[新連載][建築道中 膝栗毛]【京都】日本のダーウィンこと駒井卓博士と...

駒井家住宅は、大正末から昭和初期に形成された京都市左京区北白川の閑静な住宅地にあります。京都帝国大学理学部教授であった駒井卓博士の住居として、1927(昭和2)年に建てられました。設計はヴォーリズ事務所によるものです。桜並木がある白川疎水に面し、約30メートル四方の敷地の西よりに建てられ、比叡山が一望される東に庭を広く設けています。主棟は約30坪、木造2階建てで、その北側に5坪程の付属屋と書生部屋として使われていた役10坪2階建ての離れ、温室を有しています。

【おすすめスポット@千葉】マンゴー&ピーチのアフタヌーンティーで夏を...

メディアで話題のスーパーシリーズなどの絶品スイーツを地上100mからの絶景で味わう贅沢アフタヌーンティー。ホテルニューオータニ幕張では、ペントハウスラウンジ「ベイコートカフェ」にてマンゴーとピーチスイーツをふんだんに使用した『新・アフタヌーンティーセット~Premier~』を2023年7月4日(火)~ 9月3日(日)まで販売いたします。

【おすすめスポット@東京】『伝統工芸×アフタヌーンティー企画』第7弾!...

芝パークホテル(東京・港区 取締役社長 柳瀬連太郎)は、2023年6月5日(月)~9月3日(日)の間、展示会「職人ものがたり展vol.7 爽(さわやか)」を同館内にて開催いたしますが、期間中1階のレストラン「ザ ダイニング」にて展示会とコラボした「至福のアフタヌーンティー」を販売いたします。日本の職人たちによって継承されてきた伝統工芸、江戸扇子と江戸切子。これらの作品から発想を広げた和洋中のスイーツの数々をスタンドにのせ華やかに提供いたします。

【おすすめの宿@長崎】「ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート」 2023年4月...

株式会社メモリードが運営する「ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート」では、世界的な建築家として知られる隈研吾氏の設計でホテルの増改築を進めてきましたが、このほどすべての工事が無事に終了し、2023年4月28日(金)にグランドオープンする運びとなりました。新たな魅力が加わった「ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート」は、≪長崎を、世界に誇れるリゾートに。≫をキャッチフレーズに、世界に誇るラグジュアリーリゾートホテルに生まれ変わります。

【おすすめスポット@千葉】酒蔵に泊まり、酒蔵で目覚める  300年以上の...

株式会社飯沼本家(代表取締役:飯沼 喜市郎)では、「おいしい酒づくり、たのしい場づくり」を理念に、地域に開かれた酒蔵を目指し、多くの方が日本酒を味わい、その喜びを共有できる場をもっと増やしていきたいという想いを形にするため、酒蔵の敷地の一部を活用し、これまでに類のない酒蔵内キャンプ施設を2023年4月1日にグランドオープンします。気がつけば時代の移り変わりに思いを馳せてしまうような、趣のある蔵や由緒ある建築。代々の当主が住み継いだ古民家レストランで賞味する季節の料理。星空のもと、醸された土地で味わう格別な日本酒。焚き火を囲み、家族や仲間と語り合う夜―。酒蔵でしか味わえない、あなただけのキャンプ体験を是非、探してみてください。

【おすすめグルメ@茨城】【水戸プラザホテル】「メロン王国」茨城で旬の...

若葉が萌える新緑の季節。初夏の訪れとともに、日本一の出荷量を誇る茨城県産のメロンが旬を迎えます。茨城県産メロンを主役にした「アーリーサマー アフタヌーンティーセット」は、茨城県鉾田市の指定農園「方波見農園」から直送される2種類のフレッシュメロンを大胆に味わえるとともに、個性豊かなメロンスイーツコレクションも楽しめる内容。みずみずしいメロンをたっぷりサンドしたショートケーキはホテルパティシエのスペシャリテ。メロンとブルーベリーのカスタードクレープは、甘味と酸味のバランスが抜群です。愛らしいメロンフォルムの中に特製メロンクリームがたっぷり入ったプチシューやマスクメロンのような佇まいでもっちり食感のメロンマカロンなど、個性豊かなメロンスイーツコレクションが楽しめます。また、アフタヌーンティーセットには欠かせないスコーン、付け合わせの特製ベリージャムやマスカルポーネクリーム、一口サイズのサンドウィッチなど、ホテル自慢のセイボリーもお楽しみいただけます。フレッシュグリーンに囲まれた解放感のあるアトリウムガーデンパーク内のカフェ&バープラザで、旬のメロンが放つ甘い香りと濃厚な味わいに酔いしれる贅沢な時間をお過ごしください。

【おすすめスポット@京都】(1日限定 30杯)創業120年・京都の老舗昆布専...

株式会社いつつじ(代表取締役社長:久世章斗)は、2023年5月1日より、いつつじ本店2階(京都市上京区五辻通千本東入る西五辻東町74-2)に昆布と麺の店・西陣『喜一』をオープンし、「昆布ラーメン」の提供を開始します。昔では当たり前のように家庭にあった昆布。出汁や佃煮で健康食品として知られており、日本の食卓には欠かせない重要な栄養源でした。しかし、近年昆布は慢性的な不漁が続いています。北海道産の昆布生産量は1989年度の3万3505トンから毎年減少傾向にあり、2022年度は1万2600万トンと4年連続で過去最低となる見通しです。さらに、料理離れ、コロナ感染、物価高騰も重なり、このままでは昆布が家庭から姿を消してしまいます。

【おすすめスポット@東京】こどもになって世界を見る体験型カフェ「こど...

 昨夏、こども向けSDGs施設であるITOCHU SDGs STUDIO KIDS PARK(協力:株式会社ボーネルンド)のオープンに合わせ、こども視点での体験を通して、こどもとの暮らしや社会の在り方について考える体験型展示『こどもの視展』を開催し、展示期間の約2か月で15,000人にご来場いただきました。展示会の大盛況を受けて、この度、ITOCHU SDGs STUDIO KIDS PARKの併設スペースに、こども視点での体験型カフェとして新しく生まれ変わります。

【おすすめスポット@島根】本と出会い、人と出会い、地域と出会うサテラ...

島根県立大学、島根県立大学短期大学部は、2023年4月29日(土)に、島根県大田市大森町にサテライトキャンパス「石見銀山まちを楽しくするライブラリー」をオープンします。島根県立大学と地元で義肢装具の製造販売を手掛ける中村ブレイス(株)は令和元年に連携協定を結び、このプロジェクトをスタートさせました。島根県立大学は中村ブレイス(株)の中村俊郎会長から、空き家となっていた町内の「旧松原邸」を「島根県立大学の学生の学びの場となる施設として活用できないか」という提案を受け、学生と地域住民と観光客とのハブとなる新しい形のライブラリーの構想に着手しました。このプロジェクトの起点となった島根県立大学 地域政策学部 地域づくりコースの故井上厚史教授の遺志を受け継ぎ、同コースの平井俊旭講師がプロジェクトの統括と施設のデザイン設計を担当しました。

【おすすめスポット@横浜】サ旅の街、横浜へ!中華街のど真ん中に新サウ...

街に活気を!横浜で愉しむ新サウナ施設 「ハレタビサウナ」コロナ禍で大幅に集客を失った横浜中華街。そこに元気を取り戻し、横浜観光をさらに盛り上げる為に、横浜最大のサ飯街、横浜中華街で『観光のハブになるサウナ施設』としてプロジェクトを開始。サウナ後に宿泊することもできる「HARE-TABI traveller's INN」と連動したサウナ施設として「HARE-TABI SAUNA &INN」を新たにオープンいたします。