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【~7/31 @〆切】2026卒書類選考に通過した『エントリーシート募集してい...

【展覧会1/16~|講演会2/21 @東京】 吉村靖孝展・講演会 『マンガアーキ...

【1/31 @福岡】大成建設株式会社 建築技術系採用担当者による建築学生の...

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【3/26@東京】清水建設グループ合同座談会 |主催:清水建設グループ

2025年卒業者向けの清水建設グループ合同座談会を開催します。昨年オープンした清水建設の新たなプラットフォーム施設のNOVAREでの開催です!清水建設グループ各社の事業内容や仕事内容、制度などのご紹介や、グループ会社同士の関わりについてご説明します。ゼネコンに興味がある方だけでなく、広く建設業界に興味がある方もぜひご参加ください。

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【2/29@オンライン】清水建設グループ合同座談会 |主催:清水建設グループ

2025年卒業者向けの清水建設グループ合同WEBセミナーを開催します。清水建設グループ各社の事業内容や仕事内容、制度などのご紹介や、グループ会社同士の関わりについてご説明します。ゼネコンに興味がある方だけでなく、広く建設業界に興味がある方もぜひご参加ください。

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【3/12~@京都】学生や若手アーティストなどの作品を中心に、問いかけや議...

私たち建築学生団体and_dは、2024年3月12日から17日まで、第4回目となる「アーキディスコ」展を開催いたします。アーキディスコは、建築学生団体and_dが主催となり、学生や若手アーティストなどの作品を中心に、問いかけや議論を誘発するような展覧会です。第4回目となる本展では、近年、話題になっている生成AIなど目覚ましい進歩を遂げている「テクノロジー」と手作業や想像力に基づく「人間のクリエイション」の関係について考察し、日々の生活や思考に新たな視点をもたらすことを目指しています。

講評会(終了)

【2/21@東京】『2023年度卒業設計展』公開講評会  ゲスト:山﨑健太郎|...

2024年2月19日(月)から22日(木)まで、新宿パークタワーにおいて、理工学部建築学科『2023年度卒業設計展』を開催いたします。本展は2023年度卒業生による卒業設計優秀作品展で、会場に図面と模型を展示します。併せて、理工学研究科建築学専攻修了生による修士設計作品展示、2月21日(水)にはゲストに山﨑健太郎氏(山﨑健太郎デザインワークショップ)を迎えた講評会を開催します。本展は申込不要・入場無料です。ぜひご来場ください。

修士・院生を追え!

[連載][修士・院生を追え!]#6 模型作成

現役の建築学生さんからよく「修士・院生の先輩たちの生活が見えてこない」と相談されることがある。たしかに、修士・院生というと自分たちの講義やスタジオ授業も受けながら、専攻の研究も進め、学部生の授業にもサポートで入って…というイメージ。修士・院生の先輩たちに対して、「そもそも、修士の先輩たちは普段どう過ごしているの?」「いつから就活を始めるの?」「自分の卒業研究に取り掛かるのはいつ?」と後輩たちが気になるのも納得。そこで!修士・院生の卒業研究に密着して先輩たちの生態をあばこう!という連載企画。

修士・院生を追え!

[連載][修士・院生を追え!]#5【後編】買い出し

現役の建築学生さんからよく「修士・院生の先輩たちの生活が見えてこない」と相談されることがある。たしかに、修士・院生というと自分たちの講義やスタジオ授業も受けながら、専攻の研究も進め、学部生の授業にもサポートで入って…というイメージ。修士・院生の先輩たちに対して、「そもそも、修士の先輩たちは普段どう過ごしているの?」「いつから就活を始めるの?」「自分の卒業研究に取り掛かるのはいつ?」と後輩たちが気になるのも納得。そこで!修士・院生の卒業研究に密着して先輩たちの生態をあばこう!という連載企画。

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【2/13~15@福島】『集まって住む 元倉眞琴展』巡回展+ギャラリートーク|...

建築家 元倉眞琴は、空間・建築・都市と広範なフィールドで活動し、多くの作品を発表してきました。彼の建築観や興味は、そこにいる人々の日常の観察に根ざし、それをもとに空間へと具現化していくことにあります。その範囲は戸建ての住宅から始まり、集合住宅や都市の中の建築、そして人々のありかた=「集まって住む」へと展開しています。元倉眞琴らしい細部から人々のアクティビティまでも一貫した端正で楽しい空間が、代表的な作品である熊本県営竜蛇平団地や、山形県の朝日町エコミュージアムコアセンター創遊館などに随所に織り込まれています。彼は同時に東京藝術大学や東北芸術工科大学での教育者としての一面も持ち合わせています。研究室の学生とともにまちに出て、地域住民へ提案するなどの教育研究活動を行いながら、東京藝術大学ではキャンパス計画についても積極的に取り組んでいました。このように小さなスケールから大きなスケールまでを実践してきた元倉眞琴の思考と軌跡は、本展覧会の手描きの図面や日常を描いた様々なスケッチを通じて感じることができます。そして、これからの時代の「集まって住む」、ひいては「建築とは何か」という問いかけに対して改めて考えるきっかけとなれば幸いです。 元倉眞琴展実行委員会

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【3/10@大阪】[JIAフィールドトリップ]講師:遠藤克彦『設計者が語る...

公益社団法人日本建築家協会は、大阪中之島美術館(2022年度JIA築大賞作品)において、設計者遠藤克彦氏による講演会及び同氏の案内による建築見学会を開催します。日時:2024年3月10日 講師:遠藤克彦/遠藤克彦建築研究所 会場:大阪中之島美術館(2022年度JIA建築大賞作品) 大阪市北区中之島4丁目3-1 講演会会場/1階ホール 【申込締め切り】2024年2月20日 

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【2/9@東京】『杉並建築展2024 あらわれる風景』 |杉並建築展実行委...

建築物が建つと否でも応でもそこの風景に影響を及ぼします。そのことに対して、意識的にアプローチすることもあればそうでない場合もあるでしょう。しかしながら結果としては良くも悪くも何らかの更新がなされた風景があらわれてきます。 ここでいう風景は、共同化された価値観に基づいて評価される街並みや自然環境などとの関係による景色のみではなく、人の営みや振る舞いがその場所を彩る情景も含んでいます。 今回の展示では各々のプロジェクトから、設計者自身が意識的に風景を捉えている部分はもちろんのこと、その展示を考察することによって無意識、つまり事後的に解釈され、発見される風景についても広く議論していけることを期待しています。

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【2/9@東京】[金曜の会トークイベント]講師:遠藤克彦『建築家という旅...

JIA「金曜の会」では「建築」をキーワードに、建築に携わる方でもあまり聞く機会のないお話や、建築が専門ではない方々にも興味を持って楽しんでいただけるお話を、多彩なゲストをお招きして気楽なトークイベントのスタイルで企画しています。JIA「金曜の会」では「建築」をキーワードに、建築に携わる方でもあまり聞く機会のないお話や、建築が専門ではない方々にも興味を持って楽しんでいただけるお話を、多彩なゲストをお招きして気楽なトークイベントのスタイルで企画しています。今回セミナーは遠藤克彦氏をお迎えします。テーマは「建築家という旅」と題してお話いただきます。今回は建築家クラブを会場としたリアル開催となります。会場参加は限られた人数ですが、お会いできることを楽しみにしております。JIA「金曜の会」代表 井原正揮

修士・院生を追え!

[連載][修士・院生を追え!]#4【中編】買い出し

現役の建築学生さんからよく「修士・院生の先輩たちの生活が見えてこない」と相談されることがある。たしかに、修士・院生というと自分たちの講義やスタジオ授業も受けながら、専攻の研究も進め、学部生の授業にもサポートで入って…というイメージ。修士・院生の先輩たちに対して、「そもそも、修士の先輩たちは普段どう過ごしているの?」「いつから就活を始めるの?」「自分の卒業研究に取り掛かるのはいつ?」と後輩たちが気になるのも納得。そこで!修士・院生の卒業研究に密着して先輩たちの生態をあばこう!という連載企画。

住宅建築

【BOOKS】(住宅建築)2024 年2月号「住まい 100年後の風景」

20年後、30年後、100年後、さらにその先に向けて、これからどんな建築を目指し、建築という文化をどのように繋いでいくべきかを考える、リニューアル記念号。[特集]住まい 100年後の風景 住まいの100年後はどうなっているのか? 住宅に限らず、いまだに建物があっという間に壊され建て替えられているが、どこかの段階でそうしたやり方に限界がくる。20年後、30年後、100年後、さらにその先に向けて、これからどんな建築を目指し、建築という文化をどう繋いでいくべきだろうか。一言でいえば、住まい手や使うひとが「愛着を持てる建築をつくること」。これに尽きるのではないだろうか。それはつくり手が果たすべき役割である。木造、コンクリート造、伝統構法、在来構法、現代の設備、施工・解体時に環境負荷を少なくする建て方……。ここにその答として現れてくるかたちは多様だ。過去の建築が今の私たちに影響を与えているように、今の建築が、未来を生きるひとたちに何らかの影響を与えるだろう。だからこそ、建築は長い時間を見据えてつくらなければならない。