NAGOYA Archi Fes 2020 中部卒業設計展
中部最大規模の建築学生団体 Nagoya Archi Fes主催の卒業設計展。7年目を迎える今年は、「∫建築 dt=」をキャッチコピーに掲げ、大学生活で積み上げてきた物を形にし、一人一人違うその答えを表現する場を目指します。審査員長に建築家・内藤廣氏。他分野の審査員を招き、様々な方向から審査してもらいます。
中部最大規模の建築学生団体 Nagoya Archi Fes主催の卒業設計展。7年目を迎える今年は、「∫建築 dt=」をキャッチコピーに掲げ、大学生活で積み上げてきた物を形にし、一人一人違うその答えを表現する場を目指します。審査員長に建築家・内藤廣氏。他分野の審査員を招き、様々な方向から審査してもらいます。
新潟建築卒業設計展Session!2020
建築倉庫ミュージアム「クラシックホテル展 -開かれ進化する伝統とその先-」
ゲンビ「広島ブランド」デザイン公募2019 展
「大工さん」が活躍した江戸から明治大正にかけての職人像に焦点をあてた展覧会。衣食住といった日常の暮らしや、仕事場での姿を通して、職人が築き上げてきた独特の世界を紹介します。また会場内では当館製作のオリジナル落語(小噺:こばなし)をアニメーションでリメイクして上映します。
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに建築家の平田晃久氏。
学生照明展2020
tonica 北九州建築展 2020
京都府建築士会は、2月15日(土)京都美術工芸大学 東山キャンパスにて、建築家・藤本壮介氏の特別講演「Between Nature and Architecture」を開催。2月7日(金)17:00申込締切。先着150名。定員になり次第締切です。
「地域の日常にある建築に、継続のあり方を探ったプロジェクト」と称した場として、AAFのスタッフたちが日常に活動する平沼孝啓建築研究所を利用し、このような建築の文化に深いご理解とご興味を持たれる皆さまの、オフ会として、または勉強会の場として、建築やデザインに触れる「小さくて身近」な、「交流や集会の場」となることを目指していきます。2020年は【ファッションデザイナー編・アーティスト編】として、ファッションデザイナーとアーティストの皆さまにご登壇いただきます。ご期待ください。
アカルイ カテイ
JIA 関東甲信越支部の広報誌である「Bulletin」は、2019 年度の年間テーマとして、「住」について考えるをテーマに秋号・冬号・春号の3号連続の特集記事を組んでいます。今回のシンポジウムは春号の特集記事と連動したもので、住まいや建築を第三者的視点から俯瞰する建築雑誌編集長ならびに元編集長にご登壇頂き、これからの住まいや建築、建築家のありかたについて、クロストークを交えながら掘り下げます。■講師/植久哲男、小原隆、木藤阿由子