
【8/31 申し込み締切】『ライセンスガイドブック・デザインコンペ』
「ライセンスガイドブック」は毎年学生が建設系・不動産系企業で新社会人として活躍される春にご覧いただく資格取得のための学習アドバイスなどを記載した冊子です。2013年より発刊され、10年目を迎える2023年版については、学生の方々からのエールを込めたデザインを表紙に迎えお渡ししたい。そんな思いから表紙デザインを公募いたします。デザインにはぜひこれから社会に向けてご活躍される方々へのメッセージを添えてご応募ください。
「ライセンスガイドブック」は毎年学生が建設系・不動産系企業で新社会人として活躍される春にご覧いただく資格取得のための学習アドバイスなどを記載した冊子です。2013年より発刊され、10年目を迎える2023年版については、学生の方々からのエールを込めたデザインを表紙に迎えお渡ししたい。そんな思いから表紙デザインを公募いたします。デザインにはぜひこれから社会に向けてご活躍される方々へのメッセージを添えてご応募ください。
今年のテーマは「母屋と離れ」です。このコンペは『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が目の前で熱くぶつかる木造住宅設計コンテスト。応募は建築を学んでいる現役の学生ならどなたでもOK!一次審査から建築家が全作品に目を通して審査します。勝ち抜いた方はステージでプレゼンテーションを行い、受賞作品が目の前で決定します。
トウキョウ建築コレクション2022 全国修士設計展・論文展 結果情報をお知らせいたします。
せんだいデザインリーグ2021 卒業設計日本一決定戦 最新の結果情報をお知らせいたします。[日本一]私の人生(家)-心理モデルとしての住宅と、遡及的改修によるセルフセラピー-森永 あみ (芝浦工業大学)[日本二]香港逆移植-映画的手法による香港集団的記憶の保存-成定 由香沙(明治大学)[日本三]繕いを、編む-千曲川水害後1年目の街の修復風景の集積による失われた児童館の再建-宮西夏里武(信州大学)
「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」は、全国の建築デザインや、都市計画などを学ぶ学生の卒業設計作品を集め、審査によって「日本一」を決める大会です。(略) 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、私たちは感染対策を徹底し大会の運営方法やニーズの変化に対応しながら、出展者様にとってはここが建築界への「最初の扉」となるよう、これまでと変わらず大会運営につとめて参ります。 2022年3月、20回目の熱い議論がこの仙台の地で生まれ、建築の歴史に新たな1ページが刻まれることを願ってやみません。
第1部では、建築家の小堀哲夫氏に『旅と建築』をテーマに講演会を行なっていただきます。小堀哲夫さんといえば、今まで誰も成し得なかったJIA日本建築大賞と建築学会賞のダブル受賞となったROKI Global Innovation Centerでしょう。(略)今回、小堀さんから頂いたタイトルは『旅と建築』春休みの間に、自分を高められるそんなお話になるような気がします。第2部ではLUCHTA CHALLENGE2021の審査発表及び講評を小堀哲夫氏、田村匡將氏、そして、私(本多健)により行います。今回のテーマは「人と人があう空間」人と会うことが制限されたこの2年。これからの時代は、より会うことの価値が高まるでしょう。そして、もっと違った「あい方」が生まれるでしょう。我々は、今までの常識を疑う技術が必要になります。今回、飲食店舗とという「食」を挟んで、「あう」という行為を見直したアイデアが多く集まりました。評価のポイントや表現の良し悪しなども含め、小堀さん、田村さんとともに、講評をしていこうと思います。きっと、次の課題に役に立つ情報、アイデアが詰まった1時間になると思っています。
今回のデザコン・メインテーマは、長いトンネルの出口を目指し、再出発できる日をイメージして『Restart』としました。人と人との接触が制限される現在において Restartに向けてデザコンで何ができるか.例えば、「競技者が一つゴールに向かって共に競い合う一体感は共有したい」、「自らのデザインの原点を見つめ直したい」、「精神的な負荷や差別や偏見をデザインの力で少 しでも減らしたい 」、「持続可能なデザインの創出 にチャレンジしたい 」...など、困難をチャンスに変えるようなデザコンにしたいと考えています。全国の高専生・専攻科生の希望にあふれたアイデアとデザインを期待します。
木の家設計グランプリとは谷口工務店が主催する『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が目の前で熱くぶつかる木造住宅設計コンテスト。応募は建築を学んでいる現役の学生ならどなたでもOK!一次審査から建築家が全作品に目を通して審査します。勝ち抜いた方はステージでプレゼンテーションを行い、受賞作品が目の前で決定します。
銀茶会で使用する創作茶席の提案を8月2日(月)を応募締切として募集し、第一次審査を通過した作品は、応募学生自らが原寸大で制作し、今回の第二次審査によって最優秀作品が選定されます。10月に銀座三越にて展示、使用される最優秀作品の選考経過をどうぞ会場にてご覧ください。
せんだいデザインリーグ2021 卒業設計日本一決定戦 最新の結果情報をお知らせいたします。[日本一]私の人生(家)-心理モデルとしての住宅と、遡及的改修によるセルフセラピー-森永 あみ (芝浦工業大学)[日本二]香港逆移植-映画的手法による香港集団的記憶の保存-成定 由香沙(明治大学)[日本三]繕いを、編む-千曲川水害後1年目の街の修復風景の集積による失われた児童館の再建-宮西夏里武(信州大学)
デザコン2020in名取 第17回全国高等専門学校デザインコンペティション12月5日、6日名取市文化会館及びオンラインにて、各種審査が行われました。 結果をお知らせいたします。
今年のデザコンのメインテーマは「ゆい」。[略]この地の人々が受けた自然の恩恵と脅威に対して,いいときもそうでないときも知恵とつながりで生活してきた事実を受け止め,つながりを表すことば ゆい」をもとにデザインの知恵を競うことを今大会のメインテーマとします。[略]震災を経て新たな 「結」へ,合理性に基づく「 由」へ,未来に伝えたい「 遺」へ,そして他にはないひとつの 唯」へと広げるヒントとアイデアを高専で学ぶ精鋭たちに求めます。