第6回 関東学生景観デザインコンペティション

第6回 関東学生景観デザインコンペティション

主旨

前橋市には、明治から大正期に建造された地域経済の発展の名残である煉瓦倉庫が点在しています。古くは県全体の絹産業の拠点として繁栄しましたが、現在は中心市街地の衰退が懸念されており、様々な課題を抱える一面もあります。そのような中、前橋市民が中心となったまちづくり活動も活発に行われ、前橋らしさに着目した「まちなか再生」は、煉瓦が使われた地域らしさが見え隠れする試みがされています。このように昭和の高度成長や老朽化に伴って、多くの煉瓦倉庫が解体されましたが、残った煉瓦倉庫は、現在の地域文化を支え、用途を変えながらも、まちなかのデザインコードとして、市民に影響を与える地域景観のキーポイントになっているのではないかと考えます。

そこで、今回のコンペティションは、前橋市に点在する煉瓦倉庫の周辺エリアを対象に、市民が普段の生活から感じる前橋の景観「地域遺産と共存する景観デザイン」を募集いたします。「景観デザイン」という立場から、前橋市の特徴と歴史・文化・生活等を考慮し、市民の皆様が「前橋市特有の景観」として親しめるアイデアを学生の皆さんからご期待いたします。

テーマ

『地域遺産と共存する景観デザイン』

前橋市には、明治から大正期に建造された地域経済の発展の名残である煉瓦倉庫が点在しています。古くは県全体の絹産業の拠点として繁栄しましたが、現在は中心市街地の衰退が懸念されており、様々な課題を抱える一面もあります。そのような中、前橋市民が中心となったまちづくり活動も活発に行われ、前橋らしさに着目した「まちなか再生」は、煉瓦が使われた地域らしさが見え隠れする試みがされています。このように昭和の高度成長や老朽化に伴って、多くの煉瓦倉庫が解体されましたが、残った煉瓦倉庫は、現在の地域文化を支え、用途を変えながらも、まちなかのデザインコードとして、市民に影響を与える地域景観のキーポイントになっているのではないかと考えます。

そこで、今回のコンペティションは、前橋市に点在する煉瓦倉庫の周辺エリアを対象に、市民が普段の生活から感じる前橋の景観「地域遺産と共存する景観デザイン」を募集いたします。「景観デザイン」という立場から、前橋市の特徴と歴史・文化・生活等を考慮し、市民の皆様が「前橋市特有の景観」として親しめるアイデアを学生の皆さんからご期待いたします。

開催地

群馬県前橋市

審査員

前橋市民の皆さま
山本 龍  (前橋市長)
佐々木宏幸 (一般社団法人日本建築士事務所協会連合会 会長)
栗原 信幸 (一般社団法人群馬県建築士事務所協会 会長)
石黒 由紀 (前橋工科大学工学部建築学科 准教授)
大内 宏友 (日本大学生産工学部建築工学科 教授)
深堀 清隆 (埼玉大学工学部環境共生学科 准教授)
田村 裕希 (建築家・東京工芸大学工学部建築コース 准教授)
中澤 公伯 (実行委員長:日本大学生産工学部創生デザイン学科 教授)

■最優秀賞(1点)
賞状、賞金10万円

■優秀賞(1点)
賞状、賞金5万円

■景観デザイン賞(1点)
賞状、賞金3万円

■佳作(数点)
賞状、記念品

■前橋市長賞(1点)
賞状

応募締切

2019年9月27日(金)消印有効

応募資格

①2019年8月時点で大学、大学院、専門学校に在籍する学生。
②1次審査を通過した場合に、主催者が実施する公開審査に参加し、提案内容(模型を含む)をプレゼンテーションできること。
※個人、グループは問いません。グループの場合、制作者は同一学校の学生で構成してください。構成員は4名までとします。

条件

①対象地は、前橋市に点在するレンガ蔵建築物の周辺エリア(広瀬川含めた提案も可)とします。
②対象地に前橋市民が景観デザインを啓蒙できる企画・構想・計画等を考え、関連する建築デザインまたはランドスケープデザインの提案をして下さい。

⇒対象地の詳細はこちら

提出物

下記①、②、③を事務局あてに提出してください。(着払い不可)
①所定の応募用紙
②作品の電子データ(作品をPDFデータに収めたCD-R 1枚)
③作品の写し(用紙A3) ※事務局確認用/審査用ではありません

⇒ 応募用紙はこちら
 
【作品内容】
・作品サイズはA3版・2枚以内
・作品名、設計主旨及び背景、全体配置図、平面図、立面図、断面図、パースまたは模型写真、GISによる情報解析等、設計意図を説明するのに必要と思われる図面やグラフなどを自由に組み合わせ、わかりやすく表現して下さい。(各種図面の縮尺は任意とします。)
・作品には、制作者の氏名や所属を特定する名称等を記載しないでください。
※ファイル名は、代表制作者氏名(漢字)+通し番号(例:作品名 01.pdf)とし、ファイルサイズは1ファイル当たり10MBを超えないようにしてください。
※CD-R のラベルには代表者の氏名および作品名を明記してください

提出先

〒275-8575 千葉県習志野市泉町1-2-1 40号館506号室
日本大学生産工学部創生デザイン学科 中澤研究室
関東学生景観デザインコンペティション実行委員会 事務局 宛

審査方法

■1次審査(非公開)
事務局内の審査会において、入賞作品5~6点を選定します。

■最終審査(公開審査)
日時:2019年11月24日(日)13:00-17:00
場所:前橋市芸術文化れんが蔵
審査方法:
入賞作品制作者によるプレゼンテーション(パワーポイント、パネル及び模型展示等)を実施し、審査委員及び宇都宮市民(公募)の投票により優秀作品を選定します。
※公開審査の詳細は入賞者に個別に連絡します。

⇒公開審査の詳細はこちら

スケジュール

■応募締切り
2019年9月27日(金)

■1次審査結果発表
2019年10月中旬頃

■公開審査
2019年11月24日(日)13:00-17:00
@前橋市芸術文化れんが蔵

主催

関東学生景観デザインコンペティション実行委員会

後援

前橋市
一般社団法人 日本建築学会

お問い合わせ

関東学生景観デザインコンペティション実行委員会 事務局(担当:鈴木・寺林)

〒275-8575 千葉県習志野市泉町1-2-1 日本大学生産工学部40号館506号室(中澤研究室)
E-mail:keikan.dgn@gmail.com
※電話での問い合わせはご遠慮ください

詳細

⇒詳しくはこちら

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