【9/29@東京】講師/安齋好太郎・名和研二「素材の可能性を拡げるデザイン...
10月号の特集では、CLTやLVLなど新材の登場や建築のつくり方の変化、社会背景の変化を受けて、「構法」に再注目しました。今回の講演会では、特集に登場いただいた安齋好太郎さんと、安齋さんとお仕事をされてきた構造家の名和研二さんを講師にお迎えします。木を用いながら、従来の構法に縛られない独創性のある建築はいかにして生まれるのか?
10月号の特集では、CLTやLVLなど新材の登場や建築のつくり方の変化、社会背景の変化を受けて、「構法」に再注目しました。今回の講演会では、特集に登場いただいた安齋好太郎さんと、安齋さんとお仕事をされてきた構造家の名和研二さんを講師にお迎えします。木を用いながら、従来の構法に縛られない独創性のある建築はいかにして生まれるのか?
田根 剛|未来の記憶 Archaeology of the Future―Search & Research
働き方が注目されるいま、働く「環境」への関心も高まっています。IT化がすすみ、経営者や働き手の考え方や仕事のやり方も変化し、旧来のオフィス環境を大きく見直す時期が来ているのです。 先端的な経営者は、「オフィス空間のありようは、企業のアイデンティティやポリシーを表現するものである」と考えています。 よい環境は、仕事への集中度や効率を高め、新しい発想を生み出し、円滑なコミュニケーションをもたらします。 オフィスの間取りや仕上げ、そして家具のセレクトや配置は企業の業績向上や発展にも寄与するのです。 それは社員の満足度を高め、さらにはリクルーティングにも役立ちます。 「働く場」。それは暮らす場とは異なる、積極的な意味をもった空間。 コンフォルト初のオフィス特集をお届けします。
【住宅建築 No.471】2018年10月号 【概要】材料や組み立て方、施工技術=「構法」によって建築は変化を遂げてきました。近年では、CLTやLVLなど新しい木質材料が登場し、木造の高層建築も生まれています。一方、山の木をどう活かしていくべきかは、日本各地が抱える問題です。建築構法という分野が生まれて60年以上が経過し、その背景となる社会状況も大きく変化してきました。今回の特集では、6つの作品から現代における構法の可能性を探ると共に、構法を専門とする網野禎昭、門脇耕三に、構法の歴史を振り返りながら、これからの構法について語っていただきました。
木の家設計グランプリ2018
九州産業大学「第1回 建築都市工学部 全国高等学校プロジェクトコンテスト2018」
建築レクチュアシリーズ217 ゲストスピーカー:小川晋一
『大阪のナガヤライフを覗いてみませんか?』 大阪長屋の一斉公開! 第8回オープンナガヤ大阪2018 ※要確認
第4回 ラ・アトレ+小泉 学生実施コンペ2018「自由が丘」×「すむ+かたち」8月2日、第一ホテル東京にて、公開審査が行なわれました。 審査結果をお知らせします。(レポートは後日公表いたします)
東日本大震災から7年が経過しました。仮設住宅も役目を終え解体が進む一方で、安藤さんが設計した福島・会津若松の板倉の仮設住宅は初めて復興公営住宅として再利用・転用されました。被災しそこに暮らしていた人たちが再び入居し、同じ場所でコミュニティがつくられています。
藤村龍至展 ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用
TOTOギャラリー・間 北九州巡回展 トラフ展 インサイド・アウト