【BOOKS】住宅建築 2019年8月号「住まいを繕う」
[住宅建築 No.476]2019年8月号 概要 ここを残したい、ここに住みたいという住まい手の強い想いによって、その建物は残さ...
[住宅建築 No.476]2019年8月号 概要 ここを残したい、ここに住みたいという住まい手の強い想いによって、その建物は残さ...
[CONFORT No.168]2019年6月号 概要 抽象画と見まがう、ふたつとない大胆な模様、一見地味だけれども味わい深い、...
釧路で開催された第15回「全国高専デザコン」、その全容を伝える公式記録集。 空間デザイン/構造デザイン/創造デザイン/AM(Additive Manufacturing)デザイン/プレデザコンの 全5部門を収録。 各競技の審査過程を明らかにし、作品ごとに講評も掲載。 応募作品全290点を網羅した完全版!
[住宅建築 No.475]2019年6月号 「知覚」とは、 視覚、触覚といった身体的な感覚から、たとえば「美しい」「明るくて気持ちが良い」と感じて体験化されることを言います。住宅も、窓から見える緑、光、色、風、手足で触れる素材など、さまざまな要素が人の知覚に影響します。とくに子どもにとっては、その家での生活が知覚体験として大きく関係するでしょう。巻頭論は北欧建築・デザインを専門とされている小泉隆さん。アアルトの建築は一言では現わしにくいのですが、自然を内部に取り込むさまざまな工夫がみられ、居心地の良い空間がつくられています。アアルトが残した言葉と住宅から、住宅における「知覚」を掘り下げます。
[庭NIWA No.235]2019年 夏号 概要 庭と建築は不可分な存在。本特集では、そのように自然と思わせられる、庭と建築の...
[CONFORT No.166]2019年2月号 概要 「建築」という言葉が普及する以前、建物を建てたり修復したりすることを「普...
[庭NIWA No.234]2019年 春号 概要 寺院にある庭園は、心を落ち着け、祈る場であり、檀家や客人をもてなし、目を楽し...
[住宅建築 No.473]2019年2月号 概要 地場の木材、土佐漆喰、土佐和紙・・・。土佐の恵みと職人の技を活かし、伝統的技法...
高等専門学校(以下、高専)と言えば、NHKのTV番組で紹介された「ロボコン」が有名だが、実は、「ロボコン」を含めて年に4つの大イベントがあり、デザコンもその1つ。こうしたイベントは、各学生の創造力に刺激を与えることを狙っていると同時に、全国に点在する56高専の学生同士の限られた交流の場でもある。
[住宅建築 No.472]2018年12月号 概要 開発が推し進められた時代から、コミュニティなどのソフト面を含めた広義的な建築...
[庭NIWA No.233]2018年 冬号 概要 インバウンドの急伸を受け、宿泊施設不足が言われる中、宿泊施設の新築だけでなく...
【住宅建築 No.471】2018年10月号 【概要】材料や組み立て方、施工技術=「構法」によって建築は変化を遂げてきました。近年では、CLTやLVLなど新しい木質材料が登場し、木造の高層建築も生まれています。一方、山の木をどう活かしていくべきかは、日本各地が抱える問題です。建築構法という分野が生まれて60年以上が経過し、その背景となる社会状況も大きく変化してきました。今回の特集では、6つの作品から現代における構法の可能性を探ると共に、構法を専門とする網野禎昭、門脇耕三に、構法の歴史を振り返りながら、これからの構法について語っていただきました。