【12/18-1/29 @東京】GALLERY A4 15年-その先へ-
GALLERY A4 15年-その先へ-
GALLERY A4 15年-その先へ-
隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則
建築や環境デザイン等の分野を専攻する学生がキャンパスを離れ、国内外にて活躍中の建築家を中心とした講師陣の指導のもと、その場所における場所性に根づいた実作品をつくりあげることを目的に実施される『全国の大学生を中心とした合宿による地域滞在型の建築ワークショップ』です。2021年の会場は東京都・明治神宮。
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに構造家の4名。稲山正弘、腰原幹雄、佐藤淳、陶器浩一の各氏。
建築レクチュアシリーズ217 ゲストスピーカー:青木淳
建築レクチュアシリーズ217 ゲストスピーカー:平田晃久
デザインあ展 in AICHI
本展覧会では、設計の現場で活用されてきたさまざまなスケールの模型を一挙に公開し、中川氏が考える建築の「よろこび(JOY)」が躍動感いっぱいに展示されます。また、これからの建築の生きた発見につなげるため、南米チリで行った、小さな什器とともに現れる人びとの屋外での居場所のリサーチとその模型を展示します。 展覧会を、建築そのものとして実現しようとする中川氏の挑戦を、ぜひご覧ください。
第5回目は、饗庭さんがコミュニティデザイナーの山崎亮さんをゲストに招き対談します。山崎さんはコミュニティデザイナーとして、地域の人が地域の課題を自分たちで解決するために、人と人がつながる仕組みをデザインしています。地域の現状に沿いながら、市民参加型の地域包括ケアシステムの構築やまちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくりなど全国のプロジェクトに取り組み続けています。今回はお二人が着目するテーマの中から、「昨今の東京の巨大開発と今後」、「『ケアする町』としての東京の可能性」を中心にお話しいただく予定です。
日時2020/12/06 (日)16:00から ○鹿児島の建築学生が地方の壁を越えて、日本全国へ学びの場を届けます。講師には現在日本で多くの作品を残されている”島田 陽 氏”をお招きします。建築における環境をテーマにご講演していただきます!
東京から電車で70分、のどかな町並みと豊かな自然の千葉県いすみ市で、強制的に自分の現在と未来について経営という視点から見つめなおす時間をつくりませんか。とくに設計事務所の建築は、事務所の経営の仕方から設計がはじまっていると言えます。 200以上の設計事務所のフォローをされている創造系不動産代表の高橋寿太郎のお力をお借りしながら、他の参加者とのディスカッションを通じて、自分の特性を把握し、自分が実現したい建築人生の準備やアップデートを一緒にしませんか。
豊田市美術館では、1月5日(火)~3月14日(日)の会期で「わが青春の上杜会-昭和を生きた洋画家たち」を開催。1927年の東京美術学校(現東京藝術大学)西洋画科卒業生で結成した級友会「上杜会」に着目し、約120点の書簡やポスター等資料を展示。「昭和」という時代における洋画壇の一様と、画家としての彼らの生きざまが立ち現れます。