• 日本建築学会

【11/1・15・12/6・13 @埼玉】(実務者向け)講師:川﨑 雅彦 『建設業と...

【3/16 応募締切!】『建築資料研究社 全国建築学生チャレンジコンペ~ま...

【11/19@東京+オンライン】山田紗子×吉村靖孝『body to landscape』[建...

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【10/19・20・21@東京】建築文化週間 学生ワークショップ 2024 「いま、...

日本建築学会主催の建築文化週間で企画された建築学生によるWS 【学生ワークショップ 2024】能登半島地震に対して学生は何ができるでしょうか?能登半島地震から半年以上経ちましたが、被災地では未だ今後の展望が見えない状況です。この状況を懸念している学生は少なくないはずです。けれど能登への距離や交通の便、宿泊地の不足、現地からの情報の少なさなどが大きな壁となり、実際に行動を起こすことが容易ではないかもしれません。そこで、まずは被災地の実態について知りましょう。能登半島についてのリサーチを学生が行い、すでに能登に対して何らかの活動をしている方々とともに、東京の建築会館で展示を行います。また展示の内容を参考にしながら、能登半島に対して学生ができことを考えるワークショップを開催するなど、東京で能登の情報を発信する場をつくります。そして展示やワークショップの内容をアーカイブ冊子にまとめ、多くの人に能登の現状を届けます。どなたでもご参加頂けます。現在の能登半島について、何ができるか一緒に考えてみませんか?

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【9/28~11/16@東京他・全国+オンライン】建築文化週間2024  今年のテー...

日本建築学会では、建築文化事業の一環として、今年も10月より「建築文化週間2024」を開催いたします。2024年のテーマは“世界の測り方”。都市や建築を基点とし、わたしたちの日常と地続きに続く世界の広がりを想像し、測りなおすためのさまざまなイベントを開催します。この機会にぜひご参加ください。2024年のテーマは“世界の測り方”日々、遠く離れた場所の出来事が瞬時に伝わり、大量の人や資材が飛び交っています。かつてに比べて地球はずいぶんと小さくなってしまったのかもしれません。その一方で、何気ない風景や建築物の背後に潜む、歴史・文化的、あるいは環境・生態学的なネットワークに意識を向けることで、世界はどこまでも広がっていくようでもあります。これまでの歴史の中で、人類はさまざまな方法でこの世界を測ろうと試みてきました。いまを生きるわたしたちは、どのように世界と向き合い、その広がりを測ることができるのでしょうか。建築文化週間2024 では、都市や建築を基点とし、わたしたちの日常と地続きに続く世界の広がりを想像し、測りなおすためのさまざまなイベント(シンポジウムや講演会を8企画、展覧会を3企画、ワークショップを3企画、見学会を10企画)を実施します。皆さまのご参加をお待ちしています。

出展者募集(終了)

【7/25まで】建築文化週間 学生グランプリ 2024「銀茶会の茶席」作品募集...

日本建築学会では、10月に銀座通り周辺で開催される「銀茶会」において、銀座三越の会場で展示され、実際にお茶席として使用される創作茶席の設計・制作案を募集します。茶道に通じた依頼者のために誠意ある提案を行い、設計課題等のように 1/10 模型を作成して講評を受けるだけに留まらず、コンペティションによって入選した作品は全銀座会催事委員会および日本建築学会建築文化事業委員会による指導のもと 1/1 模型を制作し、その中でも最優秀賞を受賞した作品は銀座三越にて展示・使用を目的とした実施設計と制作を行います。実際に使用される建築物を設計、制作する経験を通じて、同世代の仲間との交流や建築のおもしろさ、難しさを是非体験してください。創意あふれる提案を期待しています。

出展者募集(終了)

【応募締め切りは 7/26まで】第13回 子どものまち・いえワークショップ提...

日本建築学会 子ども教育事業部会主催で次世代を担う子どもたちが建築を学ぶ機会をつくる事を目的に、1991年より30年以上「親と子の都市と建築講座」をワークショップ形式で継続的に開催している。当初は大学教員や地域の専門家などが企画運営してきたが、近年では、学生が企画を提案する「子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」で企画を募集。本コンペの最優秀賞企画は、ワークショップ「親と子の都市と建築講座」として実現する。審査委員に手塚由比、中津秀之、津川恵理の各氏と中高生審査委員。《応募締切》2024年7月26日(金)17時まで

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【10/1~11/18@東京+オンライン】建築文化週間2023 はぐくみの 風景|建...

日本建築学会では、建築文化事業の一環として、今年も10月より「建築文化週間2023」を開催いたします。2023年のテーマは“はぐくみの風景”。建築を文化として捉えるうえで不可欠な「はぐくむ」という行為に着目し、ひと月にわたって全国各地でシンポジウム、見学会、ワークショップ、展覧会などの多彩なイベントを開催いたします。この機会にぜひご参加ください。

出展者募集(終了)

【8/1まで】建築文化週間 学生グランプリ 2023「銀茶会の茶席」作品募集|...

日本建築学会では、10月に銀座通り周辺で開催される「銀茶会」*において、銀座三越の会場で展示され、実際にお茶席として使用される創作茶席の設計・制作案を募集します。茶道に通じた依頼者のために誠意ある提案を行い、設計課題等のように 1/10 模型を作成して講評を受けるだけに留まらず、コンペティションによって入選した作品は全銀座会催事委員会および日本建築学会建築文化事業委員会による指導のもと 1/1 模型を制作し、その中でも最優秀賞を受賞した作品は銀座三越にて展示・使用を目的とした実施設計と制作を行います。

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【7/27@東京+オンライン】2023年 日本建築学会賞(作品)受賞者記念講演...

2023年 日本建築学会賞(作品)受賞者による記念講演会「作品を語る」が築会館ホール及びオンラインで行われます。日時:2021年7月12023年7月27日(木)登壇者:郭巨山会所|魚谷 繁礼(魚谷繁礼建築研究所代表/京都工芸繊維大学特任教授)魚谷みわ子(魚谷繁礼建築研究所代表)柳室 純(柳室純構造設計代表)、山形市南部児童遊戯施設 シェルターインクルーシブプレイス コパル|大西 麻貴(オープラスエイチ共同代表/横浜国立大学大学院Y-GSA教授)百田 有希(オープラスエイチ共同代表/横浜国立大学非常勤講師)平岩 良之(平岩構造計画代表)、春日台センターセンター|金野 千恵(teco代表取締役/京都工芸繊維大学特任准教授)

出展者募集(終了)

【応募締め切りは 6/30まで】第12回 子どものまち・いえワークショップ提...

次世代を担う子どもたちが建築を学ぶ機会をつくりたい。このような思いから、日本建築学会子ども教育事業部会では、1991年からワークショップ「親と子の都市と建築講座」を継続的に開催し、今年で32年目となりました。当初は大学の先生や地域の専門家などがワークショップを企画運営していましたが、近年では、学生の瑞々しい感性から生まれるアイデアに可能性を見出し、学生が企画を提案する「子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」を開催しています。本コンペの最優秀賞企画は、ワークショップ「親と子の都市と建築講座」として実現します。企画運営の主体は、最優秀賞に選ばれた学生の方々です。そのため、企画運営の実現可能性が問われます。コロナウィルス感染拡大防止への配慮をはじめ、社会状況の変化に対応できる実現可能な提案をお待ちしています。

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【10/27@東京】トークイベント「なぜ建築とデザインを分けるのか」カルチ...

日本を代表するプロダクトデザイナーの深澤直人氏の自邸アトリエが今年6月に竣工しました。深澤氏が初めて手掛けた建築は、家を含めその中に収められている全てのものが、同デザイナーによってデザインされています。その建築を担当した藤晴香氏も登壇し、深澤氏との親交が深く住宅史にも造詣が深い松隈章氏を加え、「なぜ建築とデザインを分けるのか」というテーマで、ありそうで無かった近年稀な取り組みをさまざまな視点で語ります。

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【10/23・24@オンライン】学生ワークショップ2021ワークショップ「君とRe:...

新型コロナウイルス感染症により、私たちの暮らしは大きく変化しました。ふとまわりを見渡してみると、電車やバスの車内では不自然にイスが空き、感染リスクを軽減すべく屋外の緑地公園は大勢の人で賑わっています。このような日常と感染リスクの軽減を優先した生活との乖離が引き起こす問題に対して、都市・住空間・インテリアなどの多様なスケールを横断した議論を行い、建築学生の視点で解決策を模索するワークショップを2日間にわたり開催いたします。ワークショップ1日目は、今まで建築学生として学んできた知識や経験をもとに、全国の学生と交流しながら新たなデザインを思案し、CG・VR・模型などの制作物をつくります。2日目には、それらの制作物に対して講評会を行い、その成果を競い合うことで、身近な空間のリデザインを通した新たな生活の発見を目指します。ワークショップの模様は、オンライン配信でご視聴いただけますので、今後の生活に向けた新たな可能性の提示を、ぜひ学生とともに体験してください。

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【10/16@オンライン】トークイベント・展示 「Learning from Architectur...

2016年に本会創立130周年記念として開催された特別企画「パラレル・プロジェクションズ」およびその後3回にわたり開催された「パラレル・セッションズ」では、主に30歳前後の建築関係者を中心に延べ800名以上が参加し、所属分野や地域の垣根を越えた33のセッションを繰り広げました。今回は、過去5年間の活動をアーカイブした特設Webサイトを開設し、これまでに行われた33のセッションに関するテキストや画像資料、過去の参加者の紹介、特別インタビューなどを公開いたします。また、過去のセッションを振り返りながら建築の協働性を見つめ直すトークイベントを開催いたします。これまでにつくられた建築系の若手実務者による緩やかなネットワークを通して、新たな協働の可能性が立ち上がることを期待しています。