【3/10@オンライン】『全国修士論文展 公開審査』トウキョウ建築コレク...

「トウキョウ建築コレクション 」は3つの企画で構成されています。 1つ目は、建築学を専攻する大学院生による修士設計作品を全国規模で集め、作品の展示及び公開講評会を開催する「全国修士設計展」です。 2つ目は、建築学における旬なテーマに基づいて集められた修士論文の発表、またそれを基にした討論会を行う「全国修士論文展」です。 3つ目は、各大学の研究室などで行われているプロジェクトを一堂に集め、作品の展示を行う「プロジェクト展」です。

【応募期限は 4/30まで】『生和コーポレーション 賃貸住宅コンペ』人生100...

生和コーポレーションは、スクラップ&ビルド社会から良質なストック社会を目指し、100年賃貸を発表しました。長寿命建築で社会基盤をつくることは、環境問題やコミュニティ形成にも大きく貢献し、これから社会に羽ばたく世代への企業としての責任だと考えています。そんな皆さまと、これからの賃貸住宅について考えたいと思い、シンポジウムを記念してコンペを開催いたします。

【結果報告】せんだいデザインリーグ2023 卒業設計日本一決定戦

せんだいデザインリーグ2023 卒業設計日本一決定戦 最新の結果情報をお知らせいたします。【日本一】『建築家のパラドクス』-制御不能な野性の面影-土居 亮太(明治大学)【日本二】『都市の再生速度』-現代的鑑賞から考える東京駅の劇場-大岩 樹生(法政大学)【日本三】『海への「おくりもの」』-針江集落のカバタによる水との暮らし・集落拠点の再建-奥田 涼太郎(武蔵野美術大学)【特別賞】『元町オリフィス』-分裂派の都市を解く・つくる-平松 那奈子(京都大学)、『生活景の結い』石川 航士朗(早稲田大学)

【3/12まで@宮城】せんだいデザインリーグ2023 卒業設計日本一決定戦 ...

「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」は、全国の建築デザインや、都市計画などを学ぶ学生の卒業設計作品を集め、審査によって「日本一」を決める大会です。第一回開催となる2003年以降、世界的に有名なせんだいメディアテークを使用しながら、日本の最前線で活躍する著名な建築家の方々を審査員としてお呼びし、日本最大の卒業設計展へと成長してきました。今年度で大会は21回目を迎えますが、これまでご出展された多くの方々はこの場所からそれぞれの未来へ向けて羽ばたいています。社会や技術が大きく変化していく中、私たちは社会やニーズの変化に対応しながら、出展者様にとってここが建築界への「最初の扉」となるよう、大会運営につとめて参ります。2023年3月、今年もこの仙台の地で熱い議論が生まれ、建築の歴史に新たな1ページを刻みます。

【3/12@オンライン】 公開審査『神奈川県7大学1専門学校 卒業設計コンク...

「神奈川県7大学1専門学校 卒業設計コンクール」JIA 神奈川の推進事業の1つとして計画した本コンクールも第34 回を迎えることができました。神奈川県内で学び建築家をめざす学生の勉学の集大成とも言える卒業設計を対象としたコンクールです。実社会で活躍する建築家と学生とのふれあいの場を作り、地域文化の活性を計ると共に、優秀な学生を賞し、将来、社会で活躍することを期待した事業です。2011 年から一般公開を始め、より身近なコンクールとなりました。建築教育のすばらしさを多くの人に感じていただければと思います。

【3/18@東京+オンライン】『第19回 法政大学 大江宏賞 』(修士設計)公...

今年も3月に「大江宏賞公開講評審査会」を開催いたします。修士設計優秀作品を選考し、大江宏賞を授与する公開審査会となります。本年は、ハイブリッド形式で開催いたします。会場は、大江宏設計の旧62年館を改修した法政大学市ヶ谷田町校舎となります。広く学生・社会人のみなさまお越しいただければ幸いです。

【10/31 登録・作品提出〆切】「循環する集合住宅」第16回 長谷工住まいの...

「循環する集合住宅」をテーマに、環境に応える新しい可能性を模索できるような集合住宅を提案してください。敷地は利便性が高く、海や山などの自然に恵まれた地方都市です。そこに50戸の集合住宅を想定してください(敷地1,000m2,容積率300%)。1次審査を通過した上位4案による公開の2次審査で最優秀賞を決定します。

【12/08@応募〆切】Archi-Neering Design AWARD 2022 (第3回AND賞)|主...

応募作品の対象:2017年1月1日より2022年9月末日までに完成した国内作品、あるいは国内在住の設計者等による海外作品とする。アーキニアリングデザイン(AND)とは、「建築と技術の融合・触発・統合の有様とそれを志向する理念」のことである。2008年より12年以上にわたって国内外で開催されてきたAND展では、時に150点余の模型・パネルが並び、数多くのフォーラムが開催された。そこから見えてきたものは二つ。

【8/31 申し込み締切】『ライセンスガイドブック・デザインコンペ』

「ライセンスガイドブック」は毎年学生が建設系・不動産系企業で新社会人として活躍される春にご覧いただく資格取得のための学習アドバイスなどを記載した冊子です。2013年より発刊され、10年目を迎える2023年版については、学生の方々からのエールを込めたデザインを表紙に迎えお渡ししたい。そんな思いから表紙デザインを公募いたします。デザインにはぜひこれから社会に向けてご活躍される方々へのメッセージを添えてご応募ください。

【8/31まで】木の家設計グランプリ2022[エントリー開始]|主催:木の家...

今年のテーマは「母屋と離れ」です。このコンペは『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が目の前で熱くぶつかる木造住宅設計コンテスト。応募は建築を学んでいる現役の学生ならどなたでもOK!一次審査から建築家が全作品に目を通して審査します。勝ち抜いた方はステージでプレゼンテーションを行い、受賞作品が目の前で決定します。

【結果報告】せんだいデザインリーグ2022 卒業設計日本一決定戦

せんだいデザインリーグ2021 卒業設計日本一決定戦 最新の結果情報をお知らせいたします。[日本一]私の人生(家)-心理モデルとしての住宅と、遡及的改修によるセルフセラピー-森永 あみ (芝浦工業大学)[日本二]香港逆移植-映画的手法による香港集団的記憶の保存-成定 由香沙(明治大学)[日本三]繕いを、編む-千曲川水害後1年目の街の修復風景の集積による失われた児童館の再建-宮西夏里武(信州大学)