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[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築08|小倉直幸

【結果報告】公開審査『建築資料研究社 全国建築学生チャレンジコンペ~...

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【BOOKS】デザコン2018 北海道 official book -第15回全国専門学校デザイ...

釧路で開催された第15回「全国高専デザコン」、その全容を伝える公式記録集。 空間デザイン/構造デザイン/創造デザイン/AM(Additive Manufacturing)デザイン/プレデザコンの 全5部門を収録。 各競技の審査過程を明らかにし、作品ごとに講評も掲載。 応募作品全290点を網羅した完全版!

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【BOOKS】住宅建築 2019年6月号「住宅を知覚する」

[住宅建築 No.475]2019年6月号 「知覚」とは、 視覚、触覚といった身体的な感覚から、たとえば「美しい」「明るくて気持ちが良い」と感じて体験化されることを言います。住宅も、窓から見える緑、光、色、風、手足で触れる素材など、さまざまな要素が人の知覚に影響します。とくに子どもにとっては、その家での生活が知覚体験として大きく関係するでしょう。巻頭論は北欧建築・デザインを専門とされている小泉隆さん。アアルトの建築は一言では現わしにくいのですが、自然を内部に取り込むさまざまな工夫がみられ、居心地の良い空間がつくられています。アアルトが残した言葉と住宅から、住宅における「知覚」を掘り下げます。