【4/2 @大阪】建築レクチュアシリーズ217 ゲストスピーカー:平田晃久
建築レクチュアシリーズ217 ゲストスピーカー:平田晃久
建築レクチュアシリーズ217 ゲストスピーカー:平田晃久
デザインあ展 in AICHI
デザコン2020in名取 第17回全国高等専門学校デザインコンペティション12月5日、6日名取市文化会館及びオンラインにて、各種審査が行われました。 結果をお知らせいたします。
チーズフォンデュが食べたいけれど、フォンデュ用の鍋がないからできない!とお困りの方はいませんか?実は、ホットプレートがあればチーズフォンデュを楽しむことができるんです。今回はホットプレートで簡単に作れるチーズフォンデュレシピを紹介します。
そもそも、今回のvol.7は2021年に延期された、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の期間中に開設される「スイス・ハウス」に向けた、イベント&コミュニケーション・プログラム「スイスへのとびら――Japan」の一環として企画されたものである。なお、この「スイスへのとびら――Japan」は「ディスカバリー」「イノベーション」「共生社会」という3つのテーマに基づいて展開され、「スイス・ハウス」がオープンする2021年7月までさまざまなイベントやプログラムが予定されている。
横浜市内での魅力的な「郊外の暮らし方」を、既存の戸建て住宅地で実現するすまいづくり・まちづくりのアイディアを広く募集します。今年のテーマは「郊外住宅地のニューノーマルな暮らしを支えるまちづくり」。
本展覧会では、設計の現場で活用されてきたさまざまなスケールの模型を一挙に公開し、中川氏が考える建築の「よろこび(JOY)」が躍動感いっぱいに展示されます。また、これからの建築の生きた発見につなげるため、南米チリで行った、小さな什器とともに現れる人びとの屋外での居場所のリサーチとその模型を展示します。 展覧会を、建築そのものとして実現しようとする中川氏の挑戦を、ぜひご覧ください。
2021年は、石元泰博(1921-2012年)が生まれてからちょうど100年を迎える記念の年である。それに合わせて、過去最大規模の写真展が東京都写真美術館(以下、TOP)、東京オペラシティ アートギャラリー(以下、アートギャラリー)、高知県立美術館(以下、県美)の3会場で共同開催されることとなった。これは石元から寄贈された作品35,000点を収蔵する県美があってこそ実現した連動企画だ。
「なおす」という言葉には、たいてい「直す(訂正する、まっすぐにする)」「治す(修理する、治療する)」という漢字が当てられます。いずれも社会の中で、また、人々にとって大切な行為です。 2020年10月現在、報道にあるように感染症が収束する見通しは立たず、世界は新型コロナウイルスの感染を「治す」ことが困難な状況にあります。世界にとって重要な「治す」は不明瞭なままです。 ところで、コロナ禍以前に見た2つのイベントの二つの「なおす」が、筆者にとってのこの言葉のもつ意味を広げてくれました。コロナ禍の現在、「なおす」はことさら重要な行為に感じます。
第5回目は、饗庭さんがコミュニティデザイナーの山崎亮さんをゲストに招き対談します。山崎さんはコミュニティデザイナーとして、地域の人が地域の課題を自分たちで解決するために、人と人がつながる仕組みをデザインしています。地域の現状に沿いながら、市民参加型の地域包括ケアシステムの構築やまちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくりなど全国のプロジェクトに取り組み続けています。今回はお二人が着目するテーマの中から、「昨今の東京の巨大開発と今後」、「『ケアする町』としての東京の可能性」を中心にお話しいただく予定です。
三日月のように湾曲したラインが特徴の「三日月ハンガー」。洋服の肩にハンガーの跡がつきにくく、お気に入りの洋服の型崩れを防げる優秀アイテムです。収納や洗濯の効率もアップする、三日月ハンガーの魅力をご紹介します。
眠れないときや疲れているときは、ホットドリンクを飲むと心が安らぎリラックスできますよね。そのまま飲むのもいいですが、ひと手間加えてインスタ映えするカフェ風ドリンクに仕上げてみませんか?今回は、ホットドリンクの簡単アレンジレシピをご紹介します!