【結果報告】木の家設計グランプリ2018
木の家設計グランプリ2018審査結果 9月22日、京都造形大学瓜生山キャンパスにて、公開審査が行なわれました。 審査結果をお知ら...
木の家設計グランプリ2018審査結果 9月22日、京都造形大学瓜生山キャンパスにて、公開審査が行なわれました。 審査結果をお知ら...
【結果報告】6月23日、新宿アイランドタワー アクアプラザにて、公開審査が行なわれました。審査結果をお知らせします。金賞『建造物による風景の時空間化 ダム建設により変化する風景を体感できる空間の創出』西田匠[高知工科大学]他
木材利用の推進を図るためには、昔からの「木の文化」を継承しつつ木材の新たな利活用方法を開拓し、木造建築や木製家具の設計製作に携わる若手建築士等の木造に関する関心を高めることが必要です。京都府では、府内の森林資源として充実している京都府内産スギ、ヒノキの特性を活かした木造住宅や家具のアイディアを募集します。
日本インテリアプランナー協会(JIPA)では、インテリアプランナーを目指す若手の育成と活躍の場を創出するため、2016年の第1回に引き続き、第2回「インテリアプランニングコンペ2018」を開催します。 このコンペは個人・グループでの応募の他、学校の授業やゼミでの課題として取組み、応募できます。 コンペの最終選考と展示は、2018年11月30日から12月2日にかけて東京青山のスパイラルガーデンで開催されるJIPA主管のインテリア展示イベントで行われます。 会期中には入選者によるプレゼンテーションや審査講評会を開催します。
「今回は“専用庭付き”をテーマとしました。決して広くはない庭付き、これはマンションのみならず、都市における戸建て住宅にもそのアイデアは転用できます。賃貸マンションという視点のみならず、戸建て住宅の設計デザインを志す学生にも積極的にご参加いただきたい。また、最優秀作品を目指すことは然ることながら、当コンペに参加することによって、多くの人との繋がりを拡げていただき、様々な経験と社会の学びの場としていただきたい。魅力ある住環境の提案を期待しています。」
飛騨の家具®アワード 家具デザインコンテスト
「木の家設計グランプリ」とは『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が目の前で熱くぶつかる木造住宅設計コンテストです。応募は建築を学んでいる現役の学生ならどなたでもOK!一次審査から建築家が全作品に目を通して審査します。勝ち抜いた方はステージでプレゼンテーションを行い、受賞作品が目の前で決定します。建築学生vs審査員の臨場感あふれるステージ!あなたの挑戦をお待ちしています!
グランモール公園を楽しくするストリートファニチャー(屋外装置物の総称)を募集します。一息付けるベンチ・街灯・観光案内のコロンモリス等、また全く新しい機能を持ったツールやデザインを提案して下さい。 公園内を楽しくするだけでなく、様々な問題(犬のふん処理、自転車の駐輪防止、景観に配慮した掲示板など)を解決し、快適に使いやすくする提案も同時に募集します。「港町 横浜」という歴史と文化をふまえ、グランモール公園にふさわしい斬新なアイデアを今年も期待します。
北陸に縁のある学生を対象とした設計コンペ。 21世紀に住み続けられる北陸の家づくりの工夫とは何か、設計コンペを機会に、地域にあった心豊かな家づくりを一緒に見つめ直してみませんか。 皆様の発想豊かな作品のご応募をお待ちしています。
第8回子どものまち・いえワークショップ提案 コンペ 本コンペの最優秀賞企画は、「親と子の都市と建築講座」というワークショップとして実現します。企画運営の主体は、選ばれた学生の方々です。そのため、企画の実現可能性や自分たちで実施するという意欲が求められますが、ワークショップの経験は問われません。未経験者からの応募も歓迎します。ぜひたくさんのご応募をお待ちしています。
学生向けに都市や建築についての提案をする機会をつくりたいと2013年から始まった学生アイデアコンペです。 対象敷地は実際に主催であるヒューリック株式会社が所有する物件の立地する場所であり、「事業者」として開発予定の土地を設定。 審査員には建築家・環境学者・社会学者等様々なバックグラウンドの専門家を選定するなど、建築のデザインだけでなく社会のマーケットニーズを汲んだ事業性・現実性の高さを幅広く評価しています。
テーマを「道からはじまる、これからの家」に、学生を対象として開催されるデザインコンペ。 審査委員は青木淳、今井公太郎、原田真宏、永山祐子、安藤欣司の各氏。賞金総額は100万円。応募締切は2018年5月7日(月)消印有効です。