【BOOKS】CONFORT 2021年6月号「風呂—心身との対話」
[CONFORT No.179]2021年6月号 概要 ホテルでは、大浴場より客室ごとの浴室が個性を競うようになりました。 数年...
[CONFORT No.179]2021年6月号 概要 ホテルでは、大浴場より客室ごとの浴室が個性を競うようになりました。 数年...
[住宅建築 No.487]2021年6月号 概要 今後ますます増加し多様化していくであろう「改修」。今回の特集では、築180年の...
株式会社アマナの次世代型イベントプラットフォーム「H(エイチ)」では、ヒトの創造性を探るべく「ノイズと美意識」をテーマにしたトークシリーズをスタート。第1回目のゲストは、日建設計より、大浦理路、祖父江一宏の両氏。アマナより杉山諒氏が登壇。ファシリテーターに山根尭氏。視聴無料。定員100名。
秋田県立大学では、高校生を対象に建築提案コンテストを実施。15回目の開催となる今年度は「どうぞの建築」をテーマとし、地域と共有する場がある住まい、まちのなかで共有される空間、何かを与えたくなるような仕組みがあるまちづくりや地域のあり方の提案などを募集します。最優秀賞には賞状、副賞(図書カード3万円分)、表彰記念品を授与。
アンケートに答えて抽選でプレゼント 締切:2021年5月21日(金)受付分まで
『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が目の前で熱くぶつかる木造住宅設計コンテスト。応募は建築を学んでいる現役の学生ならどなたでもOK!一次審査から建築家が全作品に目を通して審査します。勝ち抜いた方はステージでプレゼンテーションを行い、受賞作品が目の前で決定します。
京都工芸繊維大学美術工芸資料館は、戦後日本の建築界において、独自の仕事を残した編集者・宮内嘉久の展覧会「編集者 宮内嘉久― 建築ジャーナリズムの戦後と、廃墟からの想像力」を開催。初公開の資料とともに、編集者・宮内嘉久の仕事を通じて、戦後日本の建築ジャーナリズムが持ち得た意味を考えます。
京都工芸繊維大学美術工芸資料館と村野藤吾の設計研究会は、「第15回村野藤吾建築設計図展 村野藤吾によるリノベーションの作法」を開催。村野による改修や増築、移築などを「リノベーション」と捉え、図面やスケッチ、写真、模型を通じて、その独自の作法に迫ります。4/24にはオンラインにて無料の記念シンポジウムも開催。
一般社団法人未来ものづくり振興会は、14th SHACHIHATA New Product Design Competitionを開催。第14回のテーマは「『 』 を表すしるし」。自由に「 」の中に入る言葉を考え、応募作品のテーマとすることができます。グランプリは賞金300万円。全ての受賞作は、商品化が検討されます。
「JIAトーク」の2021年度、第1回目として、ダンサー・振付家、信州大学人文学部准教授の北村明子氏をお招きして、「からだが語り得ること─コンテンポラリーダンスの現在から─」をテーマにお話をお聞きします。奮ってご参加ください。
AIが全て!という世界が全ての分野に拡散する世の中となってしまった。 類にもれず、建築界も今やAI一色と成っている。 第194回のフォーラムは、Serrendipityな素材と骨格のデザイン認識論を紹介します。 私は今から50年前から、コツコツと国外25ケ国、国内47都道府県で実現した空間の骨格2,500以上のプロジェクトを基にして、特殊な理論を完成させたAIでは解析不能のコンセプチャルデザイン関数とダイヤグラムを駆使した認識論で、私はこの理論を【素材と空間の骨格認識論】と呼んでいる。
[庭NIWA No.243]2021年 夏号 概要 庭を眺めて愉しむだけでなく、趣味の時間を愉しみ、時に家族や友人と語らう場とし...