【結果報告】第11回 建築コンクール
第11回 建築コンクール 審査結果発表 「感じる建築」をテーマに公募をした『第11回 建築コンクール』の結果が公開されました。 ...
第11回 建築コンクール 審査結果発表 「感じる建築」をテーマに公募をした『第11回 建築コンクール』の結果が公開されました。 ...
全国の建築学生が合宿にて制作を行う「建築学生ワークショップ」を2020年は8月に東大寺周辺区域にて開催。このワークショップの参加募集の説明会と開催を記念して、東京会場では建築史・批評家の五十嵐太郎氏に、京都会場では建築史家の倉方俊輔氏に、自身の学生時代の体験を通して、現在の作品や取り組みにどう影響しているのかをレクチュアしていただきます。
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに建築家の田根剛氏。
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに構造家の4名。稲山正弘、腰原幹雄、佐藤淳、陶器浩一の各氏。
『トウキョウ建築コレクション2020』 大会概要 トウキョウ建築コレクション2020 日時 会期:2019年2月25日(火)-2...
26歳の頃から趣味で日本庭園をめぐりはじめ、日本全国津々浦々、約10年間で足を運んだ庭園の数は1,200箇所。 これまで巡った庭園は、現代風の庭園から荒廃・廃墟を化した庭園までさまざま。それでも地方のランドスケープや寺社仏閣や古い民家・武家屋敷をめぐっていると国内には有名でない数多くの“日本庭園”があることに気づかされます。
建築家・高須賀晋(2010 年没)が手掛けた住まいには、時代を経ても変わらない美しさがある。高須賀さんのシンプルで美しいデザインを支えるのがディテールだ。納まりだけでなく、細部の寸法関係、素材や仕上げも含めてがディテールであり、それらが建築全体に影響を与える。特集では、高須賀さんの言葉と作品、詳細図を掲載。合わせて、シンプルさと美しさを有する、現代の建築家による住宅7 軒を紹介する。
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに建築家の青木淳氏。
北海道組 卒業設計・新人戦合同講評会
仙台の風景を一万枚の写真で記録する事を目的として2001年に立ち上げたプロジェクト「仙台コレクション」による24回目の写真展が開催されます。「今回は展示のテーマを「What’s Public building」とした。公共施設のあり方にもパラダイムシフトは起こるが、今どうあるべきか写真は語るか。」
「人類の広場 - 交歓の記憶と継承」1970年、アジアで初めて開催された日本万国博覧会(大阪万博)は、今年3月に50周年を迎えます。77カ国の参加のもと6400万人を超える入場者が訪れ、世界中の人々が交歓する広場となった会場は、その後、太陽の塔等のレガシーを残しつつ、緑に包まれた万博記念公園として整備され、今や...
JIA関東甲信越支部茨城地域会は、「エネルギーと建築家」をテーマに、茨城の建築家展2020を開催。会期は2月23日~3月2日。2月24日(月)には、建築家・竹内昌義氏を迎えてギャラリ―トークを開催。