
【10/7 @オンライン】NIKKEN FORUM Webinar「想定外が常態化する時代に備...
NIKKEN FORUM Webinar 「想定外が常態化する時代に備える~災害をデザインする~」
NIKKEN FORUM Webinar 「想定外が常態化する時代に備える~災害をデザインする~」
このプログラムは、ニューヨーク在住の建築・都市計画家である重松健さんと、東京在住の都市計画家である饗庭伸さんをデュアルコーディネーターとしてお招きし、それぞれが掲げる未来の東京の都市像をパラレルに議論していくトークイベントシリーズです。 記念すべき第1回目は、重松健さんがライゾマティクス・アーキテクチャー主宰の齋藤精一さんをゲストに招き対談します。「デジタルテクノロジー」というキーワードをもとに、デザインとマネジメント、ソフトとハードという垣根を超えて、都心におけるアーキテクチャの次世代の役割を模索します。
子どもの成育環境についての学びと交流の場、「子ども環境ラボ」vol.8を開催します。第8回は、保育園や遊具の設計を手掛ける相坂研介氏に、「パプリカ」のMVでもおなじみの「あまねの杜保育園」など、子どもが楽しく遊べる立体遊具のような園舎の設計事例や家具・遊具を通じた地域活動についてお話しいただきます。設計者だけでなく、保育士さん、保育園の事業者の方、子どもの成育環境に関わっている方もぜひご参加ください。
仮想空間ー。それはネットワーク上に構築された空間のことである。 COVID-19による活動の制約は、仮想空間で行われるリモートワークやオンライン飲み会などのNew Normalな社会を構築するきっかけとなった。 今や社会活動は、現実空間にとどまらず仮想空間においても展開されている。 建築設計者の職能は、社会活動の場を構築することである。 仮想空間でも社会活動が行われるようになった今、建築設計者は、現実空間にとどまらず仮想空間へ「場」を構築することができるのではないだろうか? 今回の建築展では、『バーチャルSNS cluster』を用いた「場」の構築から、建築設計者の新たな可能性を模索する。
「周縁こそ、先端。創造こそ変革。」をコンセプトに、アート、まちづくり、デザインの領域で「ローカリズム」を基盤に活躍中の「創造的変革者」6名の講師をお招きして、オンラインにて開催する講演会です。全6回。第6回は美術家の開発好明氏による「アート・アクティビズム」
「周縁こそ、先端。創造こそ変革。」をコンセプトに、アート、まちづくり、デザインの領域で「ローカリズム」を基盤に活躍中の「創造的変革者」6名の講師をお招きして、オンラインにて開催する講演会です。全6回。第5回はインディペンデント・キュレーターの青木彬氏による「ローカルから考える暮らしの中の創造力」
「周縁こそ、先端。創造こそ変革。」をコンセプトに、アート、まちづくり、デザインの領域で「ローカリズム」を基盤に活躍中の「創造的変革者」6名の講師をお招きして、オンラインにて開催する講演会です。全6回。第4回は横浜市 都市デザイン室 都市デザイナーの桂有生氏による「創造のエッジと俗の間で生まれる都市デザインの話」
「周縁こそ、先端。創造こそ変革。」をコンセプトに、アート、まちづくり、デザインの領域で「ローカリズム」を基盤に活躍中の「創造的変革者」6名の講師をお招きして、オンラインにて開催する講演会です。全6回。第3回はつくば市副市長の毛塚幹人氏による「都市を人の手に戻す行政の試み」
「周縁こそ、先端。創造こそ変革。」をコンセプトに、アート、まちづくり、デザインの領域で「ローカリズム」を基盤に活躍中の「創造的変革者」6名の講師をお招きして、オンラインにて開催する講演会です。全6回。第2回はデザイナー・アーティストの飯田団紅氏による「口伝・せっぷくぴすとるず以前以後」
「周縁こそ、先端。創造こそ変革。」をコンセプトに、アート、まちづくり、デザインの領域で「ローカリズム」を基盤に活躍中の「創造的変革者」6名の講師をお招きして、オンラインにて開催する講演会です。全6回。第1回は漫画家・山田しいた氏による「漫画家が語る、SNS 運用と宇都宮の地域ブランディング」
空間デザイナー 笹岡周平が考える「はたらく」とは #3
北欧建築・デザイン協会(SADI)は、2020年8月特別企画として、インテリアデザイナー・小林恭、小林マナの両氏を講師に迎え、オンラインセミナー『世界一幸せな国フィンランドと私たちのおつきあい』を開催。フィンランドとの深い関わりについてお話しいただきます。ZOOMミーティング使用。