に「好きな建築物」アンケートを実施しました。 ご協力いただいたみなさまありがとうございました!!
妹島和世氏最新作!「大阪芸術大学新校舎」見学and芸大校舎群を巡る見学ツアー
建築レクチュアシリーズ217 ゲストスピーカー:田根剛