【7/20まで】第四回ルミオンコンペティション
3DCGプレゼンテーションソフト「LUMION」を使用するデザインコンペです。 テーマは「モンゴルの広がる大地に建築を」。応募締切は7月20日(金)です。
3DCGプレゼンテーションソフト「LUMION」を使用するデザインコンペです。 テーマは「モンゴルの広がる大地に建築を」。応募締切は7月20日(金)です。
日本インテリアプランナー協会(JIPA)では、インテリアプランナーを目指す若手の育成と活躍の場を創出するため、2016年の第1回に引き続き、第2回「インテリアプランニングコンペ2018」を開催します。 このコンペは個人・グループでの応募の他、学校の授業やゼミでの課題として取組み、応募できます。 コンペの最終選考と展示は、2018年11月30日から12月2日にかけて東京青山のスパイラルガーデンで開催されるJIPA主管のインテリア展示イベントで行われます。 会期中には入選者によるプレゼンテーションや審査講評会を開催します。
建築文化週間 学生グランプリ 2018「銀茶会の茶席」作品募集 [getpost id=”730″ ti...
今年で11回目となる「Tokyo Midtown Award」は、東京ミッドタウンが「“JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)”を創造・結集し、世界に発信し続ける街」をコンセプトに、才能あるデザイナーやアーティストとの出会い、応援、コラボレーションを目指して、デザインとアートの2部門で開催するコンペティションです。
「今回は“専用庭付き”をテーマとしました。決して広くはない庭付き、これはマンションのみならず、都市における戸建て住宅にもそのアイデアは転用できます。賃貸マンションという視点のみならず、戸建て住宅の設計デザインを志す学生にも積極的にご参加いただきたい。また、最優秀作品を目指すことは然ることながら、当コンペに参加することによって、多くの人との繋がりを拡げていただき、様々な経験と社会の学びの場としていただきたい。魅力ある住環境の提案を期待しています。」
毎日新聞社は、建築業界を目指す学生の皆さんを対象に、建築界の未来を担う人材の育成・支援を目的として住宅設計のデザインコンテストを開催します。 住宅の基本となる木造の技術に、学生ならではの豊かな創造力を組み合わせ、新しい住まいの形を提案してください。
飛騨の家具®アワード 家具デザインコンテスト
1933年に来日したブルーノ・タウト(1938-1880)は、平安文化の香り残る風雅さに、桂離宮を「文化を有する全世界に冠絶せる唯一の奇蹟」であると世界に紹介しました。タウトの研究家であり、日本の左官にも造詣の深いマンフレッド・シュパイデル博士と、桂離宮の修復にかかわった現代を代表する名左官・久住章さん(日本左官会議 顧問)の話から、桂離宮の魅力を探ります。
平成30年度 「高校生の作文コンクール」国土交通省と建設産業人材確保・育成推進協議会では、建設業への入職に関心を抱いて頂くために、高校の建築・土木、環境、デザイン学科などで学んでいる在校生を対象として、建設業で活躍する自分の姿、自分で造りたい建物などに対する「夢」や「憧れ」等について高校生の作文コンクールを実施します。
「第2回 Design Meet Up」本イベントではワークショップを行います。内容は当日発表され、登壇者と参加者が直接コミュニケーションをしながら個人個人でワークを進めることが出来ます。ワークの結果、1位の学生には賞金が出ます。
オリンピックに向けて進む大規模な再開発が進められています。再開発の多くに屋上緑化とともに壁面緑化の導入が計画されています。壁面緑化には、屋上緑化以上に施工や維持管理を考慮した壁面緑化技術の検討が必要となります。そこで、第23回となるスカイフロントフォーラムは、壁面緑化技術と大規模な壁面緑化について考えたいと思います。講師は、長年にわたり壁面緑化の調査や研究開発に携わるとともに、実務で多くの壁面緑化に関係していた技術者で、壁面緑化の形態・手法や施工・維持管理、自動灌水から壁面緑化の風等に対する安全性に関しての話をしていただきます。都市緑化に関係しているランドスケープデザイナーの方から建築設計者、造園技術者、緑化関連のメーカーの方々に参考になると思います。皆様の参加をお待ちしております。
釜山国際建築大展は、韓国建築家協会釜山建築家会と釜山広域市の主催で毎年開催されており、今回で34回目となる歴史のあるコンペです。受賞作品は、毎年数万人が参加する釜山建築文化祭で展示され、受賞は非常に名誉となる著名なコンペの1つです。韓国全国の大学生と建築家に加え、昨年からは中国からも参加し多くの応募があります。募集要項を御覧の上たくさんの方の応募をお待ちしています。