【資格ガイド】1級建築施工管理技士〔国家資格〕

1級建築施工管理技士[国家資格]

自分、そして企業価値をも高める建築業界で最も必要とされる資格の1つ
1級建築施工管理技士は、建設業法に定められた建設業29業種中、建築工事関連17業種の許可に際して、営業所ごとに置かなければならない専任技術者並びに工事現場ごとに置かなければならない主任技術者又は監理技術者となることが認められています。また、特定建設業に係る建築工事業(指定建設業)については、国土交通大臣が定める国家資格を有する者として、営業所の専任技術者及び工事現場の監理技術者となることが認められています。

お知らせ
2021年6月4日: 1級建築施工管理技士 実地合格発表されました[試験データ更新済(こちら)]

2020年度 1級建築施工管理技士 実地試験 合格発表

試験結果

年度 受験者数(人) 合格者数(人) 合格率(%)
2020年度 16,946 6,898 40.7
2019年度 15,876 7,378 46.5
較差 1,072 ▲480 ▲5.8
合格基準点
合格基準は、「得点が60%以上」とされています。

総評・その他情報はこちらから☟

資格取得のメリット

◎ 建築工事の技術上の管理をつかさどる監理技術者として
施工計画を作成し、工程管理、品質管理等の技術上の管理や工事の施工に従事する者の指導的監督立場で、工事現場をとりまとめる技術上の最高責任者です。一定規模の公共工事はもちろん民間工事にも監理技術者は必要なことから、建築工事において「最も必要とされる資格」の一つとなっています。

◎ 個人はもちろん、企業の技術力評価も高める
資格の取得により一人ひとりの評価を高めることはもちろん、企業としての評価を高め、企業全体の技術力評価にもつながる、「企業経営上」大変重要な資格です。

◎ キャリアアップ、技術力の証として
あなた自身にとっても、資格の取得は「技術的評価」と「管理能力」を備えた人材としての証となり、昇進・キャリアアップにつながる条件の一つとなります。個人の技術力の証として、是非とも取得しておきたい資格です。

試験概要

※2021年度から試験内容が再編されました。
詳細は、こちら

受験資格

•4年制大学の指定された課程を修め、3年以上の実務経験を有する者
•2級建築士に合格後、5年以上の実務経験を有する者
•2級建築施工管理技士に合格後、5年以上の実務経験を有する者 など
•15年以上の実務経験を有する者など
•2級建築施工管理技術検定の二次検定に合格した者

※受験資格に関する詳細は、一般財団法人 建設業振興基金にて必ずご確認下さい。
一般財団法人 建設業振興基金

試験内容

一次
建築学等、施工管理法、法規

二次
施工管理法

試験形式

一次
四肢択一式(施工管理法 一部五肢二択)

二次
記述式(一部五肢一択)

合格基準

一次
得点が60%以上

二次
得点が60%以上

実施概要

 

願書配布期間
令和3年1月15日(金)~2月12日(金)
願書受付期間
書面申込
令和3年1月29日(金)~2月12日(金)
ネット申込
令和3年1月29日(金)~2月12日(金)
試験日
一次
令和3年6月13日(日)
二次
令和3年10月17日(日)
合格発表
一次
令和3年7月16日(金)
二次
令和4年1月28日(金)
受験料
一次
10,800円
二次
10,800円
実施機関 一般財団法人 建設業振興基金
【試験のお問い合わせ先】試験研修本部/TEL:03-5473-1581
試験データ

 

年度 別種 受験者数 合格者数 合格率
令和2年 学科 22,742 11,619 51.1%
実地 16,946 6,898 40.7%
令和元年 学科 25,392 10,837 42.7%
実地 15,876 7,378 46.5%
平成30年 学科 25,198 9,229 36.6%
実地 15,145 5,619 37.1%
平成29年 学科 24,755 9,824 39.7%
実地 16,505 5,537 33.5%
平成28年 学科 25,639 12,675 49.4%
実地 19,045 8,687 45.6%
平成27年 学科 25,452 11,103 43.6%
実地 16,365 6,180 37.8%

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